“パス回してばっかの呪い” は解けたか?


サッカー全日本、じゃなかった・・・
サッカー日本代表(男子)、
W杯本大会出場決定、おめでとう!!


8月31日、
「2018 FIFA WORLD CUP RUSSIA」アジア最終予選で、
日本代表がオーストラリア代表を2-0で下し
見事、本大会出場の権利を獲得しましたー!!

日本代表は、これまでにW杯予選で、オーストラリア代表と
7戦(?)対戦して一度も勝ったことがなかった(0勝2敗5分?)し、
7月に行なわれたFIFA Confederations Cupを観た印象では、
オーストラリアチームは優勝したドイツ代表に1度負けただけで、
アフリカ系や南米系を相手にしても引き分け以上の “強いチーム”
だったので、「こりゃ、やばいなあ」って思っていたんだけど、
見事に勝ってくれたねー!



オーストラリアは、高さも強さもあるガタイで、
技術も走力もパスワークもレベルの高いチームなのに、
日本はなぜ勝てたんだろう?

■オーストラリア代表は戦術をミスった

これまでのように、激しくプレスをかけといて、
ボールを奪ったらロングボールを裏に蹴って、
競り合いで日本選手をどついてゴールを狙うという
やり方でやればよかったのに、
パスを回してチームでボールを保持してチャンスを狙う
「ポゼッションサッカー」にこだっわっていたんだよなあ。

あれじゃ、今後もだめだよ。
だって、前回のブラジル大会やこの前のコンフェデを観れば
わかるはずで、各国のチームが「どうやって、スペインや
バルサみたいなパスサッカー(ボールポゼッションサッカー)を
破るか」を本気で研究中なんだから
ねぇ。

スタメンのフォーメーションを見れば、
日本チームが「つなぐサッカー」を攻略する準備をしていたことは
明らかだから、オーストラリアはもろに日本の術中にハマって
しまったということだなー。

オーストラリアの監督は、なんでパスサッカーにこだわって
いるんだろうね。
元々力任せ、図体まかせの乱暴なイメージのオーストラリアだけど、
国内で批判でもあるんだろうか。


■4-1-4-1のプレス&トランジション

000フォーメーション.jpg

日本代表のフォーメーションって、4-3-3というか
4-1-4-1だったよね。

この陣形の特長は、これまで4-2-3-1で
2列目の3人を本田、香川、久保というような
どちらかというと「攻撃に特化」した選手を起用していたものを
3のうちのトップ下ど真ん中の1人を「守備が得意な」選手、
しかも2人(井手口、山口)にした
ことなんだな。

これは、これまでの日本代表からすると、驚くべき布陣だよねー。
それは、若手を起用したということより、かなり守備的な選手が
本来攻撃的なポジションであるはずの「インサイドハーフ」に
入っている
ことが驚きなんだな。

つまりは、「前のほうから守備を固めた」ということだわな。

これで、サイドバックが長谷部の位置まで上がると
敵を囲めるたくさんの三角形(またはひし形)ができることになるっしょ。
おまけに、点取り屋の乾も浅野も守備への貢献度の高い選手。
つまり、前からプレスをかけて、本気でボール奪取するのを
狙っていることがわかるんだなー。

これでは、中途半端なパスサッカーなんてひとたまりもないよね。
オーストラリアは、思いっきりドツボにハマったというわけだ。

001浅野ゴール.jpg



■サイドチェンジ&サイドをえぐる

日本の攻撃の作戦といえば、敵にボールを持たせておいて
三角形で囲んでプレスしてボールを奪取してからの
早い攻撃への転換(トランジション)
だったね、やはり。

速攻でも遅攻となっても、
●サイドチェンジして敵のサイドの奥深くを衝く
●縦に長い楔を入れてからサイドを衝くか
の「サイドえぐり」がキホンだったと思う。
サイドチェンジとサイドえぐりに弱い3バックの
オーストラリア攻略として、予め想像されたことだよね。

どっちかのサイドで、
●サイドバック(長友、酒井)にボールが渡れば、
ファーへのクロスか中へのスルーパス

●ウイング(乾、浅野)は、スルーパスへの飛び出しか
足元でもらえば、ドリブルで切れ込んでディフェンダーを
かわしてシュート


縦にポストの大迫にボールが入れば、
●両ウイングへのスルーパスか、自ら切れ込んでシュート
●または、インサイドハーフの井手口か山口に戻して
ミドルシュートか再度切れ込み


・・・というふうに、多彩なオプションがうかがえたと思う。
でもそれは、これまでの4-2-3-1だって同じだろー、
って言う人もいるかもしれないけど、ある部分でだいぶ違うんだな。



■守備のハードワークと自分で撃つこと

ポイントは、長谷部より前の5人はみーんな、
ドリブルで切れ込んで、ディフェンダーをかわすか巻くかで、
ミドルレンジでシュート撃つのがうまい選手
だということ。
これまでのメンツよりかなりうまいよね。

大迫、乾、浅野は、ドリブルから敵をかわしてのシュートや
パスを受けてから振り向いてのシュートがバツグンにうまいし、
“守備的インサイドハーフ(笑)” の井手口と山口だって、
敵のディフェンダーを巻いてミドルシュートを撃つのが
うまい選手だよね。

長谷部だって、自分で動いてからのミドルシュートのうまさには
定評があるよね。

そう、そういう選手の起用を徹底することによって、
ゴール前まで行けても完全に崩すまでパスを回し続けて
結局ゴールを落とせない、と言われ続けた“日本代表はツメが甘い呪い”
が解けた
気がするんだよ。

現に、2点目は井手口がドリブルでディフェンダーを巻いての
長めのシュートで決めたよね。
ベンチには、柴崎や原口だって控えていたし。

002井手口シュート.jpg



4-2-3-1から4-1-4-1に変えたことと、
両ウイングとトップ下に、守備能力が高くて、かわしてシュートや
巻いてシュート(つまり、自分でシュートまでいく)にも
優れた選手を集めたこと


これはね、日本代表が「最後までパスで崩そうとして失敗する」
サッカーをやめたと同時に、これまでと違う点の取り方を手に入れた
ということに他ならない
んだよなー。
つまり、これまでとは、ぜーーーーんぜん違うチームになったのだ!!
僕は、これが今回のゲームの最大の収穫だと思うんだ。

そうするには、大変申し訳ないけど本田や香川をはずして
早く若手ばかりのチームにすればいいと思っていたんだよ。

や、本田や香川がヘタだとかトシだとかいう意味ではないんだな。
本田や香川が、ブラジル大会のだいぶ前から、
日本代表の点の入らないパスサッカーのDNA
だからだ。
ずっとそれでやってきたことはなかなか変えられない、
というか変える気がないのかもしれないし。

そして、他の選手より先輩であり、
実績があるがゆえに影響力もでかいでしょ。
そうすると、そういう大御所選手がいるだけで
どんなに他のメンバーを入れ替えても、
点の入らないパスサッカーから抜けられず、
新しいチームにならないっしょ。

繰り返すけど、本田や香川がだめということではなくて、
そういう戦型じゃないということ。

どんな理由があったのか知らないけど、5年も6年もかかって、
最終予選の最後のほうでようやくチームが変わった!
早くそうしてほしかった。

うん、とにかく “パス回してばっか” の呪縛だけは
解けた
ような気がする。
それだけでも、未来が明るくなったよ。
新しい車を買ったくらいの気分!

003井手口と本田のハグ.jpg



僕は、日本チームは世界の舞台ではまだまだ、
ゴール前で華麗なパスを回して点をとるなんて芸当はできない
って思っているんだよ。

センターフォワードなんて不要。
ゴール前の4~5人全員、ミッドフィルダーでいい。
ただし、完全に崩し切る前に、自分でワクにシュートを
飛ばせるやつらばかり、というのはどうだ。

あの日本の4-1-4-1が、世界で通用するだろうか。
世界には、個の力も集団の力もオーストラリアより
はるかに上のチームがたくさんあるからねぇ。



「2018 FIFA WORLD CUP RUSSIA」の本大会は、
来年の6月14日に開幕。
同日から同28日までグループステージ、
同30日から決勝トーナメントとなって、決勝は同年7月15日!

がんばれ、ニッポン!!



004ロシア大会ロゴとトロフィ.jpg



◎ところで、セルジオさんって、なんでテレビ番組の最初に
 ちょろっと顔を見せるだけなの???







♪ さらばシベリア鉄道 / 太田裕美





♪ Summer Sun / Larry Carlton(ピットインLIVE 1977)


アルバム発売前夜?日本ではまだ無名、曲名は『Summer Sun』だったそうです。



♪ Room 335 / Larry Carlton(2012)




Comment

>パス廻してばっかの呪い!

ウーム、言い得て妙だあ!と、ストンと胸のつかえがおりました。
その呪いが見事にオージー軍団に伝染していて、ああ逆から見返せば
これまでの日本サッカーって、まるでこんなだったよな!って感じ。

ボールをもたれても全然怖さがなくて、逆にいつ裏に長いのが
来るのかとビクビクしても、全然来ない...あの憎っくきケーヒルも
ユリッチも、ただひたすらパスサッカーの一部ならまったく怖さなし!

そんな風に俯瞰でサッカーが観られる特異な体験でもありましたね。

果たして日本のこの「忍者サッカー?」がどこまで世界で通用するか
分かりませんけど、より強固にするには、急いでボランチあたりも
若返らせていただきたい!
遠藤、大島、柴崎だって...魅力的なタレントはたくさんひしめいてるのに
なかなか経験を積ませては貰えてないですよね。ここらの精度が
今後のポイントになるような気がします。


  • 2017/09/03 12:43
  • pipco1980
  • URL
まいどです 追加です
失礼追加です。

ラリーカールトンの77年ピットインといえば、たぶん五輪真弓の
ツアーで来日してた折の、単独ライヴじゃなかったかなあと思います。
確か自分も観に行ってたかなあ??と記憶をたどったりしています。
 まだクルセダーズナンバーで大盛り上がりのそんな時代で、
この曲の記憶も殆どありませんでした。

一方、2012年度版のこのルーム335のヴァージョンが
たぶん一番好きです。
 
大瀧さん曲を唄う、春日部のお寿司屋さんの看板娘=裕美さん...
別の意味でこの曲、様々な思い出がありますけど、それはまた別の機会に。

以上追加でした
  • 2017/09/03 13:01
  • pipco1980
  • URL
なんであれ、勝って良かった!

>パス廻してばっかの呪い!

そうですね、まさに。
以前の日本代表はサイド攻撃が出来ない、
というか何故かセンターに切り込んでいって、
結局相手にブロックされるか、ボールを奪われるか、
そんな試合ばっかりでした。

良かった、良かった(笑)
Re: pipco1980さん、コメントありがとうございます。
>>パス廻してばっかの呪い!

>ウーム、言い得て妙だあ!と、ストンと胸のつかえがおりました。

↑日本代表は、前回のブラジル大会の1年も2年も前から、
「自分たちのサッカーをする」というのを標榜して、
日本のプレイヤーの得意とするワンタッチパスやワンツーで崩す
“器用なパス回し” や “頭脳的な展開” の、つなぐサッカーを
追求してきましたよね。
それは、トルシエさんや岡田さんの戦略で、ずっと守備的なプレーを
させられてきた反動と、「そろそろ日本も王道サッカーをやれる時期がきた
のではないか」という判断があったと思うんですよ。
それはそれで、やってるほうも観てるほうも楽しくてよかったし、
どうしても空中戦で勝てない日本にとって有用な方法だったのですが、
ブラジル大会ではあのスペインやフランスでさえ封じられるという
パスサッカーの終焉をひとたび観たはずだと思ったんですよ。
なのに、日本代表はそれからもずっとパスサッカーをやってきた。
まあ、監督やコーチ陣がそんなアホなわけはなく、
数々の練習試合や大会の中で、守備に重点を置いた4-2-3-1や
4-1-4-1も3-4-2-1もトライしてきた形跡も見てとれます。
しかし、もひとつはっきりしないことばかり。
それは僕は、ブラジル大会の残党がいたためだと思うのです。
実力も経験もがあるんだから、残党がいたっていいのですが、
パスサッカーを捨てるアタマとカラダに思い切って変えないと。
それがすごくもどかしくて、まるでなかなか解くことのできない
「呪い」のようだと感じていました。
ハリルさんも「変えたい」と思っていたに違いないとわかる、
なかば投げやりな発言をしてたこともありました。
きっと、スポンサー契約を尊重せざるを得ないテレビ局とのしがらみや
JFAがめざすサッカー人気保持の計画などの「しばり」があって
思うようにできない面もあったんでしょうね。
それが、今回はすっかり “憑依” 脱ぎ捨てたように見えました。

>その呪いが見事にオージー軍団に伝染していて、ああ逆から見返せば
>これまでの日本サッカーって、まるでこんなだったよな!って感じ。

>ボールをもたれても全然怖さがなくて、逆にいつ裏に長いのが
>来るのかとビクビクしても、全然来ない...あの憎っくきケーヒルも
>ユリッチも、ただひたすらパスサッカーの一部ならまったく怖さなし!

>そんな風に俯瞰でサッカーが観られる特異な体験でもありましたね。

↑おおおーっ、そうですね!
さすがの視点ですね!
あのオージーチームの戦い方が、これまでの日本のパスサッカーだったのだ
・・・と見れば、そのしょぼさがはっきりわかりますよね!!

NHK版の録画を見直したら、山本昌邦さんが言っていました。
オージーは、これまでの「体当たりサッカー」からの脱皮をねらっていて
「世界で戦うには、ボールポゼッション率を上げなければならない」と
マジでこだわっているとのこと。
たしかに、ボールポゼッション率の高い方が勝つ、というデータがあるようですが、
ハリルさんはインタビュアーにボールポゼッションのことを聞かれると怒るそうです。(笑)
「勝利とボールポゼッション率は関係ない」と。

でも、オージーはそういうポリシーで、意図的にやっているのだからえらい!
今後、ますます強くなるのではないかと思います。

>果たして日本のこの「忍者サッカー?」がどこまで世界で通用するか

↑「忍者サッカー」!!
うまいこと言いますねー!!
まだしばらくは、「侍サッカー」じゃなくてもいいじゃないですか。
すばらしい!!

>分かりませんけど、より強固にするには、急いでボランチあたりも
>若返らせていただきたい!
>遠藤、大島、柴崎だって...魅力的なタレントはたくさんひしめいてるのに
>なかなか経験を積ませては貰えてないですよね。ここらの精度が
>今後のポイントになるような気がします。

↑長谷部は、病み上がりで試合勘も戻っていない中、
アンカーという狙われやすい大役を課せられて大変だったと思いますが、
いかんせん危機的なミスが多かったですよね。

でも、一緒にピッチに立っているわけではないのでわからないのですが、
試合中のコーチングやキャプテンシーが優れているのでしょうかね。
解説者も「安心感」を強調しますよね。
でも、遠藤、大島、柴崎のような元気でクレバーな若手にどんどん
出っ張ってきてほしいと切に願います。
だって、やっと違った戦型が見えてきてこれまで出られなかったタイプの選手が
活躍できるステージが用意されたのですから。

日本の守備陣形は、チリの4-1-4-1と鹿島アントラーズの
いいところを足して二で割ったようなスタイルだと思います。
「また、守備から入る、つまんないサッカーをやるのかあ」という
声もありそうですが、トルシエさんと岡田さんがこれまでで
最もいい成績をおさめてきたんだから、それもまた一理ですよね。
とにかく、日本チームが勝つところを見たい!!
  • 2017/09/05 14:24
  • つかりこ
  • URL
Re: バニーマンさん、コメントありがとうございます。
> なんであれ、勝って良かった!
>
> >パス廻してばっかの呪い!
>
> そうですね、まさに。
> 以前の日本代表はサイド攻撃が出来ない、
> というか何故かセンターに切り込んでいって、
> 結局相手にブロックされるか、ボールを奪われるか、
> そんな試合ばっかりでした。

↑これまで、なんでサイドを攻めといてシュートまで行かないんだ!
ってことが多かったでしょ?
サイドまで行っても、中に切れ込んでもたもたしたり、
また後ろにボールを戻して回してばっかりだったりで、
そのうちボールを取られてしまう。
それには、一つ理由があるんですよ。
サイドまで行って安易にクロスを上げても、
日本人はヘディングやルーズボールの競り合いに弱いからなんです。
サイドを攻めた状態でボールを取られると、
そこから敵の足の早いカウンターやロングボールで裏を狙われるのは
日本チームの最大の弱点なんですね。
安易に中に放り込んでボールを取られるくらいなら切れ込んでようすを見たり、
後ろにボールを戻して立て直すほうがまだまし、ということなんですね。
大きなチャンスと大きなピンチが背中合わせだったということです。
でも、そうやってつないでもあまりうまく行かず、
ただパスを回して、結局ボールを逸するというパターンしか
できなかったんですね。
そればっか何年もやってた=呪いがかかってた、ということです。(笑)

> 良かった、良かった(笑)

↑ホントにそう思います。
でも、6回も連続してW杯に出るなんて、これはホントは偉業ですよね。
まあ、アジア枠は欧州のような魑魅魍魎としたどこが勝っても不思議ではない
曲者、ツワモノばかりのエリアではないですが、
ホントは、「勝ってほっとした」というレベルではなくて、
ものすごい出来事だと思います。

本大会では、日本はまだまだチャレンジャーです。
勝っても負けても(いや負けちゃだめ!)世界をあっと言わせる
ゲームをしてほしいですよね。
  • 2017/09/05 14:55
  • つかりこ
  • URL
Re: まいどです 追加です
pipco1980さん、何度でもどうぞー。
(レスが遅くてすみませんが)

> 失礼追加です。
>
> ラリーカールトンの77年ピットインといえば、たぶん五輪真弓の
> ツアーで来日してた折の、単独ライヴじゃなかったかなあと思います。
> 確か自分も観に行ってたかなあ??と記憶をたどったりしています。
>  まだクルセダーズナンバーで大盛り上がりのそんな時代で、
> この曲の記憶も殆どありませんでした。

↑おおっ、さすがですねー!
このライブをご存知でしたかー。
僕は、つい先日までまったく知らなかったです。
pipco1980さんのカールトンの記事を拝見してから、
動画を物色してて、たまたま発見して嬉々としていたところでした。

> 一方、2012年度版のこのルーム335のヴァージョンが
> たぶん一番好きです。

↑ですよねぇ。
これはテレビ番組然としてて、カッコ悪い感じですが、
すごいプレイだと思います。
ド渋&超テクですよね?

マジでよくわかんないのですが、何て言う奏法なんでしょう?
ピッキングした後か同時くらいにピックか爪で弦に触れて
金属音っぽい、ハーモニックスがかった音を出していません?
それとも、エフェクター?

アドリブのメロディも強弱もチョーキングの的確さも超絶だと感じます。

> 大瀧さん曲を唄う、春日部のお寿司屋さんの看板娘=裕美さん...
> 別の意味でこの曲、様々な思い出がありますけど、それはまた別の機会に。
>
> 以上追加でした

↑おー、まさか友達だとか?
まさか、この曲のレコーディングに関わっていたとか?
裕美さんと付き合っていたことがあるとか?(笑・汗)
あ、その寿司屋(春日部だったのか)さんに食べに行って、
タダにしてもらったことがあるとか?(すんません、くだらなくて)
お話、とても楽しみにしております。
あ、のんびりお気が向いた時にでも。
  • 2017/09/05 15:14
  • つかりこ
  • URL
またまた毎度です
77年当時の六本木ピットインに入ってたビルの上階に、CBS SONY六本木スタジオがあって、
たぶんお店とSONYに提携関係はなかったと思うんですが、ご近所のよしみというのか?
お互いのテナントをマルチケーブルで繋いで、本格的なライヴレコーディングが出来る環境に
なってたんですね。そうしたわけで、達郎さんの名盤「It's APoppin'Time」なんかもそうした環境で
SONY本体とは全然関係ないのに、可能だった特異な時代…というかリスナーファーストな
佳い時代だったと思います、ちなみにラリーカールトンバンド、ドラムは忘れましたが、
ベースはTOTOのポーカロ兄弟の何番目か知りませんがマイクポーカロで、KBがドナサマーの
名唱で有名だった「マッカーサーパーク」の編曲者で有名だったクレイグマティソン…そんな感じでした。

ピッキングハーモニクスだと思いますけど、どこで使われたか、俄にわかりませんでした??

裕美さんは、同じ事務所でしたけど、関係セクションが違ってたので、何度かトラで
演奏したことはあるけれど....って云う程度です。むしろ御主人のF氏とは、より関係深いです。
(友達とまでは言いませんが…)。この曲は、実は私は当時アコースティックGを持っておりませんで
エレキだけで現場に行ったら、この曲の為に白い目で見られまして…。たぶんエレキで
不様にじゃかじゃか弾いたんでしょうけど、何となくほろ苦い感じの想い出になってしまいましたね。




  • 2017/09/05 23:02
  • pipco1980
  • URL
Re: またまた毎度です
pipco1980さん、毎度ありがとうございます!

> 77年当時の六本木ピットインに入ってたビルの上階に、CBS SONY六本木スタジオがあって、
> たぶんお店とSONYに提携関係はなかったと思うんですが、ご近所のよしみというのか?
> お互いのテナントをマルチケーブルで繋いで、本格的なライヴレコーディングが出来る環境に
> なってたんですね。そうしたわけで、達郎さんの名盤「It's APoppin'Time」なんかもそうした環境で
> SONY本体とは全然関係ないのに、可能だった特異な時代…というかリスナーファーストな
> 佳い時代だったと思います、

↑へぇー、いい時代でしたねー。
六本木ピットインにしてみても、CBSソニーにしてみても、そうやってコラボしても
なんら損はないですもんね。
やはり、音楽の楽しみというのは、善意あるパブリック性が根本ですよねぇ。

> ちなみにラリーカールトンバンド、ドラムは忘れましたが、
> ベースはTOTOのポーカロ兄弟の何番目か知りませんがマイクポーカロで、KBがドナサマーの
> 名唱で有名だった「マッカーサーパーク」の編曲者で有名だったクレイグマティソン…そんな感じでした。

↑ジェフ・ポーカロの兄弟でしたか!
何気にすごいメンツだったんですね。
それにしても、五輪真弓のバックも!?

> ピッキングハーモニクスだと思いますけど、どこで使われたか、俄にわかりませんでした??

2:00あたりから、妙にピッキングがピキピキいうなあ、と思っていたんですが、
指でひっかくように弾いていたんですね。
僕の勘違いでした。
すんませんド素人で。

> 裕美さんは、同じ事務所でしたけど、関係セクションが違ってたので、何度かトラで
> 演奏したことはあるけれど....って云う程度です。むしろ御主人のF氏とは、より関係深いです。
> (友達とまでは言いませんが…)。この曲は、実は私は当時アコースティックGを持っておりませんで
> エレキだけで現場に行ったら、この曲の為に白い目で見られまして…。たぶんエレキで
> 不様にじゃかじゃか弾いたんでしょうけど、何となくほろ苦い感じの想い出になってしまいましたね。

↑おおー、やはりつながりがあったんですね!
とてもわくわくドキドキするお話です!
ありがとうございました。

この曲、大瀧さんバージョンも含めてなんだか好きなんです。
ちっともロックではない感じですし、自分の好みのタイプというわけでもないのですが、
なんか、メロディが空からあるべき姿で降ってきたというか、
最初から最後まで水の流れのようにつながっているというか、
初めて聴いた時からいつか聴いたことがあるような曲というか、
一度聴いたら、ばっちり記憶に残るというか・・・
すばらしい曲だといつ聴いても思います。
  • 2017/09/06 02:08
  • つかりこ
  • URL
こんにちわ
W杯本大会出場決定はおめでたいですね
  • 2017/09/09 13:09
  • ネリム
  • URL
  • Edit
Re: ネリムさん、コメントありがとうございます。
> こんにちわ
> W杯本大会出場決定はおめでたいですね

↑やー、めでたい、めでたいです!!
何気に6回連続、なんて言っているけど、
W杯常連国なんて、ほんの数か国しかないんですよ。
いくらアジア地区のレベルが低いとはいえ、
これはものすごい快挙なんです!

やー、マジでうれしいです。
本大会は、一つでも勝てるように、みんなで応援しましょう!
  • 2017/09/14 18:19
  • つかりこ
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