わかっちゃいなかった ~ 『クレージー黄金作戦』


最近、覚せい剤やら、タレントの独立問題やら、就業問題やらで
何かとタレント事務所の物騒な話題が多かったよねぇ。
で、しぜん、そんな観点でネットの映画評なんかも見ていたら、
こんなのがあったんだよねー。

検索でひっかかったのは、渡辺プロダクション
いわゆるナベプロと言えば、1960年代 '70年代の有名タレントや歌手の
ほとんどが所属していたと言ってもいいくらいの会社なんだねー。

僕が子供の頃の大スターをちょっと挙げてみても・・・
ミッキー・カーチス、ハナ肇とクレージーキャッツ、浜村淳、ザ・ピーナッツ、
中尾ミエ、伊東ゆかり、園まり、ザ・ドリフターズ、沢田研二、布施明、森進一、
小柳ルミ子、天地真理、キャンディーズ・・・だもんね。
あのジャニーズだって、結成当初はナベプロと業務提携していたんだね。

悪いこともいっぱいやったみたいだけど、
タレントのマネージメントが主体だった芸能プロが
番組制作や楽曲出版、映画製作なども行なうようになり、
芸能人や芸能界の待遇や地位の向上のためのビジネスモデルを
日本で最初に作ったのがナベプロと言われているみたいだね。



で、映画といえば、“クレージーシリーズ” でしょ。
で、今回観たのが『クレージー黄金作戦』。

001植木バチンコ.jpg

確か、子供の頃に観たことがあったはずなんだけど、
ほら、クレージーキャッツの映画って、似たような感じだから
どれがどれだったのか、こんがらがっていたんだけどさ。

この映画も、植木等がすっとぼけた破天荒なキャラで、
思いつきでなんやかんやドタバタやらかして、
大成功しそうでしそうで、最後に失敗するんだけど、
結果オーライ、ってパターン。

でもね、いま観ると、こりゃいいねー!
すげー作品だわー。
尺が2時間半以上もあるんだよ。
なんたって、あの東宝の創立35周年記念作品だもんね。

カリフォルニア郊外でのロケでしょ、
ラスベガスのメインストリートを封鎖してのミュージカルロケ・・・

002ベガスダンス01.jpg

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ハワイのワイキキビーチロケ・・・

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歌あり、ダンスあり、ギャンブル、水着、旅・・・
壮大なスケールのミュージカル・サスペンス・コメディ・ロードムービー
とでもいうのかな。

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009ピーナッツ.jpg

加山雄三とか、ドリフ、ジャニーズ、ブルコメ、藤田まこと、
E・H・エリック、藤木悠、藤岡琢也あたりだって、
ほんの一瞬出てくるだけのちょい役だからね。

010加山.jpg

011ブルコメ.jpg

012ドリフ.jpg

こういう、有名なタレントや俳優がドバドバ出てくる作品
ってのもいいよねー。
最近では、『シン・ゴジラ』とか『64』とかあったけど、
すごい俳優がいっぱい観られると、それだけでも豊かな気分になるよねー。

やー、「いざなぎ景気」まっただ中!で、明るさ爆発!
ナベプロパワー全開!
クレージー映画なんてわかっている、と思っていたんだけど、甘かった。
なかなかの映画だったわー。



アミューズやジャニーズ事務所が、アーティストを全員集合させて
年末とかにコンサートをやったりしてるけど、
この映画みたいに全員集合映画を作ったらおもしろそうだよなあ。





013ポスター.jpg

●クレージー黄金作戦(Las Vegas Free-for-All)
1967年 日本
上映時間:157分
監督:坪島孝
脚本:笠原良三、田波靖男
製作:渡辺晋
撮影:内海正治
編集:武田うめ
音楽:宮川泰、萩原哲晶
美術:竹中和雄
スチール:岩井隆志
配給:東宝
出演:植木等、ハナ肇、谷啓、犬塚弘、桜井センリ、石橋エータロー、安田伸、
   浜美枝、園まり、ペギー・ニール、有島一郎、藤木悠、石山健二郎、
   十朱久雄、人見明、藤岡琢也、石田茂樹、藤田まこと、飯田蝶子、
   桐野洋雄、沢村いき雄、アンドリュー・ヒューズ、E・H・エリック、
   塩沢とき、ジョージ・A・ファーネス、ザ・ドリフターズ(いかりや長介・
   加藤茶・荒井注・高木ブー・仲本工事)、加山雄三、
   ザ・ピーナッツ(伊藤エミ・伊藤ユミ)、ジャッキー吉川とブルー・コメッツ、
   ジャニーズ ほか







♪ つれてって / 園まり




♪ 五万節・スーダラ節・ハイそれまでよ / クレイジーキャッツ



Comment

こんばんは。

クレージーの作品は、何本か観ていますが、これは未見だと思います。
確かに、どれがどれだか・・・?みたいな作品多いですけどね(笑)
でも157分もの海外ロケの大作なら、いくらなんでも観ていれば覚えているはず・・・きっと・・・。
1967年にこれつくるって、凄かったんですね、ナベプロ。
1960年代というか昭和40年代の日本映画を観ると、作品の出来とは別に、いろいろと自分の子供時代を思い出して面白いですね。
皆さんお若いですね。面白そうだけれど、ついていけなそう。わからなそう。どうでしょうか?
  • 2017/03/06 10:39
  • きたあかり
  • URL
今は昔、かな
こんにちは。
確かキャンディーズもナベプロでしたよね。
そういえば一時期ナベプロVSホリプロ(でしたっけ?)の対立みたいなことが、まことしやかにささやかれてましたっけ。
大きくなりすぎるといつかは破綻するってのは、芸能事務所だけに限らず全ての組織にあてはまることだと思います。
それよりも私は労働基準法か何かで、芸能人も労働者とみなされる、というのにちょっと違和感を感じました。
  • 2017/03/07 20:47
  • ケフコタカハシ
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  • Edit
Re:バニーマンさんコメントありがとうございます。
> こんばんは。
>
> クレージーの作品は、何本か観ていますが、これは未見だと思います。
> 確かに、どれがどれだか・・・?みたいな作品多いですけどね(笑)
> でも157分もの海外ロケの大作なら、いくらなんでも観ていれば覚えているはず・・・きっと・・・。

↑そうなんですよね。
何本も観ていて、どれも記憶にあいまいだ、ということでしたら、
この1本と言っていいかもしれませんよ。
どれも似たようなストーリー仕立てなので、
その代表として観ればクレージー映画がどんなのだったか
思い出されると思います。(笑)

僕は、いざなぎ景気当時、東映まんがまつりとか、東宝チャンピオンまつり
などと一緒に数本立てでロードショウがかかったのを
オンタイムで観ましたが、当時は子供だったので興味も薄く、
ホントのおもしろさを理解していなかったですねー。

> 1967年にこれつくるって、凄かったんですね、ナベプロ。

↑今回は、どこかのサイトで絶賛されていたので観てみましたが、
ストーリーはやっぱりドタバタ喜劇でしたが、
この作品の予算や手間のかけかたにはちょいと驚きましたよ。
当時の予算で2億近くかけて、売り上げも10億以上だったそうで、
大ヒットどころの騒ぎじゃなかったようですね。
ナベプロは当時は、芸能プロの中でも1位で勢いがあったというイメージではなくて
すべての芸能人が所属しているという独占的なイメージの会社で、
ナベプロを怒らしたらコンサートも歌番組もバラエティ番組も
映画も作れないというくらいの影響力を持っていたようです。
折しも、いざなぎ景気の前後で、こんな映画も作ることができたんでしょうね。

> 1960年代というか昭和40年代の日本映画を観ると、作品の出来とは別に、いろいろと自分の子供時代を思い出して面白いですね。

↑現代は、実写もCGもアニメも映像技術がとても発達しているので、
名作といっても昔の作品はやはりプアな感じでがっかりしてしまいますが、
'60年代'70年代を知っている人には画質や音がプアでも
それを横に置いときながら、楽しめるのではないでしょうか。
音楽もそうですよね。
  • 2017/03/08 14:31
  • つかりこ
  • URL
Re: きたあかりさん、コメントありがとうございます。
> 皆さんお若いですね。面白そうだけれど、ついていけなそう。わからなそう。どうでしょうか?

↑そうですねー。
結局、タレントや俳優の魅力で引っ張る映画ですから、
あまりにも古くて、知らない俳優ばかりだとおもしろくないかもしれませんね。
知っている人は、懐かしがって観られますけどね。
画質も良くないしぃ・・・。
  • 2017/03/08 17:45
  • つかりこ
  • URL
Re: 今は昔、かな
ケフコタカハシさん、コメントありがとうございます。

> こんにちは。
> 確かキャンディーズもナベプロでしたよね。

↑昭和の有名タレントや歌手は、ほとんどナベプロと言っていいくらい
たくさんいますよね。
近年は、人気お笑いタレントも多いようです。

> そういえば一時期ナベプロVSホリプロ(でしたっけ?)の対立みたいなことが、まことしやかにささやかれてましたっけ。

↑しやかでなくて、まことですねー。
いまは、ホリプロとジャニーズは後発の芸能プロですが、3天王ですね。
近年は、アミューズと吉本が人気バリューが大きいようです。

> 大きくなりすぎるといつかは破綻するってのは、芸能事務所だけに限らず全ての組織にあてはまることだと思います。

↑ナベプロはなにも破綻していないようですよ。
芸能関係で12社も会社をやっていますねー。
かつて独占だったのが、シェアするようになっただけで、
超でかい組織ですわー。
あ、私、ナベプロのまわしもんでもなんでもないですが。

> それよりも私は労働基準法か何かで、芸能人も労働者とみなされる、というのにちょっと違和感を感じました。

↑芸能人も、れっきとした労働者ですよね。
でも、違和感と言えば、「時間制労働」でも「裁量労働」でもないという感じはしますね。
何時から何時まで、これを終わらせてください、といった仕事ではないし
これを終わらせれば、いつ家に帰ってもいい、という仕事でもないですよね。
「人気」が売り物ですので、24時間仕事がある人もいるし、
まったく仕事がない人もいるし、ギャラも基準などないでしょうし、
会社もタレントも、どうやって食べていくのか難しい仕事でしょうね。
まあ、その辺の会社員より大変な仕事であることは間違いないでしょう。
  • 2017/03/08 18:18
  • つかりこ
  • URL
こんにちは〜♪
クレイジーキャッツの映画は特にかも知れませんが、昭和の頃ってこういうノー天気とも思える作品も多くて(笑)、一見すると内容が薄っぺらな感じにも見えるんですが、もしかしたらナンセンスである事自体に意味があるのかな?と。豪華な出演陣で海外ロケ、予算を贅沢に使っているというところもそうですが、何でしょう、すべての面において今にはない懐の深さみたいなものを感じます。稚拙な部分ももちろんありますけどね^^

昔の芸能界はそちら系の方とのつながりが深くて、そういう面でのしがらみや怖さはかなりあったかも知れませんが、あの時代、ある意味「必要悪」としての部分も多少はあったのかなと思います。水清ければ魚棲まずとも言いますし。
  • 2017/03/09 14:32
  • マナサビイ
  • URL
Re: マナサビイさん、コメントありがとうございます。
> こんにちは〜♪
> クレイジーキャッツの映画は特にかも知れませんが、昭和の頃ってこういうノー天気とも思える作品も多くて(笑)、一見すると内容が薄っぺらな感じにも見えるんですが、もしかしたらナンセンスである事自体に意味があるのかな?と。豪華な出演陣で海外ロケ、予算を贅沢に使っているというところもそうですが、何でしょう、すべての面において今にはない懐の深さみたいなものを感じます。稚拙な部分ももちろんありますけどね^^

↑そうですね!
これらの映画のナンセンスのり自体が、
時代の空気そのものを表わしていたんだと思います。

'67年というと「いざなぎ景気」の真ん中なんですよね。
それから、クレージーの無責任シリーズあたりは、その前夜って時期。
戦後の復興と高度成長がピークに差し掛かっていたんですね。
だからきっと、当時の働く大人のマインドは、
後の「モーレツ」に象徴される仕事バリバリ人間と、
ちょっと疲れ気味で「無責任男」に象徴される
世の中を少しなめてかかってる人間が入り混じっていたんではないでしょうか?

でも、両方とも好景気が背景にあるので、
おっしゃる通り「懐が広い」というか「明るい」というか、
深刻な内容でも「笑い飛ばしたれ―」的な空気が流れているのでは
ないかと想像しています。
後に、重厚長大から軽薄短小へ、なんて言われていましたもんね。
団塊の世代より、少し年上の人たちの時代でしょうか。
大人たちにとっては、けっこういい時代だったのではないでしょうか。

> 昔の芸能界はそちら系の方とのつながりが深くて、そういう面でのしがらみや怖さはかなりあったかも知れませんが、あの時代、ある意味「必要悪」としての部分も多少はあったのかなと思います。水清ければ魚棲まずとも言いますし。

↑そうそう、ちょっと調べただけでも、芸能プロは明らかに興行主と呼ばれる
あっちの筋の大物や政治家なんかと深い繋がりがあって、
仕事を増やしたりしてきたことが書かれていますねー。
また、各方面に頼みごとをするのに、公然と色仕掛けで押し通したりですね。
メディアや映画配給会社にも影響力が大きくて、
どんどん制作や著作権ビジネスなども拡大していったようですね。

いじっていただいて、ありがとうございます!
これからもどうぞよろしくですー。
  • 2017/03/09 18:35
  • つかりこ
  • URL
この頃のこの手の映画ってぜんぜん観ていません。
怪獣映画か母の趣味で洋画だけでした。

植木等のウクレレが気になります。
こんにちは
これは何だか豪華な映画!
出演者、ロケーション、シチュエーションがどーんと豪華なこの感じ、今ではなかなか作れないかもですね。
外人美女に囲まれてるのも、何ともいえない(笑)。

  • 2017/03/09 18:54
  • 里花
  • URL
Re: さとちんさん、コメントありがとうございます。
> この頃のこの手の映画ってぜんぜん観ていません。
> 怪獣映画か母の趣味で洋画だけでした。

↑僕も怪獣映画やアニメと別々だったら観ていないと思うんですが、
なんせ故郷は田舎なもんで、このテの映画って怪獣やアニメと
3本立て、4本立てでやってて、特に興味がないのに、
ゴシラと一緒にクレージーや若大将を観させられたもんでした。
部分的に強く記憶に残っているのですが、
何がおもしろいのかわからないままの作品が何本もありますねー。

> 植木等のウクレレが気になります。

↑おっと、そこを突っ込まれましたねー。
その後、いかがですか?
牧伸二、できるように?
聴かせてーなー。

植木等はホントにウクレレやギターを弾けるんですよ。
てか、クレージーキャッツは「新春かくし芸大会」でふざけてたばかりでなく、
かなり演奏がうまかったんですよ。
特に谷啓のトロンボーンと犬塚弘のベースはバツグンです。
ハナ肇はドラムでしたね。
タモリ(トランペット)とジャズナンバーをセッシヨンした番組を
観たことがありますが、驚いたもんです。(タモリもうまい)

え、興味ない?
こらまた失礼いたしやしたー♪
  • 2017/03/09 19:09
  • つかりこ
  • URL
Re: こんにちは
里花さん、コメントありがとうございます。

> これは何だか豪華な映画!
> 出演者、ロケーション、シチュエーションがどーんと豪華なこの感じ、今ではなかなか作れないかもですね。
> 外人美女に囲まれてるのも、何ともいえない(笑)。

↑古い映画なので、いま観るとやはり画質等がちょろいですが、
当時の映画界や映画ファンは、ぶっ飛んだんじゃないかと想像できます。
特に、ラスベガスのメインストリートでのダンスシーンは、
ボリウッド映画ほどではないですがなかなかの圧巻です。
楽し気という意味でもすごいですが、
とてつもない金と圧力を持った、芸能プロの力が
ガツーンと誇示されているように見えます。(汗)

白人の美女に憧れてばかりいた日本人が、
ハワイで逆にそれをはべらせてモテモテというカタチも、
当時の日本人はナベプロの力に脅威を感じたのではないでしょうか。(汗)
めっちゃ成金的な映画ではありますが、
映画としての醍醐味にあふれた作品だと思います。
  • 2017/03/09 19:33
  • つかりこ
  • URL
芸術家だと思ってました
こんにちは。
芸に能う人だから芸能人、だから芸術家の範疇に入るのかなと私は思ってました。
けど芸術家も労働者だとすれば、芸能人=芸術家=労働者という図式になって丸く納まりますな。
そうか、そーゆーことか。
  • 2017/03/09 21:30
  • ケフコタカハシ
  • URL
  • Edit
こんにちは
クレイジーキャッツのことは名前ぐらいしか知らないけど、
植木等のお父さんのことを書いた本なら読んだことあります。
当時、恋心を寄せていた高校の日本史の先生が「面白い!」と絶賛していたので(笑)

それにしても豪華な映画ですね~!
出演者を見たさに観るだけでも楽しめそう♪
  • 2017/03/11 15:52
  • ももこ
  • URL
Re: 芸術家だと思ってました
ケフコタカハシさん、コメントありがとうございます。

> こんにちは。
> 芸に能う人だから芸能人、だから芸術家の範疇に入るのかなと私は思ってました。

↑あ、そういうことですねー。
なるほど、おっしゃる通りですねー。
芸能人が提供してくれる音楽やお芝居やトークも芸術に違いないですね。
ある才能(タレント)をもって、能力や芸や文章を感性で売る、という意味で
まったく芸術家と同じ方法論の仕事ですね。

> けど芸術家も労働者だとすれば、芸能人=芸術家=労働者という図式になって丸く納まりますな。
> そうか、そーゆーことか。

↑それから、商売という意味でも、根本的には「人気」の重要性が高い
という点で、一般的な会社員とは異なるという部分でも芸術家と芸能人は
同じですよね。
人は、必要なものを買うのでしょうけど、
腹が減ったから食いものが売れる、寒いので長袖が売れる
というのとは違う難しさがありますよね、芸能人の商売は。
  • 2017/03/12 16:18
  • つかりこ
  • URL
Re: こんにちは
ももこさん、コメントありがとうございます。

> クレイジーキャッツのことは名前ぐらいしか知らないけど、
> 植木等のお父さんのことを書いた本なら読んだことあります。
> 当時、恋心を寄せていた高校の日本史の先生が「面白い!」と絶賛していたので(笑)

↑おー、渋い本を読まれましたねー。
きっと、クレージーファンでも読んだことがない人が
たくさんいるのではないでしょうか。
僕も読んだことはないのですが、
植木等のお父さんのことなら、少しは知っていますよ。(知り合いじやないけど)
お父さんって坊さんで、植木等も坊さんになるとこだったんですよね。
植木等がコメディアンみたいなことをするのも反対だった、ということくらいは・・・。

> それにしても豪華な映画ですね~!
> 出演者を見たさに観るだけでも楽しめそう♪

↑ゴージャスですよね。
これだけの俳優を使って、海外のあっちこっちでロケする日本映画なんて
いまでもあまりないですよね。
当時は、1$=360円の時代ですから、費用はいまとは比べようもないくらい
高かったと思います。
つまり、それくらい当時の景気は良くて、ナベプロも東宝もものすごく
儲かっていたということですよね。
まあ、観ると映画としてのクォリティはいまとは比べられませんが、
それでも、作り手の意気込みと映画の醍醐味はでっかいものを感じました。
  • 2017/03/12 16:33
  • つかりこ
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