ゆらゆら草
もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。
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神楽坂でゆらゆら

001坂の途中.jpg


もう、何年も前のこと。

夜中の1時過ぎ、終電がなくなって今日も会社に泊まり。
仕事を捨てて、呑みにでも行くかあ、で呑み屋のあるほうへフラフラ。

いつも、四谷見附交差点(東京都新宿区)の角に出ている
おでんの屋台につかまることにした。

先輩後輩の3人でしばらく呑み食べしていると、
木箱をひっくり返した路上ベンチの隣席に、
美しい女性がぽつりと座ったんだよ。
服装は洋服なんだけど、アタマは日本髪
一人でしゃなりと呑んでいるんだなー。

どんなきっかけだったか覚えていないけど、
自然とおしゃべりすることになっちゃった。

トシは21才。
なんと、神楽坂の芸者だと言うじゃんか。

僕はその時点で、すでに映画『BUSU』を観たことがあったので、
「おー、ホントにいまでも神楽坂に芸者がいるんだあ!」
って驚いたんだよ。

だってね、神楽坂ってその当時でさえ、路地裏に入ることもなく
メイン通りの坂を上り下りをするだけの行動パターンでいれば、
花街の雰囲気なんて全然ないんだなあ。

だいたい、花街なんかがある理由がわからないもんね。
まわりにあるのは、東京理科大とか、法政大学とか、日仏学院とかの学校や
印刷会社ばかりのイメージで、浅草とか、日本橋とか、新橋とか、赤坂とか、
向島(!)なんかみたいに政治家が集まるとか、江戸時代からの商人の若旦那が
遊びに来るようなロケーションに思えなかったからさ。

でも、その芸子さんに、「神楽坂に置屋とか、見番とかがあるの?」って聞いたら、
「あります」って答えたので、やっと「ホントにあるんだあ」ってわかったんだよ。

それ以外に何を話したのか、全然覚えていないやー。
もちろん、彼女におでん屋台の横でちん・とん・しゃんって
踊ってもらうなんてことはなかったよ。

「洋服+日本髪」の芸者さんだったけど、一緒に気持ちよく呑めて
少し得した気分だったことだけは覚えているなあ。


002路地裏.jpg


実は、近いうちにオフ会で神楽坂に行くことになっているので、
ふと、そんなことを思い出したんだよ。

行くお店だけは決まっているんだけど、
神楽坂の歴史も、地理も、呑み屋も、何にも知らないので、
サワリだけでも調べてみようと思いついたわけ。

少しずつアップして行こうと思うので、乞うご期待ですます!
(大丈夫かなあ、途中でくじけそう)


003「牛込神楽坂之図」広重東都坂尽.jpg
「牛込神楽坂之図」広重東都坂尽
神楽坂を背にした構図、向こうが神楽坂下。
真ん中あたりの白いのが、江戸城の外堀に架かる見附橋の「牛込橋」、1636年創架。
いまは橋の左側(堀の中)にJR総武線の飯田橋駅がある。
その先にある建物は、牛込見附の「牛込御門」。

004現在の「牛込神楽坂之図」.jpg
同じアングルから見た現在の神楽坂下
中央左、緑の木のある右の道が、皇居外堀に架かる「牛込橋」。


005牛込御門の石垣.jpg
牛込御門の門跡(石垣)
神楽坂下から牛込橋を渡り切ると、左右にこんな石垣が。
歌川(安藤)広重の絵に見られる牛込御門の門跡だね。
牛込御門は「阿波藩」の普請によるもの、40日間という短期間で完成させたそうだ。



006神楽坂恵.jpg
こっちの神楽坂(恵)は、園子温監督の奥さん



<神楽坂のおもしろい歴史>

◎ なんで、神楽?

なんで「神楽坂」なんだろうねー。
だいたい、神楽って何よ?ってところから始めると・・・

お祭りの時なんかに、神社の境内の舞台とかで、
お能とも歌舞伎とも見分けのつかない踊りをやっているよね。
主に太鼓と笛で、祭り囃子ほどハネてない伴奏のやつ(めっちゃプアな知識だなあ)。
実はたくさんの流派や演目があって、奥が深そうだけど、まあ、それのことですわー。
キホン、平安時代より前から続く、神様の鎮魂をしたり神様を呼んで戯れたりする
神事のことということね。

で、その神楽とこの坂と何の関係があるのか、というのが本題。

①このあたりは、西早稲田にある高田穴八幡のゆかりの地のひとつであり、
 高田八幡の神輿が通るコースとなっていた。その神輿が通る際に神楽が
 奏されるのが定例となっていた。
②近所の神楽坂若宮八幡神社の神楽がよく聞こえた。
③940年にいまの大手町に創建された「津久戸明神」が、
 1616年に移転して来た時に、神輿が重くてこの坂を上ることができなかったが、
 神楽を奏すると上ることが出来た。


・・・などの伝承があって、「神楽坂」と名づけられたとのこと。
いずれにせよ、ずいぶん古くから神社仏閣が建てられ、
たくさんの人が住みついていたんだね。


001神楽坂若宮八幡神社.jpg
●神楽坂若宮八幡神社(東京都新宿区若宮町18)
ご利益:出世開運、武運長久、子孫繁栄、子育大願 他



◎ なんで、こんなところに街が?

● 藤原京時代は牛の村で、戦国時代に人の街になった

14世紀頃に群馬県の赤城山の麓に勢力を持っていた大胡氏という豪族が、
戦国時代の1526年頃に、上杉から北条に乗り換えて、この地に進出して来たそうだ。

それ以前は、神楽坂のあたりは、上杉家の一派・扇谷上杉氏の勢力下にあって、
扇谷上杉氏の執事だった太田道灌が1457年に造った江戸城(当時は千代田城という名)
の城下領地だったんだよ。

それを北条氏が扇谷上杉を滅ぼして、江戸城もろとも奪って
このあたり(武蔵牛込)の領地を大湖氏に与えたんだね。
それが1526年頃のハナシ。

その時に、大胡氏は姓を地名からとって「牛込」と改めて、
いまの「光照寺」のあたりに居城を建てたことが街の始まり
だそうだ。

城を造るとなると、その周りにたくさんの建築職人が何年も住むことになるし、
付随して飲食店や宿屋なんかもできるというわけ。
城ができたらできたで、周りに家臣たちも住むし、暮らしに必要なモノも売られるようになるし、
出入りの商人なんかも住んで、しぜん、街になるんだね。

1590年に北条氏が滅んだ後、牛込氏は徳川家康に従い、牛込城は廃城になったそうだ。

それにしても、いまではコンクリートジャングルの東京・新宿区に
戦国時代の城があっただなんて!驚きだよなー。

ちなみに、「牛込」の地名は大宝律令発布後の8世紀頃からすでにあって
乳牛を育てる飼育舎が神楽坂付近にあったことから、そういう地名だったんだそうだ。
「馬込」、「駒込」などが馬の飼育と関係が深いのと同じように、
牛の畜産と関係があることが明白だよね。

つまり、神楽坂のあたりは大宝律令の頃からただの坂や台地じゃなくて、
そこそこ人(牛)が住んでいて、集落然としていたんだな。


001光照寺.jpg
●光照寺(東京都新宿区袋町15番)
浄土宗の寺院、増上寺の末寺。
牛込城の跡地に建っている。
出羽松山藩江戸屋敷の菩提寺、同藩主家の酒井家歴代の墓が残る。



● 神田川からの荷揚げ場として栄えて、花街もできた

北条系の牛込氏の城下町だった神楽坂近辺も、
1603年の江戸幕府開府で、徳川家康が江戸城に住むことになったら、
街も変わったんだねぇ。

牛込城はつぶされて、徳川大名の武家屋敷町の一つとして改変させられたんだね。
1628年には江戸城の外堀ができて、橋と阿波藩が造った牛込御門の「牛込見附」
が造られた


特に、坂の上のいまの矢来町あたりに、坂井忠勝という大老が住んだことで、
坂の上から牛込見附までの約1kmの「大老登城道」が造られたんだけど、
これがいまの「神楽坂通り」になった
んだそうだ。

1658年には、牛込の外堀と隅田川へ流れ込む神田川がつなげられたおかげで、
神楽坂付近に荷揚場(川の湊)が造られたんだね。

もちろん電車なんかなくて、河岸輸送が主流だった江戸時代、
ましてや、下町(江戸城東側)に比べて交通網の乏しかった山の手(江戸城西側)に
人や物資の交通拠点ができるというのは一大事で、
当然、大賑わいするようになったんだそうだ。
だから、いまでも「揚場町」とか「神楽河岸」なんていう地名が残っているんだね。

江戸中期になると、「善國寺・毘沙門天」や「出世稲荷」、「行元寺」などで
祭りや地域の遊興が盛ん
に行なわれるようになったんだそうだ。

中でも「行元寺」(いまはなく、寺内公園(神楽坂5丁目43番)となっている)の付近は、
1857年頃には飲食店などが集まり、武家や庶民の飲み食べ唄いの場として栄えたんだと。
そこには岡場所(幕府公認の遊郭エリア)もあったんだね。

それが、神楽坂の花柳界の始まりみたいだねー。
その周りに無秩序に町屋が建って、いまの迷路のような路地ができたんだそうだ。

江戸時代中期以降の神楽坂は、坂上に向かって左側のエリアが
武家屋敷と寺、右側が庶民と河岸客の花街という様相だったみたいだね。


002毘沙門天.jpg
●「善國寺」毘沙門天(東京都新宿区神楽坂5-36)
1595年創設、江戸の名物火災から逃れて馬喰町から麹町、神楽坂と移転してきて約200年。
ご利益:全般、縁結びで人気。
開基は徳川家康公。徳川の世の安泰を祈念。水戸光圀公も信仰した?
縁日発祥の地と言われている。
狛犬ではなく、「狛虎」が珍しい。


003赤城出世稲荷神社.jpeg
●赤城出世稲荷神社(東京都新宿区赤城元町4-5)
ご利益:出世開運の神として大名や公家から崇拝。五穀豊穣、衣食住、商工業繁栄 他



● 鉄道が敷かれ、文豪が住み通う「山の手銀座」となった明治期

明治になって、幕府も武家もなくなったので、
神楽坂は町人の街になったんだね。

明治10年過ぎに、メインストリートの神楽坂通りが
少し緩やかに工事されたらしいんだけど、
路地や街の割り付けは江戸時代のものがそのまま受け継がれて、
現在もほぼ当時のまま残されているとのこと。

1894年(明治27年)、牛込駅(現在の飯田橋駅)開業
翌年、隣に飯田町駅(エドモンドホテル付近にあった)開業。
すでに1889年(明治22年)に、新宿-立川間で開通していた甲武鉄道(現在の中央線)が、
御茶ノ水-八王子の完成に向かって延長工事を行なっていたんだね。

これは、街の発展に大きく影響したんだろうな。
もともと、川の船運の拠点として、
山の手では最大級の街だった牛込・神楽坂エリアだけど、
この駅の開設で急速に発展したようだ。

商店街はもちろん住宅もたくさん建てられ、
神楽坂にはなんと百貨店が3軒もあったそうだ。
縁日などには山の手じゅうの人が集まる勢いで、
「山の手銀座」と呼ばれた
ほどだそうだ。

また、尾崎紅葉や泉鏡花が住んでいたり、
夏目漱石が晩年を暮らしたり(「漱石山房」跡(漱石公園)、
与謝野晶子や坪内逍遥、島村抱月に関するエピソードなど
神楽坂ゆかりの文人たちが出始めたのもこの頃。

商業と文化の大輪が咲いた明治期だった。


001牛込駅飯田町駅.jpg
●甲武鉄道の牛込駅と飯田町駅の位置

002大震災後の牛込駅.jpg
●大震災後の牛込駅


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●明治40年頃の神楽坂


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●尾崎紅葉旧居跡(東京都新宿区横寺町47 第二いしばしハイツ)
未完の『金色夜叉』で有名な尾崎紅葉が1891年から亡くなるまでの
12年間住んだ場所。

005漱石山房のベランダでくつろぐ漱石.jpg
●「漱石山房」のベランダでくつろぐ漱石(漱石山房跡(漱石公園)東京都新宿区早稲田南町7)
夏目漱石が生まれたのは、早稲田大学の近くの新宿区喜久井町の夏目坂だけど、
晩年の10年を過ごして『三四郎』や『こころ』を書いたのはココ。
神楽坂から少し離れているけど、一本道で行ける。

006和良店亭地蔵坂
●地蔵坂(神楽坂地蔵坂)
漱石がよく通っていた寄席「和良店亭(わらだなてい)」のあった通り。
当時、神楽坂には5軒も寄席があったそうだ。
わらだなとは「藁店」のことで、燃料となる「わら」を売っていた店があったので
その名が受け継がれたといわれている。

007田原屋
008田原屋のオム
●田原屋(東京都新宿区神楽坂5丁目35 ※いまはふぐ料理店に)
明治期に牛鍋屋として開業、漱石が好んで通ったといわれる店。
漱石以外では、 観世元玆、長田秀雄、幹彦、吉井勇、菊池寛、
佐藤春夫、永井荷風なとが通ったそうだ。
関東大震災後では、15代目羽左ヱ門、六代目、先々代歌右ヱ門、松永和風、
水谷八重子、サトー・ハチロー、加藤ムラオ、永井荷風、今東光、日出海
などが通ったらしい。
その後は、業態を変えてフルーツ店と洋食屋として営業。
伝統的なオムライスもあったらしい!
2002年に惜しまれながらも閉店、一度オムライスを試したかったねー、むこどの。




● 戦前戦後の昭和期は、神楽坂花柳界の最盛期

昭和になって、神楽坂は、東京山の手を代表する繁華街になっていたそうだ。
花柳界も第二次大戦前までは、見番2軒、置屋166軒、芸妓が619名もいて、
最盛期を迎えていたらしいね。

戦争が始まって「贅沢は敵だー」ということで下火になりつつあり、
とどめに昭和20年(1945年)の大空襲で、神楽坂は焼野原になってしまった。

それでも、1950年代後半には、ほぼ戦前と同じくらいに復興して、
第二の繁栄期を迎えたとのこと。
戦後の “高度成長期” というやつだよね。

いったい誰がやってきたのかと探ると・・・
鉄鋼、出版などの社用族と政治家が料亭を盛んに利用したらしい。
まあ、焼け野原からの立ち上がりだから、
建設関係と文化担当の出版・印刷関連というのは景気が良かったんだろうね。
どれだけたくさんの重要な政治的取り決めがここでなされたか、
想像するとわくわくするよねー。

ご存知の昭和後期と平成になってからは、
だんだんと商業的な勢いはなくなっていったんだね。

かつては、武家屋敷町から始まって、牛込揚場、牛込駅として
貨物や商業物資と人の流通拠点として栄えたのだけど、
気が付いたら、鉄道の取り回しや首都機能などは別の場所で発展していて、
取り残されたカタチになったんだろうね。

いまは、飯田橋付近は、新宿駅や東京駅のようなターミナル駅でもないし、
大規模な官庁街でもないし、六本木や赤坂みたいに本社街でもないからね。

それで、僕みたいにその辺の歴史を知らない人間が外から見たら、
「あんな昔ながらの商店街の閑静な住宅地に、
なんで料亭があるとか芸者がいるとかなんだろう?」
って思っちゃうわけだ。

でもいまでも、出版関係はまわりに多いね。
新潮社や旺文社はすぐ近くだし、付随するプロダクションもたくさんあるし、
大日本印刷もそばにあるし、坂を逆側に降りて護国寺のほうに行けば講談社なんかもある。
いまでも、編集者と執筆者が料亭で会合をやったりしているのかねぇ。

それ以外は、一種観光地と化しているのかな。
料亭のある路地のあたりの江戸時代や明治時代から残る風情は、
東京ではもう神楽坂くらいしか残っていないのではないか、
と言われているようだね。

ブラブラ散策して、ちょいと休憩でお茶でも、
というのが神楽坂の正しい楽しみ方なのかも知れないねー。


009昭和中期の神楽坂下
●昭和中期の善國寺付近? 田原屋の看板が見える



<神楽坂のおもろい所>

◎ 行ってみたい店や場所

004行きたいマップ


●兵庫横丁
石畳や黒塀、石段など、最も神楽坂らしい一角だそうだ。
兵庫とは、武器や兵器関係の施設があったことからきているらしい。

●本多横丁
旗本・本多対馬の守の屋敷があった。
たくさんの飲食店や専門店が並ぶ。

●芸者新道
かつては、芸者さんが料亭から料亭へ移動するのに使った抜け道。
石畳の小道。芸者さんに会えるか?

●かくれんぼ横丁
仲通りから本多横丁へ、迷路のように抜ける石畳の道。
たくさんの名店が並ぶ。

●熱海湯階段
銭湯・熱海湯の脇にある石段。
ドラマ『拝啓、父上様』のロケに使われた。

000熱海湯階段.jpg


●熱海湯
1954年創業以来、薪と備長炭でお湯を沸かしている
その昔は、芸者達がココで一番風呂に入り、お座敷に出かけいったという話から、
熱海湯階段は「芸者小道」とも呼ばれている。
まわりには、薪を燃やす匂いが漂う。

●袖摺坂
人とすれ違うのに、“袖触り合う” ほどの狭い石段。
『拝啓、父上様』のロケ地の一つ。

●相馬屋源四郎商店
文具・原稿用紙店。
初代紙漉き源四朗が、1659年以前に創業。
江戸時代に武家屋敷や寺に和紙を納め、その後、宮内庁にも出入りした。
明治中期、尾崎紅葉の助言で、和半紙の原稿用紙を洋紙に変えて売り出し、
夏目漱石、北原白秋、石川啄木、坪内逍遥といった文豪たちに愛用された。

●飯田橋ギンレイホール

001ギンレイホール.jpg

こっち方面の映画好きでは、知らない人のいない名画座。
1974年スタート、昭和の香りがプンプン。
リバイバル2本立てのみ。
人気作とミニシアター系がバンバン観られる。
一般1,500円、学生1,200円、高校生プライス1,000円。
学生時代は500円くらいだったかなあ、大変お世話になりました。
ちなみに、9月24日(土)と25日(日)の上映は、
『サウスポー』と『レヴェナント 蘇えりし者』。
上映イベントも多彩。
http://www.ginreihall.com/index.html

002ギンレイホールと門脇麦.jpg
門脇麦ちゃんが表紙のこんな本もあるみたい

●東白庵かりべ
店主は「かんだやぶ」の流れをくむ「竹やぶ」から独立
蕎麦の実から自家製粉した十割の手打蕎麦が食べられる。
僕も行ったことがないんだけど、店内の雰囲気も良さそうで、
楽しみです。(ちょっと高さうだけど)

001東白庵かりべ.jpg


●芸者を呼べる料亭
2016年現在、神楽坂にある見番は1軒
芸者を呼べる料亭は4軒のみ、
芸妓さんの数は20数名だそうだ。
いずれもいわゆる一見さんお断りというやつだなー。

・うを徳(東京都新宿区神楽坂3-1)
明治の文豪泉鏡花の小説に登場する、魚屋のモデルにもなった老舗。
新鮮な魚介料理が自慢。

・千月(新宿区神楽坂3-1)
材料にこだわり。
旬のものを産直で仕入れた美味しさを楽しめる。

・幸本(東京都新宿区神楽坂4-7)
由緒正しい懐石。
芸者衆を一堂に集めて行なう「幸本会」は有名。

003幸本.jpg

・牧(東京都新宿区神楽坂4-5)
女将さんは、元神楽坂の芸妓さん。
料理長は「現代の名工」に選ばれた腕利き。
一見でも入れる、カウンター席がある。

●いい感じのカフェ
・カナルカフェ
皇居外堀に浮かぶ水上カフェ。
室内になっているカフェレストランと
水上デッキになっているデッキレストランがある。
イタリアン系料理が楽しめる。
ここも、『拝啓、父上様』のロケ地の一つ。

・ムギマル2(東京都新宿区神楽坂5-20)
いろんなまんじゅうを食べられる、古民家カフェ。
インテリアがかわいい。

・トンボロ(東京都新宿区神楽坂6-16)
地元の人にも愛される、昔ながらの喫茶店。
夜はバーに変身。
中で、隣のカフェ「SKIPA」につながっている。

・神楽坂 茶寮(東京都新宿区神楽坂5-9)
神楽坂で超人気の一軒家タイプの隠れ家カフェ。
和モダン&テラスあり。
スイーツ豊富。

004茶寮.jpg


●やっぱ和菓子かな
・五十鈴(東京都新宿区神楽坂5-34)
看板商品「甘露甘納豆(かんろあまなっとう)」から、団子、餅菓子類が定番。
パイ生地で焼き上げた「神楽坂饅頭」、この時期なら「栗蒸し羊羹」も人気。

・東京 松屋本店(東京都新宿区神楽坂6-8ボルゴ大〆102)
1842年に奈良・吉野に創業した「松屋本店」の東京店。
葛菓子の老舗で、木の実や味噌、醤油を使った伝統的な味が特徴。
希少で高価な良質の国産本葛粉を使った、
吉野葛製の葛湯「吉野拾遺(よしのしゅうい)」や、
本葛粉に和三盆糖を合わせた干菓子「吉野懐古(かいこ)」は絶品。

・神楽坂 梅花亭(東京都新宿区神楽坂6-15)
売切れ御免の「レモン大福」はじめ、
上生菓子に最中、どら焼きなど30種類ほどが並ぶ。
最中を油で揚げた「鮎の天ぷら最中」は、60年続くロングセラー商品。

005鮎の天ぷら最中.jpg


●バーでシメるか
・ザロイヤルスコッツマン(東京都新宿区神楽坂3-6-28)
[火~金]17:00~24:00
[土]15:00~24:00
[日]15:00~22:30
[定休]月曜日
クラフトビールも飲めるスコッチパブ。
料理もバラエティ豊富。

・bar Jug(東京都新宿区神楽坂3-3 野本ハイツ102号)
[月~土]18:00~翌03:00
[日・祝]18:00~翌2:00
[定休]年末年始
カクテルも充実したスタンダードなショットバー。

・サンルーカルバー(東京都新宿区神楽坂6-43 K's Place102)
[火~日] 14:00~23:00
[定休]月曜
神楽坂でほぼ一番人気のショットバー。
バーテンダーもカクテルメニューもハイクォリティ。

006サンルーカルバー.jpg


・YEBISU BAR 神楽坂店(東京都新宿区神楽坂2-6 PORTA神楽坂2F)
[月~金11:30~15:00/17:00~23:30
[土]11:30~23:00
[日・祝]11:30~22:00
エビスビール(=サッポロビール)がやってる、ビアバーチェーンですな。
面白みはないけど、安い、安心。







♪ Hard To Say Goodbye / Toots Thielemans


さよなら、なんて言いません。
孤高のサスティーンは、永遠だぜ。
合掌



♪ The Shadow of Your Smile / Toots Thielemans





♪ Imagine / Toots Thielemans


papayoyoさん、お知らせありがとうございました!



♪ Breezin' / George Benson




コメント
コメント
東京に詳しくないので、神楽坂と芸者のイメージというのは
違和感が無く、神楽坂イコール芸者でした。

花街の雰囲気って無いんですね。

園子音監督のの嫁さんの写真って、結構若いころのもの?
どうでもいい質問でした(^_^;)
2016/09/16(金) 21:10:39 | URL | バニーマン #- [ 編集 ]
橋之介?
芸者遊びは死ぬまでに一度は経験してみたいですが、まあ自分にはあり得ない別世界ですね。橋之介の件もありますから気いつけなはれ(笑)。最後の神楽坂恵にはやられました。
2016/09/17(土) 00:10:04 | URL | papayoyo #- [ 編集 ]
”芸子さんと呑んだ” って自慢できますね^^

それにしても木箱に洋服姿の芸子さん。
まるで映画のようなシーンですね~

神楽坂はよく耳にするけど、
地方の人間にはどんな所かイマイチ分からないで、
つかりこさんに紹介していただけるのは嬉しいです♪

最後のオチにはやられました(笑)

2016/09/17(土) 12:41:33 | URL | ももこ #- [ 編集 ]
Re: バニーマンさん、コメントありがとうございます。
> 東京に詳しくないので、神楽坂と芸者のイメージというのは
> 違和感が無く、神楽坂イコール芸者でした。

↑あ、たぶん、東京に住んでいる人でもきっとそう思っていると思います。
(それで正しいのですが)
でも、実際に神楽坂のメインストリートを通ると
そこはただのアスファルトの坂道で、
どちらかというと流行に乗り遅れた
昔ながらの商店街にしか見えないんですよ。
僕はたまたま仕事がらみで、何度もあの辺を通っていたのですが、
「なーんだ、料亭なんてないじゃん」って思っていたんです。

> 花街の雰囲気って無いんですね。

↑ところがですね、坂になっているメインストリートや
時々クロスしている道はただの狭い車道ですが(上から1番目の写真)、
左右の横道に入っていくと石畳や石造りの階段があったり、
料亭や寿司屋(上から2番目の写真)や芸者さんに出くわしたり
というしくみらしいんですよ。
“ウラ神楽坂” という言葉はなくて、
裏路地が神楽坂の本領なんですねー。
何気に知らなかったー。

> 園子音監督のの嫁さんの写真って、結構若いころのもの?
> どうでもいい質問でした(^_^;)

↑ネットで見つけて勝手に拝借したものですが、
神楽坂さんはだいぶん前からグラビアの仕事は
していないはずですので、だいぶん×2くらいで昔の写真だと思います。
ネットには最近のやつもちらちらありましたが、
お色気系で探すとエロ過ぎて・・・。(汗)
2016/09/17(土) 13:20:46 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
こんにちは
神楽坂の芸者さんと(しかも日本髪で洋装!)呑んだなんて、
何だか小説みたいな、素敵な話ですね。
飯田橋には何度か行っているんですが、そこからすぐなのに、
実は神楽坂方面って行ったことないんです。
飯田橋駅付近も、そうそう、こんな石垣がありますよね。
あの辺の石垣やお堀を見ると、なんとなく江戸時代を身近に感じます。
2016/09/17(土) 16:06:23 | URL | 里花 #- [ 編集 ]
神楽坂には2度ほど行ったことがあります。
そうそう、商店街から細い横道に入っていくと
石畳の道に雰囲気のいいお店が現れたりしますよね。
夜だとお高いんでしょうけど、ランチならしたことあります。
ちょっと憧れのエリアですよね〜。
オフ会楽しんできてくださ〜い♪
2016/09/17(土) 18:40:46 | URL | さとちん #- [ 編集 ]
楽しみです
何年か前のドラマ「拝啓、父上様」 …、
脚本は、倉本聰。そしてオール「神楽坂」ロケ。
その頃から「神楽坂」には、興味を抱いてました。
ちょっと早めに行って散策して見たいと思ってました。
台風が少し心配ですが、楽しみにしてます!!
2016/09/17(土) 22:50:25 | URL | 映画カッパ #- [ 編集 ]
ハーモニカおじさんが・・・
知らなかったです・・・(T_T)
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1685.html
2016/09/18(日) 22:32:22 | URL | papayoyo #- [ 編集 ]
ハーモニカ
あー、またしても偉大なミュージシャンが亡くなりましたね。

切なくて透明感のある音が印象的でした。
2016/09/19(月) 21:00:31 | URL | バニーマン #- [ 編集 ]
盛りだくさんの内容に感謝します☆
今日こちらは秋晴れの気持ちいい天気!
神楽坂にワープして、散歩している気分でしたよ♪^^
私がそちらに住んでいたら、
このつかりこさんの記事をコピーして、
まったりと街を歩いたことでしょう。
つかりこさんをお誘いして、
お茶でもしてるところです^^

知らないことだらけだったので、勉強にもなりました。
ありがとうございます!


2016/09/24(土) 15:07:46 | URL | ももこ #- [ 編集 ]
こんにちは。
タイトルに(完)がついてて、しかも最後の動画に意味深なタイトルのものがあったので、一瞬、もしかしたらブログを閉じてしまわれるのかな?!と早とちりしてしまいました。
違いますよね(笑) 

神楽坂、テレビでも何度も見ていますし有名ですよネ。でも一度も行った事がないので行ってみたいと思っています。
つかりこさんのこの記事、非常に参考になりました^^♪ ブックマークさせていただきましたe-461
2016/09/24(土) 15:41:24 | URL | マナサビイ #- [ 編集 ]
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2016/09/25(日) 08:18:29 | | # [ 編集 ]
No title
こんにちは!
いやあ、いよいよやってきましたね
準備万端、もうすっかり神楽坂通ですよ♪

日ごろの行いのおかげか(ん?)天気はいいようですが、頭から田原屋のオムライスがはなれないのが懸念材料です。。

2016/09/25(日) 09:34:46 | URL | Omunao #- [ 編集 ]
名画座
つかりこ先生、
詳細な神楽坂レポート、お疲れ様でした!
小生、ギンレイホールに刺さったので映画好きのつかりこさんに一言。
実家福岡に帰った際、たまたま昔住んでいた小倉の情報に触れる機会がありました。ギンレイホールも素敵ですが(行ってみたい)、小倉にも恐るべしレトロな映画館があるのですよ。その名も「小倉昭和館」。
ここで映画を観た記憶は定かではありませんが、77年の歴史。今でもフィルム映写機が現役だそうです。来年、映画の舞台にもなります。
2016/09/26(月) 21:18:56 | URL | papayoyo #- [ 編集 ]
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2016/09/26(月) 21:22:20 | | # [ 編集 ]
Re: 橋之介?
papayoyoさん、コメントありがとうございます。

> 芸者遊びは死ぬまでに一度は経験してみたいですが、まあ自分にはあり得ない別世界ですね。橋之介の件もありますから気いつけなはれ(笑)。最後の神楽坂恵にはやられました。

↑あ、いや、オフ会で芸者遊びをしようと思っていた訳ではないんですよ。
僕も料亭で芸者をあげて・・なんて飲み方をしたことは一度もないです。
そう、今後もありそうな気がしませんねー。
そんなに魅力を感じないんですよ。
なんでですかね。

想像するに、昔の偉い人は、フーゾクとかいう以前に、
家でも外でも女の人と一緒に酒を飲むなんてことさえも
全然なかったからじゃないかと思ってはいます。
いまは、会社の仲間とか、知人とか、奥さんとかと
いろんなことを話しながら、お酒を飲んだりできますもんね。
いまでも、会社の重役などは仕事関係の人間と仕事のハナシ
ばかりで、女性と世間話しながら飲むなんてことはないように見受けられますよね。
接待で銀座のクラブに行くハメになった時に、そう感じました。

それから、長唄小唄とか、日本舞踊とか、伝統的な遊びなどは
昔の街の芸能や遊びで、昔の偉い人たちはそういうのに接する機会がなくて
楽しかったんでしょうね。
いまは、伝統的過ぎて、あれを楽しめる人は少ないかもですよね。
いまなら、何でしょう?
カラオケとかツイスターゲームとか、王様ゲームとかに匹敵するんでしょうか?

大金持ちになって、芸者遊びするぞー、
っていう夢をバネに明日もがんばることにしときますわー。
2016/10/02(日) 23:18:05 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: ももこさん、コメントありがとうございます。
> ”芸子さんと呑んだ” って自慢できますね^^

↑お、スバリつぼを突かれましたねー!
そうですそうです、細かいことは説明せずに
「神楽坂の芸者と飲んだんだぜー」って自慢しちゃいましたよー。

> それにしても木箱に洋服姿の芸子さん。
> まるで映画のようなシーンですね~

↑そうですね。
たしかに、「オレたち、四谷駅前の夜中の路上で絵になってるかなー」
なんてオンタイムで感じていましたねー。
いい思い出です。

> 神楽坂はよく耳にするけど、
> 地方の人間にはどんな所かイマイチ分からないで、
> つかりこさんに紹介していただけるのは嬉しいです♪

↑もし、こちらにお越しの機会がありましたら、
ちょこっとだけ裏路地を散策するというのもいいかもしれません。
街自体には大したおもしろいものはないのですが・・・(汗)。
僕も初めて料亭のある路地を歩いてみましたが、
狭い迷路のような路地にポツンと小料理屋があったりして、
これまでにあんな風景を見たことはなかったです。
江戸時代の花街はみんなあんなんだったのかなあなんて、
思わせてもらえます。

> 最後のオチにはやられました(笑)

↑神楽坂さん、演技はうまいとは思えないですが(失礼)、
フツーの服装をしていても妙に妖艶な存在感がありますよねー。
2016/10/02(日) 23:54:13 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: こんにちは
里花さん、コメントありがとうございます。

> 神楽坂の芸者さんと(しかも日本髪で洋装!)呑んだなんて、
> 何だか小説みたいな、素敵な話ですね。

↑でしょ?
何かその後に物語が生まれそうな気がしますが、
現実はそう甘くなく、それっきりですねー。

> 飯田橋には何度か行っているんですが、そこからすぐなのに、
> 実は神楽坂方面って行ったことないんです。

↑あ、カナルカフェにも行かれたとおっしゃっていましたよね?
僕は市ヶ谷の橋から何百回も眺めていましたが、
いまんとこ一度も行ったことがないんです。
ちょくちょくイベントもやっているようで、
ぜひ一度行ってみようと思っています。
でもああいうのって、公営でもないのに、「皇居の外堀で」というのは
どうやって始められるんでしょうね。

> 飯田橋駅付近も、そうそう、こんな石垣がありますよね。
> あの辺の石垣やお堀を見ると、なんとなく江戸時代を身近に感じます。

↑やー、ご存知だったんですね。
僕も何度も牛込橋をわたったことがあるのですが、
牛込橋という名前も知らなかったし、千代田区側に見附のあんな石垣が
残っているなんて、今回調べるまで知らなかったです。
350年ほども前の江戸城外堀御門の後があんなに身近に見られるなんて、
感動しました。
2016/10/03(月) 00:03:24 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: さとちんさん、コメントありがとうございます。
> 神楽坂には2度ほど行ったことがあります。
> そうそう、商店街から細い横道に入っていくと
> 石畳の道に雰囲気のいいお店が現れたりしますよね。
> 夜だとお高いんでしょうけど、ランチならしたことあります。
> ちょっと憧れのエリアですよね〜。
> オフ会楽しんできてくださ〜い♪

↑僕は実は、表通りの神楽坂通りは数百回(通勤に使っていた時期があるんです)、
飲みにいったことは10回くらいあるんです。
ところが、何にも調べたりしていなかったので、
裏路地に高級料亭やオシャレな店やフレンチレストランなんかがあるとは
知らなかったんです。
今回、ひとりで散策してみたんですが、
「兵庫横丁」や「かくれんぼ横丁」に行ったことがなければ
ただの住宅地に呑み屋があるだけの印象に終わることがわかりました。
あのあたりの路地の狭さや小料理屋などのたたずまいは
独特のものがありましたねー。

さとちんさんとふたたび、オフ会でお目にかかれることを願っておりまーす。
2016/10/03(月) 00:14:32 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: 楽しみです
カッパ師匠、おつかれさまでした!

> 何年か前のドラマ「拝啓、父上様」 …、
> 脚本は、倉本聰。そしてオール「神楽坂」ロケ。
> その頃から「神楽坂」には、興味を抱いてました。
> ちょっと早めに行って散策して見たいと思ってました。
> 台風が少し心配ですが、楽しみにしてます!!

↑旅の貴重な時間を賜り、ありがとうございました。
まさか、メインストリートでばったり合うなんて!
運命ですかねー。(笑)
「熱海湯階段」、おもしろかったですねー。
想像より、だいぶん狭いところでしたね。
もう少し時間があったら、もっとすごい横丁にご案内したのですが。
僕は、だいぶん早く神楽坂に行って、あっちこっち散策していたんですよ。
カッパさんと出くわした時はすでに疲れちゃっていて、
リポビタンを飲んでいたところでした。(汗)

年末の鎌倉、楽しみにしております。
あとはマシャさんしだいですよね?
2016/10/03(月) 00:37:23 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: ハーモニカおじさんが・・・
papayoyoさん、お知らせありがとうございました。

> 知らなかったです・・・(T_T)
> http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1685.html

↑僕は、『ブラジルプロジェクト』を聴いた記憶がないんです。
今度入手して、じっくり聴いてみようと思います。
合掌
2016/10/03(月) 01:13:00 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: ハーモニカ
↑バニーマンさん、コメントありがとうございました。

> あー、またしても偉大なミュージシャンが亡くなりましたね。
>
> 切なくて透明感のある音が印象的でした。

↑そうなんですよ。
もう、8月22日に亡くなっていたというのに、
papayoyoさんに教えていただくまで、知らなかったんです。
ハーモニカのうまいアーティストはたくさんいますが、
ジャズ畑であのセンスでやっている人は他にいなかったのでは?
惜しい人を失いました。
2016/10/03(月) 01:16:49 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: 盛りだくさんの内容に感謝します☆
ももこさん、コメントありがとうございました。

> 今日こちらは秋晴れの気持ちいい天気!
> 神楽坂にワープして、散歩している気分でしたよ♪^^
> 私がそちらに住んでいたら、
> このつかりこさんの記事をコピーして、
> まったりと街を歩いたことでしょう。
> つかりこさんをお誘いして、
> お茶でもしてるところです^^
>
> 知らないことだらけだったので、勉強にもなりました。
> ありがとうございます!

↑そう言っていただけると、とてもうれしいです。
自分でも勉強のためのいい機会と思って調べたのですが、
けっこう大変だったんですよー。

表通りやちょっと横に入ったところにも、
おしゃれな店や呑み屋がいろいろありますが、
迷路のような路地は恋人同士や夫婦でのんびり歩いたりすると
いいなあなんて思いました。
思いのほか狭い路地なので、曲がり角なんかでチューしたりするのに
絶好のポイントがたくさんありますよ。(汗)
2016/10/03(月) 01:57:54 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
神楽坂
いつも楽しく読ませてもらってます。
神楽坂の現在と過去がシンクロして
とても興味深い内容で深いですね。
興味が尽きないです。

夜中の1時過ぎ、終電がなくなって・・・

まるで映画やドラマ、小説のように
情景が頭の中で浮かぶような
そういう些細なことだと思いますが
いいですね、そういうの。
2016/10/03(月) 03:16:49 | URL | JOHNNY #- [ 編集 ]
Re: こんにちは。
マナサビイさん、コメントありがとうございます。
お返事遅くなりすみませんでした。

> タイトルに(完)がついてて、しかも最後の動画に意味深なタイトルのものがあったので、一瞬、もしかしたらブログを閉じてしまわれるのかな?!と早とちりしてしまいました。
> 違いますよね(笑)

↑あー、誤解を与えてしまってすみませんでした。
タイトルは、この記事をちびちひ追加していったので、
最後に(完)としたんです。
貼った動画の意味深なタイトルは、
ハーモニカのおじさんが亡くなってしまったので・・・。

重ねて、コメントへのお返しや記事の更新がとんでもなく遅れてしまって
大変申し訳なく思っています。
この2週間ばかり、公私ともにめちゃくちゃ忙しくて
あちらこちら読ませていただくだけになっていました。

> 神楽坂、テレビでも何度も見ていますし有名ですよネ。でも一度も行った事がないので行ってみたいと思っています。
> つかりこさんのこの記事、非常に参考になりました^^♪ ブックマークさせていただきましたe-461

↑こんな内容でも、少しは昭和レトロネタの足しになったでしょうか?
読んでいただいて、こちらこそありがとうございました。

僕のほうでも、マナサビイさんとこのリンクを張らせていただきますねー。
2016/10/03(月) 23:54:34 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: Omunaoさん、コメントありがとうございました。
> こんにちは!
> いやあ、いよいよやってきましたね
> 準備万端、もうすっかり神楽坂通ですよ♪

↑折しも忙しくて、けっこう書くの大変だったですー。
仕事をやってる気分でしたー。
読んでくださり、ありがとうございました。

> 日ごろの行いのおかげか(ん?)天気はいいようですが、頭から田原屋のオムライスがはなれないのが懸念材料です。。

↑晴れましたねー。
暑いくらいでしたよね。
そうそう、2002年までやってたんだから、もう一息やっててほしかったですよね、田原屋さん。
明治時代に田原屋さんにオムライスがあっかどうかは謎なのですが、
歴代の血を受け継ぐコックさんのオム、試してみたかったですよねー。

過日は、お忙しい中、さらには遠方からお越しくださり、
ありがとうございました。
テレビで見た通りのむこどのでした。(当たり前ですかね)
おかげさまで、とても楽しい時間を賜りました。
次は、鎌倉と横浜のレトロであやしい映画館でいきましょう!
2016/10/04(火) 00:22:45 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: 名画座
papayoyoさん、コメントありがとうございました。

> つかりこ先生、
> 詳細な神楽坂レポート、お疲れ様でした!

↑ホントにつかれましたー。
たしかに、ガッコのセンセの授業みたいな記事になってしまいましたね。

> 小生、ギンレイホールに刺さったので映画好きのつかりこさんに一言。
> 実家福岡に帰った際、たまたま昔住んでいた小倉の情報に触れる機会がありました。ギンレイホールも素敵ですが(行ってみたい)、小倉にも恐るべしレトロな映画館があるのですよ。その名も「小倉昭和館」。
> ここで映画を観た記憶は定かではありませんが、77年の歴史。今でもフィルム映写機が現役だそうです。来年、映画の舞台にもなります。

↑papayoyoさんとこへのコメントとダブリますが、
小倉昭和館は、入口の前を通ったことは2~3度あるんですよ。
まさに、昭和の映画館らしい映画館ですよね。
小倉には、仕事で9か月ほど滞在していたので、
とてもなつかしいお話を賜りました。
ありがとうございました。
『グッバイ・エレジー』、楽しみですねー。
2016/10/04(火) 00:44:34 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
Re: 神楽坂
JOHNNYさん、コメントありがとうございます!
最近忙しくて、読み逃げばかりですみません。
モトクロスの記事は、エンデューロレースにエントリーしていた頃を思い出して
胸を熱くさせていただきました。

> いつも楽しく読ませてもらってます。
> 神楽坂の現在と過去がシンクロして
> とても興味深い内容で深いですね。
> 興味が尽きないです。

↑いつもありがとうございます。
今回、ちょっと調べてみようって始めたのですが、
神楽坂(飯田橋)のあたりは、もう何百回も通っているのに、
何にも知らなかったことに気づきました。
もう、大宝律令まで遡っちゃって、戦国時代、江戸時代、明治、大正、昭和と
城や神社や寺ってものすごい歴史を背負っているんですね。
故郷の北海道にはそんなに古いものは全然ないので、
あの橋を徳川家康や夏目漱石も渡ったかもしれないと想像するととても興奮しました。
ついつい、深みにハマって、疲れてしまいました。(汗)

> 夜中の1時過ぎ、終電がなくなって・・・
>
> まるで映画やドラマ、小説のように
> 情景が頭の中で浮かぶような
> そういう些細なことだと思いますが
> いいですね、そういうの。

↑洋服の芸者さんのハナシ、ちょっといいでしょ?
彼女はどんなドラマの主人公だったんだろう?なんて
想像してしまいました。
2016/10/04(火) 01:06:40 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
おはようございます
日本の歴史は深いなと思いました。
2016/10/05(水) 05:52:12 | URL | ネリム #oM6tt0T6 [ 編集 ]
こんにちは☆

いつも色々な情報、ありがとうございます。
ご紹介されていた
神楽坂の東白庵かりべさんに行ってきました。
お蕎麦はもちろん、かき揚も鯖も
とっても上質で美味しかったです。
ありがとうございました。
2017/03/06(月) 17:01:11 | URL | ボーノ くん #l59D6N6M [ 編集 ]
Re: こんにちは☆
ボーノ くんさん、コメントありがとうございます。

> いつも色々な情報、ありがとうございます。
> ご紹介されていた
> 神楽坂の東白庵かりべさんに行ってきました。
> お蕎麦はもちろん、かき揚も鯖も
> とっても上質で美味しかったです。
> ありがとうございました。

↑おー、行かれたんですねー。
まあ、あそこは僕が紹介するまでもなく有名な店で、
「竹やぶ」ご出身ということで、はずれない店ですよねー。
ちょっと高いのが玉に瑕ですが。(汗)
神田やぶ→竹やぶと、やぶ系名店の味とご主人の創作意欲を
しかっかり楽しめる店ですよね。
貴ブログでウチのサイトをご紹介をたまわり、ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
2017/03/08(水) 19:24:32 | URL | つかりこ #- [ 編集 ]
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