ゆらゆら草

もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。


001三人.jpg


んー、なんてオシャレな映画なんだろう!
17・18才くらいから23・24才くらい向けの、イギリスの青春映画なんだけどね。
体育会系でなくて、文化会系ヤングを描いた、クールでホットな作品だねぇ。

微妙にミュージカル仕立てなんだけど、そもそも素人バンドのハナシだから
歌うシーンがバンドの歌と紛れた感じで、わざとらしく見えなくていいな。



スコットランドのグラスゴーに住んでる3人。

最主役格の女の子は、心療病院に入院中。
拒食症って設定だっけな?
毎日、薬を飲まされてボヘーッとしているんだけど、そこは思春期、
元気があまってるから病院を抜け出して呑みに行ったり、絵をかいたり、
詩を書いたり、iPhoneで音楽を作ったり、じっとなんかしてらんない。

メガネの男子は、大学生かな。
アマチュアバンドをやってるけど、ちっともうまくいってない。

そうこうしてる時に、病院を抜け出してきた女の子と知り合いに。
ふとした弾みで彼女の作った曲を聴いて、一発でお気に入りに。
彼がギターレッスンのバイトをしてる教え子の女子も巻き込んで
バンドやろうぜ!ということに。

そんな即席にできたバンドは、少しずつ成功へ。
もちろん、うまくいかない恋や、友情や、
アマチュアリズムとプロ意識の葛藤などなど・・・
次へ進むまでの青い時代が瑞々しく描かれていく。

とりとめもないストーリーだし、若者向けだから、
「おもしろい物語か?」って聞かれたら、
そうでもないか、って答えるかもしれないけど、
個人的には観てよかったなあ、って思ってる。


002映画イメージ.gif



何がオシャレって、まずは文字通りファッション
ほとんどカットが変わる度に、登場人物の服装が変わるくらいのノリだね。
“よそいき系” も “ふだん系” も、“かわいい系” も “きれい系” も、
なんでもござれ、で見られるよ。
すごくかわいかったり、なかなかかっこよかったり、いいねー、これは。
ま、若者向けだけどねぇ。

イギリス映画だし、スコットランドのグラスゴーが舞台だから、
ブリティッシュ・トラッドを基調にしたデザインのファッションかな。
50~70年代の懐かしい感じのアイテムを、いま風にアレンジした着こなしに見えたなあ。
“ふる-あたらし系” の絶好の見本といえるかも。

コスチュームとして使われているブランドは・・・
「フレッド・ペリー(FRED PERRY)」、「トップショップ(TOPSHOP)」、
「アーバンアウトフィッターズ(Urban Outfitters)」、
「アメリカン・アパレル(American Apparel)」、「ヌーディージーンズ(Nudie Jeans)」、
「クラークス(Clarks)」などだそうだ。
そんなに高そうじゃないので、すぐにでも真似できそうだね。



映画って、いろんな観方があると思うけど、
登場人物のファッションを見るのが好き、というのもあるよね。

僕がその昔にホレたファッションは・・・

●『タクシードライバー』のトラビスが着ているジャケットとジーパン
あのカーキ色のアーミーウェアは、「タンカーズジャケット」というやつ。
これは、当時は日本ではまず手に入らなかった。
MA-1ジャケットはかろうじて売ってたけどね。
ジーパンは、「リーのライダース」か「リーバイスのブーツカット」だね。
それと、飾りっ気の少ないウェスタンブーツを履けば、キマリ!

003タクシードライバー.jpg


●『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティのダウンベスト
'85年だから、ダウンベストは日本でもすっかり人気のアイテムになっていたけど、
映画で、カジュアルファッションとして見たのは初めてだった気がするなあ。

004マーティ.jpg


●『アニー・ホール』のアルビーのボストンタイプの眼鏡
当時僕は、全然視力が弱いということがなくて、
メガネなど必要なかったんだけど、あれにはあこがれたなあ。

005アニーホール.jpg


●『レオン』のニット帽
『カッコーの巣の上で』のジャック・ニコルソンも、
『ディアハンター』のデニーロも被ってたやつ。
長年、いつか被ろう、って思っていて、
近年、ユニクロで1,000円くらいで買って被っていたら、
まわりの人たちに、「ドロボーみたい」とか「悪人に見える」とか言われて、
がっかりしたよ。

006レオン.jpg


●『ブレードランナー』のデッカードが使ってたグラス
デッカードが自分の部屋へ帰ってきて、ウィスキーを飲むやつ。
でっかくて(デッカードだけに)かっこいいグラスなんだよなあ。
あのデザインじゃなくても、とにかくでっかいロックグラスがほしくて
あっちこっち探したんだけど、どでかいのって案外ないんだよね。
いまは、「デッカードグラス」とか言って、2万円くらいで売ってるみたい。
ウェアじゃないけど、ま、ファッション的アイテムということで。

007デッカード.jpg


●『ルパン三世 カリオストロの城』のFIAT500
あのカーチェイスを観たら、男子はみんなあのクリーム色の
フィアット500がほしくなるよねぇ。
いまは、旧車も新型もあまりほしいと思わないけどね。
非力だし、ボロそうだし。
お金に余裕があるんなら、3台目くらいに持ちたいけど。
あ、プラモデルは作ったことあるよ。
これも、ファッション的アイテムということで。

008フィアット500.jpg


●『ティファニーで朝食を』のホリーが着てた男物のワイシャツ
あ、ちゃった、シャツじゃなくてオードリーにホレたんだのか。
“全裸で男物のカッターシャツを着る” というのが流行ったのは、
この映画のおかげだとか。ありがたや

009オードリー.jpg


●『007』のショーン・コネリーが着てたスーツ
どの作品とはいい難いけど、ショーン・コネリーはかなり
スーツが似合っていたような気がするなあ。
英国製のめっちゃ高い生地を買って、
劇中のテーラーみたいなとこで採寸してもらって、
とっておきの一着を作りたいもんだねー。
ダニエル・クレイグも、 コリン・ファースもスーツが似合うよね。
イギリス人は、そういう遺伝子を持ってるのかねー。

010ショーンコネリー.jpg



それから、さらにこの映画をオシャレにしてる理由は、音楽なんだなー。
なんたって、この映画の監督はスコットランドで人気の「ベル&セバスチャン」
というバンドのスチュアート・マードックというミュージシャンなんだね。

彼が、実体験を元にプロデュースしたアルバム「God Help The Girl」を
原案にして、監督・脚本・製作・スタイリング・音楽、資金集めまでやって
作ったのがこの映画というわけ。

スチュアート・マードックは、『ハイ・フィデリティ』、『プラダを着た悪魔』、
『JUNO/ジュノ』、『(500)日のサマー』などのサントラにも関わったんだそうだ。

『ムーンライズ・キングダム』や『グランド・ブダペスト・ホテル』を撮った
ウェス・アンダーソンを発掘した名プロデューサー/バリー・メンデル
製作に協力しているというから、折り紙つきだな。

「ベル&セバスチャン」は、音楽ジャンルではネオアコースティック(ネオアコ)とか
ギターポップというジャンルに入るらしいんだけど、
むむむー、よくわかんないなあ。
まあ、聴いてみて、好きか嫌いかだよねー。


♪ If You're Feeling Sinister / Belle & Sebastian




♪ We rule the school / Belle & Sebastian




劇中では、「ベルセバ」の曲↑は流れないけど、
同じミュージシャンの作風であることはわかるな。

アコースティックでゆっくり目のリズムでうるさくない感じで、
ブラックミュージックのニュアンスがまったく入っていない曲調だね。
要するに、素直で癒しの入ったメロディ、って感じ。
↓劇中で使われている曲はこんな感じ。


♪ A Down and Dusky Blonde / God Help the Girl soundtrack




♪ Come Monday Night / God Help the Girl soundtrack




・・・ね? 癒されるだろ?
ロックのロの字も、ブルースコードのブの字も入ってない。
ポップのポじゃん。

スコーティッシュ・ポップス、っちゅうのが
けっこう昔から根付いていたらしいんだけど、
こういうジャンルもあったんだねー。
思えば、「フリッパーズ・ギター」なんかは、この路線なのかな?



あの頃、やりたかたかったファッションと音楽。
コレでも観て、ちょっとビターでスイートな青い時代を思い出してみる?





011ポスター.jpg

●ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(God Help the Girl)
2014 イギリス
上映時間:111分
監督:スチュアート・マードック
原案:スチュアート・マードック
脚本:スチュアート・マードック
製作:バリー・メンデル
製作総指揮:クリス・カーリング、フィル・ロバートソン、ジョン・ウイリアムソン
撮影:ジャイルズ・ナットジェンズ
音楽:スチュアート・マードック
編集:デヴィッド・アーサー
美術:マーク・リーズ
衣装:デニース・クームズ
配給:アット・エンタテインメント、武蔵野エンタテインメント
出演:エミリー・ブラウニング、オリー・アレクサンダー、ハンナ・マリー
   ピエール・ブーランジェ ほか
受賞:サンダンス映画祭(2014) ワールドシネマドラマ部門
   ・グランプリノミネート
   ・審査員特別賞受賞
   ベルリン国際映画祭(2014) ジェネレーション部門
   ・クリスタル・ベア賞ノミネート
   ニューポートビーチ映画祭(2014) 音楽賞受賞
   シアトル国際映画祭(2014) 若手フューチャーウェーブ賞ノミネート


コメント

No title

こんばんは。

これは少しばかり前に知って、観る気満々になっています!

予告の映像がとってもポップで、体育会系度ゼロな感じがよかったです(^_^;)

映画とファッションだと、ダニエル・シュミット監督の「ヘカテ」がとても良かったです。
確か、ディオールが衣装担当だったはず。

「48時間」のエディ・マーフィが着ていたスーツがアルマーニだったかな。
あれもカッコ良かった。

一番は“全裸で男物のカッターシャツを着る” なんですけどね(笑)
ティファニーって観ていないんですよ(^_^;)

バニーマン #- | URL
2016/04/07 20:46 | edit

チンクェチェント〜!

こんにちは。
ルパンのあの車は宮崎駿の愛車がモデルなんだそうですね。
彼の車は通称「マンガの車」って言われてたらしい。
私はもし今、どれでも好きな車買ってあげる、と言われたらこの現行フィアット500のルパンモデルが欲しいです。

ケフコタカハシ #oibKWSZc | URL
2016/04/08 03:05 | edit

No title

わぁお!これ観たいです☆
載っけてくれた写真、たしかにどれもオサレ〜♪

> “ふる-あたらし系” の絶好の見本といえるかも。
うん、うん。そういうの好き好き♡

スチュアート・マードックって知りませんでしたが
『JUNO/ジュノ』、『(500)日のサマー』と関りがあるんですね?
この2作、大好きなんですよ。
『JUNO/ジュノ』のオープニングとかメッチャ可愛いし、
『(500)日のサマー』の音楽やファッションもオシャレだな〜と思ってたんです。
もう絶対観ますぜ、兄貴ぃ☆

つかりこさんの挙げてくれたオシャレコレクションも
ナイスで面白かったです(笑)
ニット帽はどうかと思いますが(ウヒヒ★)
つかりこさんはスーツ似合うと思いますよ。体格いいし。
是非自信をもって着てください。
フィアットは私も憧れの車。すんごい可愛いですよね♡
私は水色のやつがいいです。(誰か買って〜!)

さとちん #- | URL
2016/04/08 10:54 | edit

No title

こんばんは

 映画の中のファッション、観たときは何も感じませんでしたが、このように並べられると、なるほどなあと思います。
 映画制作における衣装担当も大変なことがわかります。
 どれも初めて聴いた楽曲ですが、スンナリと入ってきますね。

 驚いたのはコラージュです。
 パソコンでもそれができるのですね。
 最初、写真を切り貼りしてカメラで写し、それをアップしたのかと思いましたが、そうやらそうじゃないですよね?
 

mikitaka08 #- | URL
2016/04/08 22:38 | edit

映画とファッション

そうですよね、
確かにフッションも映画で学びました。
ボクが一番影響を受けたのは、
「炎のランナー」かにぁ…?
あの気品高い「」スポーツトラディショナル」に憧れました。
まぁ、しかし、憧れは憧れで、似合う似合わないは、
別物でしたがね??
それでも、やっぱり映画は人生の「学校」ですね!!

映画カッパ #- | URL
2016/04/09 08:14 | edit

Re: バニーマンさん、コメントありがとうございます。

> こんばんは。
>
> これは少しばかり前に知って、観る気満々になっています!
>
> 予告の映像がとってもポップで、体育会系度ゼロな感じがよかったです(^_^;)

↑ですよねー。
僕も以前借りたDVDに入っていた予告編を観て、これを観ようと決めたんですよ。
予告編も魅力的でしたよねー。
ストーリーは凝っていませんが、ふわーと気持ちのいい、疲れない音楽映画です。
ぜひ観てみてください。

> 映画とファッションだと、ダニエル・シュミット監督の「ヘカテ」がとても良かったです。
> 確か、ディオールが衣装担当だったはず。

↑『ヘカテ』、全然知らなかったです、ディオール?
映画もおもしろいですか?
観てみようかな。

ハイファッションブランドが衣装を担当している映画も楽しいですよね。
ピエール・カルダンの『黒衣の花嫁』とか、イヴ・サンローランの『昼顔』とかね。

> 「48時間」のエディ・マーフィが着ていたスーツがアルマーニだったかな。
> あれもカッコ良かった。

↑あ、アルマーニは映画衣装をずいぶんたくさん担当してきたようですね。
ブランドのイメージは、スーツならややボディコンシャスな
イタリアンなもの(マフィアやジゴロっぽい?)ですが、
『ストリート・オブ・ザ・ファイア』のようなストリートファッションや、
『アンタッチャブル』みたいな典型的なトラッドなど、なんでもできるんですね。
最近では『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などもやっていたみたいです。

> 一番は“全裸で男物のカッターシャツを着る” なんですけどね(笑)
> ティファニーって観ていないんですよ(^_^;)

↑でしょ?(笑)
おっさんって、なんであのカッコが好きなんでしょうね?
バニーマンたら、何人の女性にあのカッコをさせたんですかあ?

つかりこ #- | URL
2016/04/09 09:52 | edit

Re: チンクェチェント〜!

> こんにちは。
> ルパンのあの車は宮崎駿の愛車がモデルなんだそうですね。
> 彼の車は通称「マンガの車」って言われてたらしい。
> 私はもし今、どれでも好きな車買ってあげる、と言われたらこの現行フィアット500のルパンモデルが欲しいです。

↑おおー、女子でもあの車が好きという人がいるんですね!
そうそう、宮崎駿氏が乗っていた(いる?)と当時、評判になっていましたねー。

現行のルパンモデル?・・・・検索中・・・・
おおーっ、2015年の秋に「フィアット500Vintage」といのが発売されたんですねー。

むむー、でもこれは、最新型のボディデザインですねー。
惜しいなあ、あのルパンで出てくるあの昔のカタチではないんですねぇ。

しかし、直列2気筒875cc、インタークーラー付ターボかあ。
これはおもしろいねぇ。
この少排気量に、ターボがどれくらい利くのか、どんな利き方するのか
とても興味深いものかあります。
ひょっとすると、とてもピーキーでスポーツカーのような個性があるかも。
ルパンのやつも、デフォルトではなく改造されているという設定のようですから、
ルパンのあの “走り” ができる性能を持っているかもしれませんね。

限定120台? 少なー。高いんじゃないの?・・・検索中・・・
270万ってとこです。(汗)

つかりこ #- | URL
2016/04/09 11:01 | edit

No title

こんにちは。
これ去年映画館で見ました。
特にベルセバファンではなかったのですが、私的にAztec CameraやOrange Juiceなど、80年代ネオアコがツボだったので、大変楽しめました。スコットランドTVの『タガート刑事』も好きだったんで、グラスゴーの街並みもお目当てでしたし、勿論ファッションも素敵でした。主演の彼女見てたら、『アンナ』のアンナ・カリーナを思い出しますた。
だからと言って、万人にお勧め出来る作品ではないですけど。

yuccalina #mpJuQrsI | URL
2016/04/09 11:24 | edit

こんにちは

ファッションが面白い映画っていいですね♪
映画の登場人物って、そのファッションがとても印象に残りますよね。
私は「プラダを着た悪魔」で主人公がどんどんおしゃれになっていくのが好きで、
何度も繰り返し見てファッションチェックしちゃいました(笑)。
ただあれは高級ブランドが多くて真似できない〜と思ったけど、
手の届く範囲ならもっとワクワク見られるかも。
とりとめのないストーリーでも、かえって肩が凝らず観られそうな映画ですね。

里花 #- | URL
2016/04/10 13:28 | edit

Re: さとちんさん、コメントありがとうございます。

> わぁお!これ観たいです☆
> 載っけてくれた写真、たしかにどれもオサレ〜♪
>
> “ふる-あたらし系” の絶好の見本といえるかも。
> うん、うん。そういうの好き好き♡

↑かわいいですよねー。
チープシックだけど、アメリカみたいにさっぱりしていなくて、
伝統的なトラッドや、アートっぽいエレガントをちゃんと盛り込んだ、
夢のあるファッションだと思います。
大人の僕らにわかりやすく、10代20代のマルキュー好きのコたちにも
楽しめるデザインのものが多いのでは?

> 『JUNO/ジュノ』のオープニングとかメッチャ可愛いし、
> 『(500)日のサマー』の音楽やファッションもオシャレだな〜と思ってたんです。
> もう絶対観ますぜ、兄貴ぃ☆

↑その2本は、僕は観たことないんですよう。
そういうオシャレ系のムービーなんでしょうか?
観てみましょうか。
ともかく、アニキとしては喜んでいただけてうれしいです。
(アニキかなあ?とても近いトシだとは思いますが。わはは)

> つかりこさんの挙げてくれたオシャレコレクションも
> ナイスで面白かったです(笑)

↑でしょ?
さとちんさんの心に残る映画のファッションとかグッズとかも
教えてほしいなあ。

> ニット帽はどうかと思いますが(ウヒヒ★)

↑あ、ドロボーみたいな風貌を思い浮かべているでしょ?
みんなひでえなあ。

僕の挙げたお気に入りアイテムを全部身につけると・・・
ニット帽を被って、ボストンタイプのセルフレームを掛けた男が、
オーバーサイズのワイシャツの上に茶色いダウンベストを着て、
オーダーメイドの高級ウールのスラックスを履いて、
タンカーズシャケットを羽織って、
フィアット500に乗ってでっかいグラスでウィスキーを呑んでる図・・・
ということになりますかねー。

> つかりこさんはスーツ似合うと思いますよ。体格いいし。
> 是非自信をもって着てください。

↑ご声援、ありがとうございます!
なんか、少し自信が出てきました。

> フィアットは私も憧れの車。すんごい可愛いですよね♡
> 私は水色のやつがいいです。(誰か買って〜!)

↑あー、それそれ!プラモデルで作ったやつ。
水色で、デカールでスポーツラインもついていたです。
買ってあげてもいいけど、プラモデルじゃだめ?

つかりこ #- | URL
2016/04/10 19:52 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# | 
2016/04/10 21:41 | edit

Re: mikitaka08さん、コメントありがとうございます。

> 映画の中のファッション、観たときは何も感じませんでしたが、
> このように並べられると、なるほどなあと思います。
> 映画制作における衣装担当も大変なことがわかります。

↑広告制作の世界にも、スタイリストという人がおりまして、
その中には食べ物とか、生活雑貨とか、家具とか、そしてファッションとか
分野もありまして、その道の専門家が撮影の方針に従って必要なものを
購入または拝借してきてくれるんですが、
「服なんて、それなりのやつを衣装レンタルから借りてくればいいやん」
なんて言ってやれそうな気がしますが、実際はなかなかそうはいかず、
普通の写真を撮ろうというだけでもかなり悩まされるハメになります。
ましてや、「かっこいいやつにしよう」とか、「新しいコーディネートを提案しよう」
ということになろうものなら、その道のものすごい知識と経験とセンスが
必要になっちゃうんです。
ですから、こういう映画やドラマなどで、人を感心させるとなると
そうとうな腕利きなんですねー。

> どれも初めて聴いた楽曲ですが、スンナリと入ってきますね。

↑僕も初めてでした。
おっしゃる通り聴きやすくて拍子抜けしました。
でも確かにロックでなく、ソウルでもブルースでもなく、ジャズでもなく、
シャンソンでもなく、演歌でもなく、沖縄音階でもなく、
アフリカンでもなく、カンツォーネでもない音楽なんですねー。

> 驚いたのはコラージュです。
> パソコンでもそれができるのですね。
> 最初、写真を切り貼りしてカメラで写し、それをアップしたのかと思いましたが、
> そうやらそうじゃないですよね?

↑はい、写真画像を加工できるソフトウェア(ex. アドビ・フォトショップ)
が必要になりますが、パソコンでできるんですよ。
プロ用は高いのですが、簡易版もあったりして割と安く手に入るかもしれません。
コーレルの「ペイントショッププロ」というソフトなどは、
パソコンを買った時にタダでついてきたりします。

写真の画像を一つ一つ整えて保存して、
一つの画面に好きなように拡大縮小&回転させて貼りつけていき、
最後に全体の左右の幅を自身のブログに入る幅に調整して
1枚の画像として保存します。
このコラージュ画像の最大のポイントは、バックが “透明” なことなんですよ。
それをしないと、このコラージュ全体が入る大きな “白い” 四角のバックになるんです。
ブログのページが白いバックの場合はそのままでいいのですが、
僕のブログはいま、バックを薄いピンクにしてあるので、
ピンクの土台に写真を散らばしたように見せるために、
バックを透明にする必要があったんですね。
これも、画像加工のできるソフトに付いている機能です。

ひとつ、試しに無料ソフトでも使ってみるとパソコンいじりの楽しさが
グンと広がるかもしれませんね。
きれいな写真を扱ったりすると、目の保養にはなるかもしりませんが、
目の疲労と背中合わせですよねぇ。

僭越な物言いで、失礼いたしました。

つかりこ #- | URL
2016/04/11 23:46 | edit

おばんです 

おばんです 
 
いやあ、勉強になりました。

基本はバックが白なのですね。ブログで使うことはありませんが、ジジバカですので、孫の写真が大量にあります。

 それをつかりこさんに教えていただいた手法でコラージュ作りできそうです。
 
 あまり目の負担にならないように楽しみたいと思います。

 ご教示ありがとうございました。

mikitaka08 #- | URL
2016/04/12 20:37 | edit

Re: 映画とファッション

カッパ師匠、コメントありがとうございます。

> 確かにフッションも映画で学びました。
> ボクが一番影響を受けたのは、
> 「炎のランナー」かにぁ…?
> あの気品高い「」スポーツトラディショナル」に憧れました。
> まぁ、しかし、憧れは憧れで、似合う似合わないは、
> 別物でしたがね??

↑あー、あの上下白のトレパン的なウェアはいいですよねー。
サッカーイングランド代表の白いユニフォームを思い出します。
白色は爽やかで、フェアな印象ですよね。
着る人によっては、あのシャツがおっさんのアンダーシャツにも見えますが(汗)、
映画の中のあの人たちは、精悍で誠実な人たちなのでサマなるんですよねぇ。

> それでも、やっぱり映画は人生の「学校」ですね!!

↑そうですよねー。
僕はファッションには無頓着なほうなので、
直に影響を受けたものはそんなに多くはないのですが、
それでも、記事に書いたようなものは強く印象に残っています。
ファッションばかりでなく、食べ物とか、恋愛や友情などの考え方とか、
歴史や政治的なこと、道徳的なことなどなど・・・、
いろんなことを教えてくれますよね、映画って。

つかりこ #- | URL
2016/04/13 16:30 | edit

Re: yuccalinaさん、コメントありがとうございます。

> こんにちは。
> これ去年映画館で見ました。

↑おー、すばらしい!
やっぱし、東京近辺に住んでいるなら、単館ロードショウ系の映画を
観に行かなくちゃですよねー。

> 特にベルセバファンではなかったのですが、私的にAztec CameraやOrange Juiceなど、80年代ネオアコがツボだったので、大変楽しめました。スコットランドTVの『タガート刑事』も好きだったんで、グラスゴーの街並みもお目当てでしたし、勿論ファッションも素敵でした。主演の彼女見てたら、『アンナ』のアンナ・カリーナを思い出しますた。
> だからと言って、万人にお勧め出来る作品ではないですけど。

↑僕もベルセバは有名なので、名前と何曲かは知っていましたが、
その他のネオアコとかギターポップのアーティストは全然知らないんです。
ラジオやCDショップで曲を聴いているものはあるのかもしれませんが、
それをそれだとは認識していないですねー。
Aztec CameraやOrange Juiceなど、これを機会に聴いてみますねー。
ありがとうございます!

そうそう、忘れてた。
劇中の街の風景もいいですよね。
建物はだいぶん異なりますが、植物の生え方などは
故郷の北海道に似ている感じがあり、ドキンとするものがありました。
『アンナ』も観ていません。
主人公の女性は、この『ゴッド・ヘルプ・・・』の主役の彼女に
顔が似ている気もしますが、劇中でのキャラクター設定が似ているのかしら?
DVDをどこかで借りられるようでしたら、観てみたいと思います。
ご教示ありがとうございます。
この映画の曲のメロディは、わりと万人向けですよね。

つかりこ #- | URL
2016/04/13 17:47 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# | 
2016/04/13 22:22 | edit

アタシも

「ビターでスイートな青い時代」かぁ、素敵ですね。
そっか、そういう時代だったのかって、自分の若いころを思い出しました。
そう思えるっていいなあ☆

と、つかりこさんがあげてくださった映画の中のおされファッションも
どれも素敵で、うんうんと頷いて読ませてもらいました。

ニット帽は・・・アタシも似合わないらしく・・・
娘にも夫にも「泥棒にしか見えないからやめて」と、
真顔でとめられました。笑

きたあかり #- | URL
2016/04/14 14:51 | edit

つかりこさんへ

つかりこさんの記事は、
じっくり読みたいので、
また改めてコメントさせてくださいね。

(これ、返信気にしないでね~^^)

ももこ #- | URL
2016/04/15 15:39 | edit

Re: こんにちは

里花さん、コメントありがとうございます。

> ファッションが面白い映画っていいですね♪
> 映画の登場人物って、そのファッションがとても印象に残りますよね。
> 私は「プラダを着た悪魔」で主人公がどんどんおしゃれになっていくのが好きで、
> 何度も繰り返し見てファッションチェックしちゃいました(笑)。
> ただあれは高級ブランドが多くて真似できない〜と思ったけど、
> 手の届く範囲ならもっとワクワク見られるかも。
> とりとめのないストーリーでも、かえって肩が凝らず観られそうな映画ですね。

↑『プラダを着た悪魔』は、アン・ハサウェイもメリル・ストリープも
すごいものがありますよね。
プラダの好きな、またはあこがれている人にはたまらないものがあると思います。
ハイファッション系なら過去にも、サンローラン+カトリーヌ・ドヌーブの『昼顔』や
ピエール・カルダン+ジャンヌ・モローの『黒衣の花嫁』が有名みたいですね。
(僕はピンとこないのですが・汗)
オートクチュールとまではいかなくても、
カジュアルウェアや身近な雑貨類で、気になるものはよく映画で見かけますよね。

この映画は、そうです、ふあーんとしてて、ガツガツ神経を使うシーンが
まったくと言っていいほどない作品です。
気軽に、癒し系のBGMでも聴く感じで見られますよ。

つかりこ #- | URL
2016/04/15 15:49 | edit

Re: 鍵コメOさん、コメントにぶっとびました!

おおーっ、すごいです!!

マツコさんは、“怒りツッコミキャラ” ですので、
いかに怒らせるかが勝負だと思います。(笑)

5月10日(火)、TBS、20:57~ ですよね。
楽しみにしておりまーす。

つかりこ #- | URL
2016/04/15 18:01 | edit

Re: おばんです 

> おばんです 
mikitaka08さん、コメントありがとうございます。  

> いやあ、勉強になりました。
>
> 基本はバックが白なのですね。ブログで使うことはありませんが、ジジバカですので、孫の写真が大量にあります。
>
>  それをつかりこさんに教えていただいた手法でコラージュ作りできそうです。
>  
>  あまり目の負担にならないように楽しみたいと思います。
>
>  ご教示ありがとうございました。

↑画像をいじくるソフトは、難しいということはないのですが、めんどくさいです。
ホントは、本屋で教則本のようなものを求めて、ひととおり隅から隅まで
使い方を試してみるとすぐ覚えられますよ。
あ、ネットでどんどん調べて覚えるのもいいです。
それをしないとめんどくさくて、すぐにイヤになっちゃうかもです。
ご健闘をお祈りいたします。(笑)

つかりこ #- | URL
2016/04/17 15:10 | edit

Re: こんばんわー

鍵コメさん、コメントありがとうございます!

上司!?
おおーっ、そうだったんですね!
ユニークな上司をお持ちで、いいですねー。
楽しそうな会社ですねー。

テレビ出演!!
すごいハナシです。
マツコさんをどう怒らせるか、見ものですよね。
楽しみにしておりまーす。

つかりこ #- | URL
2016/04/17 15:15 | edit

Re: アタシも

きたあかりさん、おかえりなさーい!

> 「ビターでスイートな青い時代」かぁ、素敵ですね。
> そっか、そういう時代だったのかって、自分の若いころを思い出しました。
> そう思えるっていいなあ☆

↑そっかあ、抑圧された青春時代だったとおっしゃっていましたよねぇ。
でも、大なり小なりみんなそんな感じだったのではないでしょうか。
僕の青春だって、あれやっちゃだめこれやっちゃだめと怒られてばかりで、
ビター&ビターな青春でしたよ。
最近、テレビCMで、「青春がなかった、というもの青春さ」なんてのもありますし。
上手に謳歌できないのが、青春なんでしょうね。

> と、つかりこさんがあげてくださった映画の中のおされファッションも
> どれも素敵で、うんうんと頷いて読ませてもらいました。
>
> ニット帽は・・・アタシも似合わないらしく・・・
> 娘にも夫にも「泥棒にしか見えないからやめて」と、
> 真顔でとめられました。笑

↑あー、やっぱり?(笑)
ああいうニットキャップって、だれが被っても
ドロボーかスナイパーって感じになるるのかもしれませんねぇ。
いいとこ、古着屋のオヤジ、オバンでしょうか。(笑)

つかりこ #- | URL
2016/04/17 15:23 | edit

実は気になってたんですよ

こんにちは。
観てみましたよコレ。
ケバくてクドくてうるさいアメリカ青春物語にうんざりしている私にはとっても新鮮でした。
と、いってもうんざりするほど観てませんけどね、アメリカ青春物語。
特に女の子たち(の体)が楚々としているのがとっても好印象でした。
アメリカの女の子って、なんで皆揃いも揃って(体の)押し出しが強いんでしょうね。笑

ケフコタカハシ #oibKWSZc | URL
2016/04/18 22:32 | edit

Re: 実は気になってたんですよ

ケフコタカハシさん、コメントありがとうございます。

> こんにちは。
> 観てみましたよコレ。

↑おお、観られましたかあ。
“ニッチで、おもしろくない映画” ばかりにお付き合いさせてしまってホントすみません。
ありがとうございました。

近年は、けっこうたくさん映画を観るのですが、
新しめで手放しでおもしろい王道作品はたくさんの方がレビューを書かれているので、
僕がおんなじ感想を書いても意味がないなあ、なんて思って、
つい、あまり紹介されていない(=ちょっと変わった)作品を選んで紹介する
傾向になっちゃっていると思います。(汗)

> ケバくてクドくてうるさいアメリカ青春物語にうんざりしている私にはとっても新鮮でした。
> と、いってもうんざりするほど観てませんけどね、アメリカ青春物語。
> 特に女の子たち(の体)が楚々としているのがとっても好印象でした。

↑ケフコさんを怒らせなくてよかったです。
おとなしい作品でしょ?
ふわふわした文脈で終始していながら、けっこう若者なりに悩んでいたり、
憤っていたり、あがいたりといった、「ゆるくて、ちょびっと苦い」青春映画だったと思います。
そう、まるで、心療病院に入院している女の子を癒すかのようなタッチ。

これは、記事に書いた「ネオアコ」というジャンルの音楽を映画として表現してみたらどうなるか、
ということで作られた作品なんだと思います。
監督がスコットランドを代表するネオアコのミュージシャンなんですね。
だから、エレキギンギンのアメリカの青春ものとは違って、
映像やストーリーもアコースティック楽器を使ったポップスのような
静か系で「楚々とした」作品なんだと思います。

これ系の音楽が好きな人には、たまらない作品なんでしょうね。
けっこうマニアックな作品なんだろうなと、後から気づきました。(笑)
でも、そんなことを知らなくても、それなりに楽しめるようにはできていると思います。
(僕はそちら側のグループに入りますが)

> アメリカの女の子って、なんで皆揃いも揃って(体の)押し出しが強いんでしょうね。笑

↑観る「男」がいけないんでしょうね。
観客がボインボインで直接的にエロいおねーちゃんを求めているのでしょう。
アメリカって州が多くてたくさんの国が集まっているようなものだし、
民族もカオス状態なので、なんでもわかりやすくなきゃ通じないのと、
儲け主義が徹底的なので、「どんなにゲスでも、儲かりゃ文句ないだろ」的な
考え方が「善」と認められるんでしょうね。

イギリスのハナシって小説でも、映画でも、フィーリングがマッチすることが多くありません?
恥やプライドや、忍耐とか努力とか、名誉とか笑いのツボとか、
家柄に対する差別のような悪いところまで、日本とイギリスって似ているなーって
ことあるごとに感じてしまうのは僕だけでしょうか?

つかりこ #- | URL
2016/04/19 00:27 | edit

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