ゆらゆら草
もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。
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会場中、涙と鼻水でぐじゅぐじゅ ~ キネ旬ベスト・テン表彰式

映画カッパさん(「映画的日記」http://kappacinema.blog.fc2.com/)、
ありがとうございました!!

キネ旬の表彰式に行って来たよー!

2014年にも招待券をいただいて、大雪の中行って来たんでしたねー。
で、2015年にも招待券を送っていただいたんだけど、
その時はなんと腸閉塞で入院してて、看護婦さんに譲ったんだっけ。

001チケット.jpg

そして、またまたまた、招待券をお譲りいただいて
貴重な機会をたまわりました。
ホントにホントにありがとうございました。



<文化映画ベスト・テン>
1位/ふたりの桃源郷

2位/あるアトリエの100年
3位/五島のトラさん
4位/表現に力ありや ―「水俣」プロデューサー、語る―
5位/クワイ河に虹をかけた男
6位/鍛金 ―玉川宣夫のわざ―
7位/さとにきたらええやん
8位/名塩雁皮紙 ~谷野剛惟のわざ~
9位/氷の花火 山口小夜子
10位/不思議なクニの憲法



<外国映画ベスト・テン>
1位/ハドソン川の奇跡

2位/キャロル
3位/ブリッジ・オブ・スパイ
4位/トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
5位/山河ノスタルジア
6位/サウルの息子
7位/スポットライト 世紀のスクープ
8位/イレブン・ミニッツ
9位/ブルックリン
10位/ルーム

<読者ベスト・テン(外国映画)>
1位/ハドソン川の奇跡

2位/キャロル
3位/スポットライト 世紀のスクープ
4位/ルーム
5位/レヴェナント:蘇えりし者
6位/オデッセイ
7位/ブリッジ・オブ・スパイ
8位/スター・ウォーズ/フォースの覚醒
9位/ブルックリン
10位/トランボ ハリウッドに最も嫌われた男



<日本映画ベスト・テン>
1位/この世界の片隅に

2位/シン・ゴジラ
3位/淵に立つ
4位/ディストラクション・ベイビーズ
5位/永い言い訳
6位/リップヴァンウィンクルの花嫁
7位/湯を沸かすほどの熱い愛
8位/クリーピー 偽りの隣人
9位/オーバー・フェンス
10位/怒り

<読者ベスト・テン(日本映画)>
1位/この世界の片隅に

2位/シン・ゴジラ
3位/怒り
4位/君の名は。
5位/リップヴァンウィンクルの花嫁
6位/64-ロクヨン- 前編 64-ロクヨン- 後編
7位/湯を沸かすほどの熱い愛
8位/永い言い訳
9位/海よりもまだ深く
10位/淵に立つ

http://www.kinenote.com/main/kinejun_best10/



2月5日(日)、会場は「文京シビックホール」
「ふーん、文京区の区民会館だろ?」なんて思ってたら、とんでもない。
すげーでかくて、カッコいい建物だったよ。
まだ、新しいんじゃないのかな。
地下鉄丸ノ内線・後楽園駅直結。
そう、東京ドームの隣だよ。

002シビックホールロゴ.jpg

003五輪フラッグ.jpg

004梁.jpg

開場する前にコーヒーでものんびり飲もうかな、
なんてボチボチ出かけたんだけど、開場1時間前だというのに大行列!
地下2階から、1階のホール入口までもう千人くらいは並んでいたー。

005行列.jpg

もう、前のほうの席なんて望むべくもないので、
列になんか並ぶのはやめて、予定通りカフェでコーヒー飲んだった。(笑)



006入口看板.jpg

さてさて、開場!
ロビーに入ると、おお、授賞式らしい雰囲気。
受賞者へ贈られた花のにぎわいさー!

007キネ旬パネル.jpg

008柳楽花.jpg

009杉崎花.jpg

本物のトロフィなんかも展示されているじゃんかー。
いいね、いいね、気分が盛り上がってきたよー。

010トロフィ.jpg

011村上虹郎.jpg

012片淵.jpg

よしよし、チンタラ席に着きましょ。

013ステージ.jpg



まずは、各部門の1位受賞作品の上映会から。



『ふたりの桃源郷』<文化映画ベスト・テン第1位>

014ふたりの桃源郷ポスター.jpg

2016 日本
●監督/佐々木聰
●製作/久保和成
●脚本/
●出演/田中寅夫、田中フサコ ほか

日本テレビ系の山口放送が、25年にわたって撮り続けた
テレビドキュメンタリーシリーズをまとめた映画。

戦後間もない頃、職も食もままならない都会を捨てて、
岩国(?)の山奥に自力で開墾移住して、電気も水道もない
自給自足の生活を続ける夫婦のハナシ。
なんと、そこで3人の子供を産み育て、その子供達も結婚して
都会で立派に暮らしているからすごい。

夫婦は、一度は大阪の都会に出て暮らすけど、やっぱり “山” へ戻ってしまう。
日々迫りくる老い。
だんだん、畑仕事もままならなくなってくる。
それを助ける、子供達夫婦。
みんなの気持ちを繋ぐものは、あの日見た “山” なのだ。
エコロジーとは、夫婦愛とは、家族とは、戦争とは・・・
たくさんのことを教えてもらったよ。

015ふたりの桃源郷内容.jpg



上映会ののっけから、涙と鼻水の滝。
会場のあっちこっちから、すすり泣きが聞こえたなあ。
すばらしいドキュメンタリー!



『ハドソン川の奇跡(Sully)』<外国映画ベスト・テン第1位>

016ハドソンポスター.jpg

2016 アメリカ
●監督/クリント・イーストウッド
●製作/クリント・イーストウッド、フランク・マーシャル、アリン・スチュワート、
    ティム・ムーア
●原作/チェズレイ・サレンバーガー、ジェフリー・ザスロー
●脚本/トッド・コマーニキ
●出演/トム・ハンクス、アーロン・エッカート ほか

2009年、ニューヨーク・ハドソン川に不時着して、
奇跡的に全員が生還した飛行機事故の実話を題材にした映画だよ。

これは、よくある、ただいたずらにドキドキさせる
「旅客機パニック映画」とはちょっと違うんだな。
もちろん、飛行機内のパニックも故障した飛行機が飛ぶようすも、
救出のようすも、極めてリアルなCGを使ったり、大がかりなオープンセットを使ったりで、
手に汗握るシーンがダイナミックに繰り広げられるんだけど、
それにさらに、「裁判モノ映画」の醍醐味も加えたおもしろさなんだなー。

017ハドソン内容.jpg

きっとこの映画は、9.11テロで悲嘆にくれたニューヨーク人、アメリカ人の不安や無力感を
おもいきりすっ飛ばしてくれる!
そういう意味では、「社会派映画」の隠し味も含まれている傑作なんだと思う。



会場、また涙と鼻水の渦。



『この世界の片隅に』<日本映画ベスト・テン第1位>

018この世界のポスター.jpg

2016 日本
●監督/片渕須直
●企画/丸山正雄
●プロデューサー/真木太郎
●原作/こうの史代
●脚本/片渕須直
●声の出演/のん、細谷佳正 ほか

すばらしいアニメだなあ!
ジブリの独特な空想の世界もいいけど、
こんな、上質な実写映画のようなセンスのアニメもいいなあ。

アニメって、実写ではやりずらい「表現の強調」を
絵の世界のこととしてやれるもんだから、
激しいことはすごく激しく、楽しいことはより楽しく、
悲しいことはすごく悲しく、悲惨なことはめっちゃ悲惨に描くことができるよね。
だから、わかりやすくなる反面、つい、くどいというか大袈裟というかな表現に
なりがちになっちゃうよなあ。

でも、このアニメ映画は見事に節制がきいていると思う。
戦争の、しかも広島の原爆被害の悲惨さを描いているんだけど、
『火垂るの墓』のようなストレートで目を伏せたくなるような表現でないんだな。
当時の広島と呉に暮らす、一人ののんびり屋さんの女性のリアルな生活を
ほのぼのと描いた作品
なんだよ。

当時の街の風景描写なんかも、徹底的にリアルにこだわったみたい。
学校生活あり、不器用な恋や愛があり、昔ながらの結婚あり、
暮らしの中の嫌なこと、うれしいこと、美味しいことあり・・・
どちらかというとほのぼのとしたコミカルなタッチ
お、そういえば、何の因果か『あまちゃん』みたいなタッチといえるかもしれないなあ。

019この世界の内容.jpg

でも、そんな文体で、
暮らしの中に「戦争」がさらっと爪跡を残すもんだから、
逆に痛さや悲惨さがくっきりと浮き彫りにされる。
暮らしの中に「戦争」が残す辛さ、悲しみが、心の中にぽつんぽつんと取り残される。

物語の中には、いたいけなヒロインのキラキラしたセリフが
たくさん散りばめられていた
よー。

映画カッパさんの感想もどうぞ
http://kappacinema.blog.fc2.com/blog-entry-1309.html



会場中、またまた涙と鼻水マックス!
おいおい泣いている、おばはんもいたよ。



涙&鼻水の上映会が終わって、
さてさてお待ちかねの個人賞の表彰式でございます。

020個人賞全員.jpg

わかりずらい人だけ紹介。上段左から4番目が『この世界の片隅に』の片淵監督。
その右隣が、仕事で来れなかった村上虹郎の代わりに立った
『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也監督(35才)。
上段一番右が、評論家の川本三郎。
下段一番右が、ミュージシャンで助演男優賞受賞の竹原ピストル。

021個人賞俳優のみ.jpg



<個人賞>

主演女優賞/宮沢りえ(『湯を沸かすほどの熱い愛』)

022宮沢りえ.jpg

宮沢りえちゃんは、実は表彰式スタート時点でいなかったんだよね、
仕事がぶつかってて。
でも、本人いわく「役は自分の体を通り過ぎていくもの。だから自分の人生そのもの。
それに対していただける賞だもの、遅れてでも参加したい」とのことで、
表彰式の最後のほうでやってきました。

彼女の表彰には、ゲストとして監督の中野量太氏も登場。
宮沢りえと同い年ということで、フランクな感じだったよ。
本人は、映画監督として経験が浅く自信がなかったそうだけど、
主演に宮沢りえ、助演に杉崎花に打診して、オッケーをもらった時点で、
「この映画は成功する」って確信したんだそうだ。
この映画は、ぜひとも観たい!



主演男優賞/柳楽優弥(『ディストラクション・ベイビーズ』)

023柳楽.jpg

本人、ちょっと緊張してたかな?
おもしろいこと言おうとして、ややすべり気味。(笑)
子供の頃に映画に初主演してから12年間、
役者を続けようかやめようかくすぶっていた
ことを告白していたねー。



助演女優賞/杉咲花(『湯を沸かすほどの熱い愛』)

024杉崎.jpg

感謝、感謝のごあいさつでした。
まだまだ子供だなあ、なんて思っていたら、
やはり大物俳優への道を着々と歩み出したねー。



助演男優賞/竹原ピストル(『永い言い訳』)

025ピストル.jpg

この人は、音楽シーンでも映画シーンでも知らなかったよ。
でも、受賞のあいさつを聞くとなるほど、
声もオーラもいい感じだったな。
「こんなすごい賞をもらうことがわかったいたなら、変な芸名つけるんじゃなかった」
ってコメントがウケてた。



新人女優賞/小松菜奈(『溺れるナイフ』、『ディストラクション・ベイビーズ』、
               『黒崎くんの言いなりになんてならない』、『ヒーローマニア-生活-』)

026小松.jpg

本人は、ハタチになったタイミングで出た『溺れるナイフ』のことを称えていたな。
キネ旬では、『ディストラクション・・・』の評価が高かったし、
虹郎くんの代わりに監督も来ていたので、すぐにフォローしてたけどね。
始終緊張した表情だったけど、8頭身?9頭身?実物を見るとものすごいスタイルしてたよ。



新人男優賞/村上虹郎(『ディストラクション・ベイビーズ』、『夏美のホタル』)

027虹郎.jpg

父・村上淳、母・UA(ウーア)。
本人は、仕事がバッティングしてて来なかった。
『夏美のホタル』はまだ観てないので、その後どうなったかわからないけど、
もう少し活舌を改善してほしいなあ。



監督賞/片渕須直(『この世界の片隅に』)
読者選出日本映画監督賞/片渕須直(『この世界の片隅に』)

028片淵.jpg

うん、いかにもアニメ監督といった感じの物腰と話し方の人だね。
(まあ、平たく言うとオタクっぽい?)
元ネタの漫画が優れているせいもあるのかも知れないけど、
演出と編集が実に見事!
時代検証とその視覚化に、ものすごい情熱を傾けたそうで、
それを上質な実写映画のように節制の効いた物語に仕上げた腕は
やはり、珍しくもアニメでも監督賞が取れる実力と納得できたね。



脚本賞/庵野秀明(『シン・ゴジラ』)

029庵野.jpg

「作品が自分のすべて」というポリシーのもと、
表彰式には来なかったねー。
うん、確かにあの長くて理屈っぽい脚本は大変だったんだろうなあ。



外国映画監督賞/クリント・イーストウッド(『ハドソン川の奇跡』)
読者選出外国映画監督賞/クリント・イーストウッド(『ハドソン川の奇跡』)

030クリント.jpg

もちろん、来なかったわー。
キネ旬でも、もう幾度目かの受賞だったかな?
クリント・イーストウッドは、俳優としてもバツグンだけど、
彼の監督作もマジで名作ばかりだよね。
もう、完全にハイブランド化してる。
今回の映画もそうだけど、監督として担ぎ出されたのか
自身で発案・発動したのか、知りたいところではあるなあ。



<キネマ旬報読者賞>
読者賞/川本三郎(「映画を見ればわかること」)

031川本.jpg

この人は、小説なんかの評論でも読んだことがあるなあ。
村上春樹作品の評論などでもおなじみだよね。
本人は、キネ旬掲載の記事で評価されたんだけど、
受賞のコメントで『この世界の片隅に』を称えていたねー。
さすが、この人のコメントが一番わかりやすかった。(笑)



キネ旬選出&読者選出で監督賞をダブル受賞した片淵監督の
トロフィ授与の時に、ビッグサプライズが!!


20%くらい、ひょっとして?って思っていたんだけど、
なんと、ヒロインの声を演った
能年ちゃんが特別ゲストとして登場!!

会場がドッと沸いたのはもちろんだけど、
またまたまた、みんな涙と鼻水ーーー!
最初から最後まで泣かさせる表彰式って、こんなのある?
みんなの涙の訳は、会場のみんなの気持ちが、
「ある想い」でひとつになったからなんだろうね。

知っている人は知っているけど、実は
この『この世界の片隅に』には、少し辛いエピソードがあるんだよね。

この映画、立案の時点から監督の熱い希望で、主役の声をのんちゃん
(僕の中では、能年ちゃんはいつまでも能年ちゃん)に決めていたらしい
んだよね。
そのせいで、出資者が一つも見つからなくなってしまったみたいなんだね。
で、クラウド・ファンディングにせざるを得なくなってしまった、
といういきさつ。

で、なんで能年ちゃんが声優をやったら、お金が集まらなかったのか?

これは、僕はホントのことは知らないんだけど、
能年ちゃんは事務所ともめにもめて、独立を果たしたんだけど、
事務所のサシガネで仕事を干されていて
事務所からは各方面に「使わないでくれ」という通達が出ていた
というウワサがあるんだよね。

「能年を使えば、同事務所のすべてのタレントをおたくには出させない」
というマイナスのバーターでもあったんじゃないかというウワサ。
だって『あまちゃん』で、あれだけ大人気を博した能年ちゃんなのに
全然テレビ等で見ないでしょ?

ウワサでは、その事務所からどんな仕打ちを受けるかも知れないから、
どの会社も、危なくて能年ちゃんがらみに近づけなかったという
ウラがあったんじゃないか、というわけよ。

だから、製作も、配給も、宣伝も、メディアも沈黙してしまったのだ
というわけ。

おまけに、「能年玲奈」の名前も芸能界では使えなくなってしまった
というわけ、本名なのにね。

ちなみに、いま話題の清水富美加も同じ事務所。
ガッキーも同じ事務所だけどね。

いや、知らないよ、ウワサ、ウワサ。
何がどうして、どうなったのか、ホントのこと知らないからね。

で、そんないきさつらしきことを知っていた人はみんな、彼女の登場の瞬間に、
この作品に関わった人たちの逆境に立ち向かうがんばりや
能年ちゃんのがんばり、封切りを応援してきた人たちの気持ちに対する感動が、
グッと胸にこみ上げた
んだろうね。
「ある想い」というのは、そういうこと。

キネ旬は、昔から社会派の作品を賞する傾向が強いと思うんだけど、
受賞のいきさつまで社会派とは、やるねー!

監督のダブル受賞の2つのトロフィのうちの1つを持ってあげてる能年ちゃんが、
「監督の受賞が、自分のことのようにうれしいです」と言ったのに対し、
司会のフジテレビアナの笠井さんがすかさず
「いや、自分のことだと思います」ってツッコンだ時に、
また涙がこみ上げてしまった。

032能年ちゃん.jpg


「ありがとう、この世界の片隅に、ウチを見つけてくれて」

その場で、ヒロインのキャラ声で劇中のセリフを演ってくれた能年ちゃん、
この先、どんな片隅にいても、
たくさんの人が何度でもキミを見つけてくれるよ、きっと。



みなさーん、「文京シビックホール」の大ホールの座席には、
たくさんの鼻水がついてるので、注意してくださーい。







♪ 春はもうすぐ / NSP





♪ 雨は似合わない / NSP




コメント
コメント
こんばんは。

そうかキネ旬の授賞式って上映会もやるんですね。
ってことは、そうとうな時間ですね。
ひゃ~、スゴイ!

キネ旬も置き場所が無いので、これの特別号だけ買い続けていますが、
なるほど、こういう雰囲気だったんですね。
いや、リポート、ありがとうございました。

しかし、ジャニーズにしろ、“のん(だったかな?)”の事務所にしろ、
いろいろ事情があるのでしょうが、どうにも理解しがたいところがありますね。
ま~、これがアメリカだったら裁判が何年も続くなんてことになるんでしょうけど・・・。
やれやれです(^_^;)
2017/02/14(火) 22:33:46 | URL | バニーマン #- [ 編集 ]
ありがとう!
つかりこさん、お疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございました!

こんなにも素晴らしい、レポートをアップして頂いて
映画ファンの一人として感動しています。

何よりも感動したのは、能年さんのサプライズ出演、
彼女が、彼女の言葉で言う
「ありがとう、この世界の片隅に、ウチを見つけてくれて」は、
きっと号泣…、なのでしょうね!
2017/02/14(火) 23:31:10 | URL | 映画カッパ #- [ 編集 ]
Re: バニーマンさん、コメントありがとうございます。
> こんばんは。
>
> そうかキネ旬の授賞式って上映会もやるんですね。
> ってことは、そうとうな時間ですね。
> ひゃ~、スゴイ!

↑朝9時半に家を出て、帰って来たのが夜10時頃でした。(汗)
でも、上映作品は選りすぐりのものばかりだし、
俳優を直に見られるし、ロビーには授賞の歴史などの展示があったりで、
飽きずに過ごせしたよ。
残念なのは、表彰式は撮影厳禁なんですよ。
「SNSで拡散」の時代なので自由に撮らせればいいと思うのですが・・・。

> キネ旬も置き場所が無いので、これの特別号だけ買い続けていますが、
> なるほど、こういう雰囲気だったんですね。
> いや、リポート、ありがとうございました。

↑いやー、拙いのに長いばかりの記事を読んでくださり、
こちらこそありがとうございます。
キネ旬のルポ記事には及びもつきませんが、
でも、できるだけ現場にいないとわからないことを書ければ、
と思ったのですが、力至らずですんません。

> しかし、ジャニーズにしろ、“のん(だったかな?)”の事務所にしろ、
> いろいろ事情があるのでしょうが、どうにも理解しがたいところがありますね。
> ま~、これがアメリカだったら裁判が何年も続くなんてことになるんでしょうけど・・・。
> やれやれです(^_^;)

↑「どうにも理解しがたいところがありますね」
僕も最近、すごく感じます。
能年ちゃんのこと、清水富美加のこと、飛鳥のこと、SMAPのこと、
成宮くんのこと・・・はっきりすっきりしませんよねぇ。
芸能界はやはり闇が多そうな気がしますねぇ。
2017/02/15(水) 01:15:46 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: ありがとう!
> つかりこさん、お疲れ様でした。
> そして、本当にありがとうございました!

↑こちらこそありがとうございました!
楽しい一日を過ごさせていただきました。
大雪の中央区民会館の時より、さらに楽しい催しになっていましたよ!
やー、今回は開場中涙にまみれた、珍しい表彰式となりました。

> こんなにも素晴らしい、レポートをアップして頂いて
> 映画ファンの一人として感動しています。

↑喜んでいただけて、とてもうれしいです。
作品も、能年ちゃんの登場も、感動にあふれた式でしたので、
記事を書くのもとても楽しかったです。

> 何よりも感動したのは、能年さんのサプライズ出演、
> 彼女が、彼女の言葉で言う
> 「ありがとう、この世界の片隅に、ウチを見つけてくれて」は、
> きっと号泣…、なのでしょうね!

↑やー、おっしゃる通りです。
この会のクライマックスはココにありました。
彼女を生で見られてだけでも、みんなが感動しましたが、
あんないきさつがある作品ですからねー。
キネ旬関係者や読者の映画を愛する気持ちが一つになる
すばらしい瞬間に立ち会わせていただきました!
うれしさでいっぱいです。

はい、あのセリフは、物語のヒロインの言葉であり、
能年ちゃん自身の言葉でもあるんですねー。
ホント、泣けました。
彼女は表彰されませんでしたが、
彼女のための表彰式だったと言いきれるほどだと思います。

すばらしい機会をありがとうございました!!
2017/02/15(水) 01:34:36 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
素晴らしい時間でしたね!
これは映画好きにはたまらないイベントですね~☆
つかりこさんの写真一枚一枚から会場の雰囲気、熱気が伝わってきて、心音が早くなりましたよ!
個人的には、「五島のトラさん」に興味惹かれました。

能年ちゃんのことは以前から噂されていましたよね。でもまさかそこまでとは・・・(汗)
頑張っている能年ちゃんを応援したいと思う人もたくさんいる!
あのキラキラした笑顔を見たいと思うファンもね。

素晴らしい記事をありがとうございました!
何度でも、じっくりと読もうっと♪


2017/02/15(水) 12:09:57 | URL | ももこ #- [ 編集 ]
昨日、この記事を読ませてもらったのに、盛りだくさんの記事内容で、何をどうコメント書いたらいいかわかんなくなり、寝てしまい、今日また読み返して、今書いてます。

そうそう、腸閉塞大変でしたね。復活できてよかったです。人生、いろいろありますね~。復活できたからこそ、このような素晴らしい授賞式を見られたんですものね、そしてアタシは記事を読ませてもらえるわけで。健康は宝だわよ。

華やかなイベントですね。宮沢りえちゃんのきれいなこと!本物を見てみたい!柳楽優弥くんも見てみたい!彼は、随分前だけど、亡くなったと噂が出ませんでした?生きてますよね~。
能年玲奈ちゃんの登場に沸いた会場の雰囲気、素敵です。文章を読んで、じんと来てしまいました。芸能界、いろいろあるんでしょうね~。

映画、ここで紹介くださっての、全部観たくなりました。と、実は今、「ハドソン川の奇跡」を30分くらい観たところで一時停止しています。だって、暗くて深刻で、観ててツライんですもの~。今日のブログ活動完了のあと、続きを見ます。最悪の結末だったら、2~3日どよ~んと暗くなりそう・・・。
2017/02/15(水) 13:57:53 | URL | きたあかり #- [ 編集 ]
Re: 素晴らしい時間でしたね!
ももこさん、コメントありがとうございます。

> これは映画好きにはたまらないイベントですね~☆
> つかりこさんの写真一枚一枚から会場の雰囲気、熱気が伝わってきて、心音が早くなりましたよ!

↑表彰式のステージ上の役者さんの写真を撮れたらいいんですけどねー。
しつこく禁止の旨、放送されるのと、開場のあちらこちらに
目を光らせている人がいるんですよ。
その時のスターの写真があると、もっとわくわくできるんですけどね。

> 個人的には、「五島のトラさん」に興味惹かれました。

↑!でしょ!?
僕もすぐにももこさんを思い出しましたよ。
近年、「五島」の文字を見かける度に、必ずももこさんの名前を思い出します。
(いや、ホント)

> 能年ちゃんのことは以前から噂されていましたよね。でもまさかそこまでとは・・・(汗)
> 頑張っている能年ちゃんを応援したいと思う人もたくさんいる!
> あのキラキラした笑顔を見たいと思うファンもね。

↑だいぶん努力をしたのか、キモがすわってきたのか、
はたまたあれは演技だったのか、彼女、会場では流ちょうに話していましたよ。
きちんと、感謝の言葉と監督へのねぎらいの言葉を述べていました。
感心しました。

> 素晴らしい記事をありがとうございました!
> 何度でも、じっくりと読もうっと♪

↑いやいや、いつもお褒めいただき、こちらこそありがとうございます!
いつも、更新やコメ返しが遅くて、すこませんです。
これに懲りずに、ぼちぼちお付き合いくださいませー。
2017/02/15(水) 20:36:32 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: きたあかりさん、コメントありがとうございます。
> 昨日、この記事を読ませてもらったのに、盛りだくさんの記事内容で、何をどうコメント書いたらいいかわかんなくなり、寝てしまい、今日また読み返して、今書いてます。

↑うー、すみません。
ひとえに、僕の記事がダラダラ長くてまとまりのないせいです。
僕のブログなんて、チンタラ更新なので、
ぼちぼちストレスの生じないようにお付き合いくださいねー。

> そうそう、腸閉塞大変でしたね。復活できてよかったです。人生、いろいろありますね~。復活できたからこそ、このような素晴らしい授賞式を見られたんですものね、そしてアタシは記事を読ませてもらえるわけで。健康は宝だわよ。

↑はい、あれから2年経ちましたが、
健康に対する意識や、この先に対する展望などが少し変わりましたねぇ。
若い時はなんにも心配していませんでしたが、
よく言われる「健康であってこそ」の意味がよーーくわかりました。

> 華やかなイベントですね。宮沢りえちゃんのきれいなこと!本物を見てみたい!柳楽優弥くんも見てみたい!彼は、随分前だけど、亡くなったと噂が出ませんでした?生きてますよね~。
> 能年玲奈ちゃんの登場に沸いた会場の雰囲気、素敵です。文章を読んで、じんと来てしまいました。芸能界、いろいろあるんでしょうね~。

↑「日本アカデミー賞」みたいに、テレビ放映とかされるわけではないので、
それほど華やかというほどでもないのですが、
逆にあまり大きくないホールで、身近にタレントを見られるのはうれしかったです。
映画の上映タイムも、映画館で観るのとは観客の感じが違って、
もっと、フランクというかフレンドリーというか、
みんな手放しでゲラゲラ笑うわ、おいおい泣くわ、拍手をするわで
とても親近感が湧きました。

能年ちゃんの登場は、みんな願っていた通りの展開だったので、
ドッと湧きました。
きっと、クラウド・ファンディングに参加している人もたくさんいたに違いありません。
あの映画をこの世に産ましめるために苦労や賛同してくれた人たちに、
能年ちゃんがあの場で直接お礼を言う姿は、あの日の何よりも感動しました。

> 映画、ここで紹介くださっての、全部観たくなりました。と、実は今、「ハドソン川の奇跡」を30分くらい観たところで一時停止しています。だって、暗くて深刻で、観ててツライんですもの~。今日のブログ活動完了のあと、続きを見ます。最悪の結末だったら、2~3日どよ~んと暗くなりそう・・・。

↑『ハドソン川の奇跡』、今ごろ全部観終えられているでしょうか?
さらっと観ると、「これが1位?」って思っているかも知れないな、って想像しています。
あの作品は、映画の作り方として申し分ないものですが、
それよりも、劇中ではひと言も触れていませんが、
ニューヨーク人、ひいてはアメリカ人が引きずる、
9.11の悲しく暗い気持ちをふっとばすような物語のパワーが
評価されたんじゃないかと思っています。
2017/02/15(水) 21:13:24 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
おはようございます
映画好きの人には最高なイベントだなと思いました。
2017/02/16(木) 09:07:37 | URL | ネリム #oM6tt0T6 [ 編集 ]
いいなぁ〜。丸一日どっぷりと映画漬け☆
うらやましいっす。

『ハドソン川の奇跡』は、私も最近観ました。
1位か・・・面白かったけど、、、観て損はなかったけど、、、
誰か友達に観て観て〜とすすめたくなるほどではなかったなぁ。
ご紹介いただいた中では『この世界の片隅に』が一番観たいです。
でも、DVDになってからでもいいかな〜。
アニメって特にスクリーンで観たいという欲求がわかないワタシ。

> 声の出演/のん
のん、だなんて違和感半端ないです。私はそれほどBigファンではありませんが。
かわいそう能年ちゃん。本名なのに名前を奪われて。
そこまでやらなくていいのに、えげつないな〜と思います。
のん と名乗ろうが私の頭の中ではいつでも 能年ちゃん と変換したげるからねー!
2017/02/16(木) 18:55:45 | URL | さとちん #- [ 編集 ]
Re: ネリムさん、コメントありがとうございます!
> おはようございます
> 映画好きの人には最高なイベントだなと思いました。

↑そうですね!
かなり映画の好きな人は、上映会の部分はすでに観たことある作品
である可能性が高いですが、それでも、1位をとるような作品なら
もう一度観たいという要望もあるかもしれません。
そして、受賞した(=名演だった)役者を直に観られるというのも
他では代えがたいものがありますよね。
今回は、ロビーに過去の表彰の歴史のパネル展みたいなこともやってたりで、
映画館とは違った楽しみがありました。
握手会とか、撮影会なんかがあったら、ホントに最高なんですどねー。
2017/02/16(木) 21:12:40 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: さとちんさん、コメントありがとうございます。
> いいなぁ〜。丸一日どっぷりと映画漬け☆
> うらやましいっす。

↑はい、マジでどっぷりですよー。
まあ、それぞれの間に30分くらいずつ休憩もあるし、
施設にはコンビニやカフェもあるので、
一日すっぽり空けることができるのでしたら
とっぷりと映画に集中できますかねー。
まわりがみんなかなりの映画好きだというのも、
なんとなく連帯感みたいなものが感じられてうれしい感じがします。
映画ファンの友達ができたりすると楽しいですよね。

> 『ハドソン川の奇跡』は、私も最近観ました。
> 1位か・・・面白かったけど、、、観て損はなかったけど、、、
> 誰か友達に観て観て〜とすすめたくなるほどではなかったなぁ。

↑うん、僕も個人的にはすごく好きなタイプということもなかったです。
でも、映画の作りは完璧ですわー。
それから、僕がアメリカ人だったら・・・と考えると、
すごく励まされる作品なんだろうなあ、というのはよくわかりました。

> ご紹介いただいた中では『この世界の片隅に』が一番観たいです。
> でも、DVDになってからでもいいかな〜。
> アニメって特にスクリーンで観たいという欲求がわかないワタシ。

↑あら、そうですかー。
アニメも実写映画とおんなじかと。
画面がでかくて、音もでかいと、作品によっては
その世界観におもいきり引き込まれることもありますよ(僕は)。

> > 声の出演/のん
> のん、だなんて違和感半端ないです。私はそれほどBigファンではありませんが。
> かわいそう能年ちゃん。本名なのに名前を奪われて。
> そこまでやらなくていいのに、えげつないな〜と思います。
> のん と名乗ろうが私の頭の中ではいつでも 能年ちゃん と変換したげるからねー!

↑はい!
困難に押しつぶされそうになりながらも大ヒットをつかんだこの映画の
関係者、個人の出資者、そして反戦を願うすべての人への
称賛の込められた表彰だったと思うんですが、
同時にえげつないめに遭っている能年ちゃんへの激励でもあったんでしょう。
映画の中身ばかりでなく、表彰そのものでこんなに感動させられたのは
初めてでした。
能年ちゃんが、この先、たくさんのいい仕事にめぐり会えるよう
陰ながらお祈りしたいと思います!
2017/02/16(木) 21:53:18 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
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