ゆらゆら草

もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。


001発射.jpg


近年、ロケットづいてんのよ。

映画カッパさんに教えてもらって観た『コンタクト』あたりから始まって、
『ゼロ・グラビティ』、『インターステラー』ときて宇宙気分になっているところへ、
ちょい若おやじさんが、3月にロケットの発射を観に種子島へ行ってきた
っていうもんだから、頭の中がロケットでいっぱいになっていたんだよ。
ちなみに、ちょい若おやじさんは、某国立大学の学生さんで、
JAXSA(ジャクサ:宇宙航空研究開発機構)に就職したい、という夢を持っているそうだ。
(言っちゃった、ごめん)



そうこうしているところで、
この春から大学へ進学したわが愚娘(初登場)から課題のレポートについての相談が。

「民俗学系の博物館って、どこにあるの?ゴールデン・ウィークに、車で連れてって」
・・・だとさ。

つ「おいおい、博物館が先に来るのかい?」
娘「は??」
つ「博物館に行く、のが課題なの?」
娘「そうだよ」
つ「えー?フツーは、“自分の興味のある民俗学的テーマについて
  博物館へ行って調べて、そこで学んだことをレポートせよ“ だろ?」
娘「違うよ。博物館に行って何を見たかレポートせよ、って言ってたよ、先生」
つ「んんんんんん?そんなんじゃ、民俗学と関係ないことレポートするやつが出てくるよ。
  埼玉のリスの分布とか、好きな仏像とか、下駄スケートの種類とか・・・」
娘「んなわけないでしょ、民俗学って決まってるんだから」
つ「んんんんんん、そら先生さ、学生に “民俗学って何かわかってるか”、
  “ちゃんと自分の興味のあるテーマを見つけられるか” を試しているのかも知れないな」
つ「まず、自分で興味のある、探ってみたい民俗学的テーマを見つけてごらんよ。
  それからだよ、行くとこ決めんのは」



・・・ってわけで、数日後、晴れて秩父の「龍勢(りゅうせい)祭」について調べることになったんだよ。
こっちのほうでは、「秩父夜祭」や「秩父の狼信仰」なんかと並んで有名な催しのひとつなんだな。
それで、埼玉県秩父市の吉田という町にある「龍勢会館」という資料館に行ったんだったなー。


002龍勢発射.jpg

「龍勢」とは、20mほどの竹竿の先に、くり抜いて火薬を仕込んだ松の木の幹をくっつけた、
ロケットのことなんだよ。
ロケットの煙のしっぽを出しながら空を飛ぶようすから、「流星」にひっかけたんだろうね。

秩父にある27流派の “組” が、自慢のロケットを製作して、
10月の第2週目の日曜日に、常設のやぐらから、空高く30本あまりもぶっ放す!

003龍勢観戦.jpg

これは、よくある「鳥人間フェスティバル」みたいな客寄せイベントじゃなくて、
れっきとしたお祭りなんだよ。
フツーなら、27組は神輿を担ぐんだろうけど、秩父吉田ではロケットをぶっ放して
地元の椋(むく)神社に奉納するんだよ。
ほらね、なんだか民俗学的な趣きになって来たでしょ?

004龍勢奉納.jpg


なんで、お神輿じゃなくて、ロケットよ?
いつごろから行われているんだよ?
って聞かれても、そりゃわかんないわー。
それを調べに行ったのさー。

展示物の中にいくつかの起源の説明が書いてあったけど、まあ、はっきりしないね。
これは、町に代々住む人を訪ねて話を聞いたりして、徹底的に調べて
その歴史的かつ現在的な意義と何かへの影響を解明したなら、
そこそこいい論文ができるような気がするなー。



あ、そんなことどうでもいいか。
それで、それやこれやのロケット気分のインプットがあった状態で、
『アクロス・ザ・ユニバース』っていう映画を寝っ転がって観ていたら、
この映画の予告編が入っていたんだよ。

ビビッと来たね!
ロケットだ、ロケットだ、しかも、家族愛のハナシっぽいぞ。
おお、いまのウチにぴったりだぜ!
というわけで、さっそくこの映画のDVDを借りてきて観たのだよ。

前置きがすごく長くなってしまったけど、
娘との楽しい思い出なんてめったにないので、許してちょ。



“ Rocket Man “ / Elton John





<あらすじ>

シンプルなハナシです。

アメリカのテキサスの田舎のほうに、父、母、じいちゃん、息子、娘2人の6人家族がいた。
お父さんのおやじさんの牧場を継いでいるんだよ。

005母子.jpg

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お父さんは、その昔、軍隊に勤めていて、NASAに宇宙飛行士として配属されていて、
来たるべき日のために訓練をしていたんだな。
お父さんは、子供の頃から宇宙飛行士になりたくて軍に入ったんだよ。
いまは、町の学校で非常勤講師みたいなこともやってる。

それが、お父さんのおやじさんが急に亡くなってしまったせいで、
家業の牧場を継ぐことを決意。
宇宙に飛び立つ夢をあきらめなきゃならなくなるんだよ。
お父さんは、とても家族思いの青年だったのだ。
それは、子供を育てるようになったいまも同じ、という設定なんだよ。


007ロケット.jpg

008二度目の挑戦_訓練.jpg

お父さんは、自分の牧場のかたわらに小屋を作って、
そこでロケットを作っている
んだよ!
どうしても夢をあきらめられなくて、自分でロケットを作って、
それに乗って宇宙へ行こうと決めているのさ!

街の人たち(みんなお父さんの幼馴染)は、あたたかく見守りながらも
「そりゃ、当然無理だろう」と思っているんだけど、
彼はテキサス大学の修士を修了しているし、軍とNASAで働いていた時の知識や技術やコネを活かして、
マジで本格的なロケットを作っていたんだな。

ロケット完成が近づいたある日、膨大な借金の返済勧告が・・・。
何万トンもの燃料を購入しようとしたせいで、強大な邪魔が・・・。
借金を隠していたために、奥さんが、家族が・・・。
一刻も早く完成させて、飛ばさなければ・・・。

009慰める.jpg

さてさて、お父さんは夢を叶えられるんだろうか・・・。



観始めてからすぐに目頭が熱くなってしまった。
だってさ、“よしよし、泣いてもいいよ” って空気が、ふわーっと漂っているんだよ。
ロケットものと言っても『コンタクト』や『インターステラー』みたいな科学ものじゃなくて、
『フィールド・オブ・ドリームス』みたいなヒューマンものなんだな。

でも、ストーリーの終わらせ方は、まったく納得いかないな、僕は。
ものすごく映像がきれいだし、絶妙な空気感で、
せっかく「くるぞくるぞ、泣くぞ泣くぞ」って見続けられるのに、
終わらせ方がうまくないせいで、涙が引っ込んでしまう。
そのせいで、個人的には “B級” の烙印を押したくなるくらいだ。

010失敗.jpg

011最後の別れ.jpg


怒っているんじゃなくて、惜しいんだよ。
惜しい、惜しい、惜しい、惜しい、惜しい、惜しい、惜しい、惜しいー!
どどーっと泣かせて、ウチの家族のロケットがらみのいい思い出のひとつになってほしかった。



このハナシをどう終わらせれば、大きな感動を呼んでガツーンとおもしろくなるか、
誰か、グッドアイデアないかなあ?



012遊園地の乗り物.jpg





013DVDポスター.jpg

014映画ポスター.jpg

●庭から昇ったロケット雲(The Astronaut Farmer)
 ※セルソフトのタイトルは『アストロノーツ・ファーマー/庭から昇ったロケット雲』
2007 アメリカ
上映時間:104分
監督:マイケル・ポーリッシュ
脚本:マーク・ポーリッシュ、マイケル・ポーリッシュ
製作:レン・アマート、マーク・ポーリッシュ、マイケル・ポーリッシュ、ポーラ・ワインスタイン
製作総指揮:J・ガイヤー・コジンスキー
撮影:M・デヴィッド・ミューレン
編集:ジェームズ・ヘイグッド
美術:クラーク・ハンター
音楽:スチュアート・マシューマン
配給:ワーナー・ブラザーズ
出演:ビリー・ボブ・ソーントン、ヴァージニア・マドセン、マックス・シエリオット、
   ローガン・ポーリッシュ、ジャスパー・ポーリッシュ、ブルース・ダーン、
   ティム・ブレイク・ネルソン、ジョン・グライス、マーク・ポーリッシュ、
   サル・ロペス、J・K・シモンズ、ブルース・ウィリス ほか







“ エイリアンズ “ / キリンジ




コメント

どうでもよくない

どうでもよくないわよん。
つかりこさんと娘さんのお話、素敵ですよ。良いお父さんです~。娘さんにとってもつかりこさんにとっても、きっと後後まで残る良い思い出になったと思います。
アタシもそんなお父さんが欲しい!
『つかりこ父ちゃん』と呼ばせてください!!(年齢的に無理か・・笑)

と、この映画!
ビリー・ボブ・ソーントンじゃあないですかあああ。
彼ならええ、宇宙へ飛ばせます、ロケット。
「アルマゲドン」でも頑張ってたじゃあないですか!←ちょっと違う?
観たい。でも「惜しい」なのね。どう「惜しい」のか、ううう。チェックチェック!

PS ちょい若おやじさんならJAXSAに就職できそうです。思いっきり目をキラキラさせて働きそう・・・★

きたあかり #- | URL
2015/05/22 10:44 | edit

いい父親ですね☆

つかりこさんと可愛い娘さんとの会話、
そのまま映画になりそうなくらい深いなぁと思いました。
食卓での会話を覗き見したいくらいです^^

それにしてもダイナミックなお祭りにビックリ!
いやスゴイですね!ロケットですか!
ちょっと遠いけど、そんなお祭りならいつかぜひ行ってみたい!

映画にしてもドラマでも、最後の終わり方次第で、
グッと泣かせるか、モヤモヤが残るかに分かれますね。
最近ではやっぱりあの「流星ワゴン」が最高でした!!

ももこ #- | URL
2015/05/22 11:36 | edit

「龍勢祭」へぇ〜ちょっと変わったお祭りですね。
火薬が使われているんですよね?
火薬が比較的たやすく入手できるような時代から始まったのかしら?
(いつだ〜?!)
お嬢さんは民俗学を専攻?
10月にはロケットをぶっ放すとこ、一緒に見に行かなきゃね!
是非行って記事にしてくださ〜い☆

映画の方は、惜しいを連発されると逆に気になりますね〜。

さとちん #- | URL
2015/05/22 17:57 | edit

こんばんは。

あーっ、こんな映画ありましたね。
題名を見て観るのやめましたが・・・(^_^;)。

ロケットだけじゃないけど、乗り物の映画だとライトスタッフ観ましたか?
賛否両論の作品ですが、男だぜ!みたいで面白かったです。
って、30年ぐらい前だからあまり記憶が定かでありませんが・・・。

それよりもこのお祭りメチャクチャ興味が沸くものですね。
昔は狼煙とか花火とかだったんでしょうか?
娘さんの論文をここで発表してください(笑)。

いや、でもつかりこさん、スゴイですね、親として。
普通、喧嘩になって終わりですけど(笑)。
って、僕は子供いないので・・・。
姪と甥の世話をしています(してもらっている?)。

バニーマン #- | URL
2015/05/22 21:14 | edit

まあ、こちらで登場することになるとは!笑
JAXA入れるかわかりませんが、受けるだけ受けてみます!

アストロノーツ・ファーマーですが、レンタル店で先日発見し、観ようと思ったら、レンタルされてました。
というわけで、今度借りてみます。

娘さんは今年から女子大生の仲間入りなのですね!
民俗学については、あまり詳しくないですが、民俗学といえばの柳田國男氏の書籍はいくつか読みました。依然、妖怪モノでレポートを書いたことがありました。
「妖怪研究とグローバル化」なるレポートにチャレンジしたことがありまして。
ただ、もう5年前になるのかと思うと、一体何年僕は大学に滞留してんのかとツッコミを入れたくなります。笑

ちょい若おやじ #6nHvXW6U | URL
2015/05/23 00:53 | edit

Re: どうでもよくない

> どうでもよくないわよん。
> つかりこさんと娘さんのお話、素敵ですよ。良いお父さんです~。娘さんにとってもつかりこさんにとっても、きっと後後まで残る良い思い出になったと思います。
> アタシもそんなお父さんが欲しい!
> 『つかりこ父ちゃん』と呼ばせてください!!(年齢的に無理か・・笑)

↑なはははー、兄妹ぐらいにしといてなー。

> と、この映画!
> ビリー・ボブ・ソーントンじゃあないですかあああ。
> 彼ならええ、宇宙へ飛ばせます、ロケット。
> 「アルマゲドン」でも頑張ってたじゃあないですか!←ちょっと違う?
> 観たい。でも「惜しい」なのね。どう「惜しい」のか、ううう。チェックチェック!

↑そうなんですよ、惜しい!・・・と僕は思っているんですよ。
ぜひ観てみて、ラストをどうしたら良くなるか、ご感想を!

> PS ちょい若おやじさんならJAXSAに就職できそうです。思いっきり目をキラキラさせて働きそう・・・★

↑彼の熱意が伝わるといいな、と思います。
JAXSAの方、いらしたらどうぞよろしくお願いいたします。

つかりこ #- | URL
2015/05/24 13:44 | edit

Re: いい父親ですね☆

ももこさん、いつもありがとうございます!

> つかりこさんと可愛い娘さんとの会話、
> そのまま映画になりそうなくらい深いなぁと思いました。
> 食卓での会話を覗き見したいくらいです^^

↑お褒めにあずかり、ありがとさんですー。
ふだんは、あまり耳を貸さない娘ですが、
“足” としては有用だと思っているんでしょうね。(笑)

> それにしてもダイナミックなお祭りにビックリ!
> いやスゴイですね!ロケットですか!
> ちょっと遠いけど、そんなお祭りならいつかぜひ行ってみたい!

↑変なお祭りでしょ?

27流派の「組」はかなり本気で取り組んでいるようです。
前々から気になっていたのですが、今年は行ってみようかなと思っています。

> 映画にしてもドラマでも、最後の終わり方次第で、
> グッと泣かせるか、モヤモヤが残るかに分かれますね。
> 最近ではやっぱりあの「流星ワゴン」が最高でした!!

↑あ、いみじくも「流星ワゴン」もリュウセイつながりですよね!
あれのラストは良かったですよね。
コレのラストは・・・だめというか、“まとも過ぎ” なんですよ。
素直すぎてつまんないんです。
何とかならなかったのかなあ、っていまでも残念に思っています。

つかりこ #- | URL
2015/05/24 13:52 | edit

Re: さとちんさん、コメントありがとうございます。

> 「龍勢祭」へぇ〜ちょっと変わったお祭りですね。
> 火薬が使われているんですよね?
> 火薬が比較的たやすく入手できるような時代から始まったのかしら?
> (いつだ〜?!)

↑龍勢保存会のHPでは・・・↓

1.椋神社縁起に「日本武尊が奉持した鉾より発した光のさまを尊び、
後世氏子民が光を飛ばしご神意をなぐさめ奉った。」(要約)と記されています。

2.また「戦国の頃、ノロシ(狼火)から土地の農民が考案し、
その後改良された」とも伝えられています。

3.天正3年(1575)に龍勢を打ち上げたという椋神社社伝がありますが、定かではありません。

↑こんなに、ファジーでいいんでしょうか?
何か言いにくいことでも隠しているんでしょうか?(笑)
「1.」はマユツバだとしても、「2.」は少し信憑性があるかなあ。
鎌倉時代あたりから、武蔵野の西部はまっすぐ南下すると行き着ける
鎌倉とのつながりが大きかったようです。
戦乱武将や豪族、大店商人なんかも武蔵野西部にいて、
それこそいざ鎌倉に備えていたようです。
これで、山の中のことですから戦闘開始とか、出発とか到着とか
を伝えるために、「狼煙」が発達したその名残ではないか、
という説ですね。
でも、この説は「なぜ、庶民がおこなっているのか、なぜいままで残っている
のか」、説明が足りませんよねぇ。
「3.」も、起源の説明になっていません。

でも、僕には個人的な仮説もあるんです。
それは、江戸時代後期あたりから始まったのではないかと思っています。
というのは、秩父は江戸時代に火薬の原料である「硝石」の生産地だったらしいんですね。
江戸時代後期ですからね、鉄砲がポピュラーになったのは。
秩父では、もともと、銃砲用の硝石を作っていたのと、明治になってからはそれから派生して
花火の生産も行われていたそうなんです。(日本の国産花火の発祥の地という説もある)
さらに、明治時代には、龍勢があったという記録もあるらしいです。
秩父には、いまでも火薬の製造会社が存在しています。

そのことからわかるのは、花火は花火で存在してて、
龍勢は別に行われていたということですよね。
じゃ、なんでそんな “ぶっ放しまつり” が生まれて存続したのか?
僕はそれは、「お上への反抗ののろし」または「コミュニティの勢力の誇示」を
意味していたのではないかとにらんでいます。

いつごろか正確には調べていないのですが、たしか江戸時代には秩父・多摩方面は
養蚕や絹織物の生産がさかんで、江戸時代後期から明治・大正くらいまでは
秩父・多摩の生糸が横浜まで運ばれて輸出されるくらいだったそうです。
(ユーミンの実家も多摩西部の八王子にある、歴史ある呉服店)
それで、多摩から横浜までの商用の街道を「絹の道」と読んでいたほどの栄え方だったそうです。

絹の生産に関わった秩父・多摩の農家やそれにかかわる商人は、当然儲かるわけです。
儲かれば自然と「力」を持つようになり、他の年貢に苦しむ農村とは違い、
「お上に反抗的なコミャニティ」を形成するようになったと聞きます。
それで、祝いや祈念の気持ちを込めて上げる花火とは別に、
コミュニティの「隆盛」を誇示する「龍勢」が生じて続いたのではないかと思います。

秩父のコミュニティがお上に反抗的だったことは、火薬も鉄砲も自分たちで製造して
蜂起した、秩父事件(明治時代)でも証明されていると言えるかな。

だから、起源の理由は上記で、時期は江戸時代末期から明治にかけてでしょうね。

・・・ってか、これは僕の仮説です。
でも、じゅうぶんに自信もあるし掘り下げて調べたらおもしろいだろうなとは思うのですが、
レポートにするつもりも論文発表するつもりもありません。(笑)
もちろん、娘のレポートはこんな内容ではないようでしたよ。

> お嬢さんは民俗学を専攻?
> 10月にはロケットをぶっ放すとこ、一緒に見に行かなきゃね!
> 是非行って記事にしてくださ〜い☆

↑専攻ではないんですよ。
それやこれやの教養的な選択科目ですね。

> 映画の方は、惜しいを連発されると逆に気になりますね〜。

↑ぜひ観てみて、ラストについてご意見を!
でも、『フィールド・オブ・ドリームス』が女子に人気がないのと同じように、
この作品も女子にはつまんないかもしれませんね。
いや、男子にもつまんないかなあ。
はずれでしたら、ひらに、ごめんちゃい。

つかりこ #- | URL
2015/05/24 16:38 | edit

こんばんは

つかりこさん、こんばんは…。
何となく不思議な映画ですね、
ワタシこの映画は、知りませが、
このポスター観たことがあります。
非常に興味深いというか、
食欲をそそる作品ですね!!

映画カッパ #- | URL
2015/05/24 22:56 | edit

Re: バニーマンさん、コメントありがとうございます。

> あーっ、こんな映画ありましたね。
> 題名を見て観るのやめましたが・・・(^_^;)。

↑あったでしょ?
僕も、ポスターのビジュアルを観た記憶はあったんです。
それで、そうそう、映画版のポスターは日本語タイトルが前面なので、
「なんだか、見え見えのトロいタイトルだなあ」って思って避けていたはずなんですが、
今度の “ロケット気分” で観てしまいました。

映像もきれいだし、とてもいい感じでハナシが進んで行って、
「おー、隠れた名作発見!」って、わくわくしながら観ていたんですが、
ラストがどうもねぇ・・・。
お時間ある時にでも、観てみて最後をどうしたら良かったのか、
ご意見をいただければ、おもしろいかと。
あ、気が向いたらでけっこうですよ。

> ロケットだけじゃないけど、乗り物の映画だとライトスタッフ観ましたか?
> 賛否両論の作品ですが、男だぜ!みたいで面白かったです。
> って、30年ぐらい前だからあまり記憶が定かでありませんが・・・。

↑あー、おもしろいですよねー。
実在の男たちなので、なかなかの説得力です。
僕もかなり記憶に薄いので、いま一度見直してみようかなと思っています。

> それよりもこのお祭りメチャクチャ興味が沸くものですね。
> 昔は狼煙とか花火とかだったんでしょうか?
> 娘さんの論文をここで発表してください(笑)。

↑変な祭でしょ?
そうそう、「のろし」が起源なのではないかとのことですが、
それが祭になるのには何かはっきりした理由があるのでは?と思っています。
恐縮ですが、さとちんさんへのコメ返しに、僕の憶測を書きましたので、
ご覧いただけますと幸いです。

娘のレポートは、載せるのやめときましょう。
ちょろい。

> いや、でもつかりこさん、スゴイですね、親として。
> 普通、喧嘩になって終わりですけど(笑)。
> って、僕は子供いないので・・・。
> 姪と甥の世話をしています(してもらっている?)。

↑喧嘩にはならないのですが、
いつもは無視っぽいですねー、娘のほうが。
まあ、今回は博物館へ行くのに、電車では大変なところが多そうなので、
やむなく甘えてきたのでしょう。(笑)

姪っこさんかな?
バニーマンさんの、いつかの記事で、アイスクリームを食べてた女性いましたよね?
あの方ですかね?
すごく若い奥さんだなー、って思っていました。(汗)

つかりこ #- | URL
2015/05/25 19:34 | edit

Re: ちょい若おやじさん、コメントありがとうございます。

> まあ、こちらで登場することになるとは!笑
> JAXA入れるかわかりませんが、受けるだけ受けてみます!

↑がんばって!
陰ながら応援しておりまーす!

> アストロノーツ・ファーマーですが、レンタル店で先日発見し、観ようと思ったら、レンタルされてました。
> というわけで、今度借りてみます。

↑よかったら、エンディングについて、こ意見を聞かせてくださいな。
んー、それでいいのかあ?っていまでも腑に落ちずいます。

> 娘さんは今年から女子大生の仲間入りなのですね!
> 民俗学については、あまり詳しくないですが、民俗学といえばの柳田國男氏の書籍はいくつか読みました。依然、妖怪モノでレポートを書いたことがありました。
> 「妖怪研究とグローバル化」なるレポートにチャレンジしたことがありまして。
> ただ、もう5年前になるのかと思うと、一体何年僕は大学に滞留してんのかとツッコミを入れたくなります。笑

↑そうなんですよ、女子大生になっちゃいました。
女子大じゃないんですけどね。

柳田國男氏の本は、民俗学への興味をそそるものが多いですよね。
民承なるものは、誰かが残さないと消えてなくなるものですので、
記録するだけでも価値のあるものだと思います。

『かぐや姫の物語』なども、事実とファンタジーの部分を分別・分析するような
学問があるとおもしろいと思います。

> 「妖怪研究とグローバル化」なるレポート

↑「妖怪」を日本の伝統的なサブカルチャーと捉えて、
おタク文化のグローバル化と類推したのでしょうか?
おもしろそうですねー。

僕はもっとカタくて、「稲作地域における村境」という
レポートを書いたことがあります。
「庚申塚」、「村八分」、「地形」など、
農村における「村境」というのはいくつかの特徴をもって
決まっているものなのですが、稲作してる村では、
「つつがない」などの言葉の発生などと関係のある独自の環境的な要素により、
村境の基準が他とは少し違う、といった、何の役にも立たないハナシです。(がはは)

つかりこ #- | URL
2015/05/25 19:56 | edit

Re: こんばんは

カッパ師匠、コメントありがとうございます!

> つかりこさん、こんばんは…。
> 何となく不思議な映画ですね、
> ワタシこの映画は、知りませが、
> このポスター観たことがあります。
> 非常に興味深いというか、
> 食欲をそそる作品ですね!!

↑でしょ?
なんか、ロマンとか愛とかがにじみ出ているポスターですよね。
僕も、「おー、こういうのがあったよなあ」って思って、
けっこうな期待を持って観始めて、
「おー、これは “当たりを引いたあ!”」って、観ていたのですが・・・。
ぜひ、ご覧になって、感想をお聞かせくださいー。

映像はきれいだし、編集もいいし、音楽もいいです。
しかも、ブルース・ウィリス(ノンクレジット)も出てるし、
『セッション』でいまをときめくJ・K・シモンズも出ているんですよ!
メリル・ストリープを若くして、少し太めにしたような
ヴァージニア・マドセンも素敵な奥さんでした。

つかりこ #- | URL
2015/05/25 20:07 | edit

こんにちは

お父さんと娘さんの、いいお話ですね♪
私は娘の立場で、大学入学とともにとっとと実家を出ちゃって、
そんなこともなく、お父さんに嬉しい思いをさせてあげられなかったなあ。
秩父のお祭り、これは面白いですね!
なにゆえ、ロケットを飛ばして奉納するんだろう?
そういえばバリ島では、大凧を挙げるのも宗教的意味が(一応)あります。
神様との通信だったりするのかもしれませんね!

宇宙飛行士の夢をあきらめず、ロケットを作っちゃうなんて、
映画のこれもまたいい話じゃないですか〜。
でも、終わり方が今ひとつなんですか?

里花 #- | URL
2015/05/26 18:34 | edit

Re: こんにちは

> お父さんと娘さんの、いいお話ですね♪
> 私は娘の立場で、大学入学とともにとっとと実家を出ちゃって、
> そんなこともなく、お父さんに嬉しい思いをさせてあげられなかったなあ。

↑僕もおんなじです。
18でとっとと家を出て、それから数度会っただけで亡くなってしまいました。
ホント親不孝してしまいました。

> 秩父のお祭り、これは面白いですね!
> なにゆえ、ロケットを飛ばして奉納するんだろう?
> そういえばバリ島では、大凧を挙げるのも宗教的意味が(一応)あります。
> 神様との通信だったりするのかもしれませんね!

↑あ、そうそう、バリの凧揚げがありましたね!
あれもおもしろい風習ですよね。
別に「大会」とか「競技会」というわけではないんですよね?

あ、タイにも「ロケット祭り」があるようです。
静岡の方にも「龍勢」があるようです。
いずれも、その起源については調べていないのですが、
もし、これらが数百年も前から行われているとしたら、
西欧人はかなり驚くらしいですよ。

> 宇宙飛行士の夢をあきらめず、ロケットを作っちゃうなんて、
> 映画のこれもまたいい話じゃないですか〜。
> でも、終わり方が今ひとつなんですか?

↑そうです。
これまた突飛な設定でしょ?
でも、観ていくうちに、だんだん真実味が出てくるんですよ。
ホントにそれくらいできそうです。
だって、なんとなく大気圏の外と言える高さって、
上空たったの100km程度らしいんです。
完全に宇宙といえる高さでも、500~600kmくらいだそうです。
なんか行けそうな気がしますよね?

エンディングは、ヘタとか理解不能とかっていうのではなく、
素直過ぎる感じです。
この映画が大ヒットしなかったのは、そのせいだと僕は思っています。

それよりインド映画、いくつか観ましたよ。
『スタンリーのお弁当箱』、『めぐり逢わせのお弁当』、
この2本はダンスのないじっくりとしたストーリーものでした。
でも『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』は踊りまくりでした。
『マダム・マロリーと魔法のスパイス』というのは、
ディズニー配給アメリカの映画ですが、
インド人の家族が主役格のいい作品でしたー。

つかりこ #- | URL
2015/05/27 06:18 | edit

おはようございます。

つかりこさん宅、娘さんがいらっしゃるのですね。
しかも、わが家と同じ大学1年生
わが息子と違って優秀な方と思いますが・・・。

映画の終わり方どのようでしょうか?
その紹介で余計にみたくなるかも・・・

たまに映画で「あれ?」って終わることがありますが、
それぞれの思いのままに展開を想像することも良いかも
知れません。

白、黒はっきりとしたい。めでたし、めでたし・・・
グレーは許せない。
「水戸黄門」の人気があるように。

そんな自分をイライラさせるもの快感です。
だから?結局?
何?ここで感動でしょう?
どうぞ、裏切ってください。(*^_^*)

そのような映画を魅力的だと思うのは、
私だけでしょうか?

やはり・・・個性的な私???


Miyu #- | URL
2015/05/28 06:42 | edit

Re: おはようございます。

Miyuさん、コメントありがとうございます。

> つかりこさん宅、娘さんがいらっしゃるのですね。
> しかも、わが家と同じ大学1年生
> わが息子と違って優秀な方と思いますが・・・。

↑そうなんですよ。
全然優秀じゃないです。(汗)
そしたら、僕のほうがMiyuさんより少し年上かな?
結婚するの遅かったから。

> 映画の終わり方どのようでしょうか?
> その紹介で余計にみたくなるかも・・・
>
> たまに映画で「あれ?」って終わることがありますが、
> それぞれの思いのままに展開を想像することも良いかも
> 知れません。
>
> 白、黒はっきりとしたい。めでたし、めでたし・・・
> グレーは許せない。
> 「水戸黄門」の人気があるように。
>
> そんな自分をイライラさせるもの快感です。
> だから?結局?
> 何?ここで感動でしょう?
> どうぞ、裏切ってください。(*^_^*)
>
> そのような映画を魅力的だと思うのは、
> 私だけでしょうか?

↑「あれっ?」という感じとはちょっと違って、
もりもり期待を盛り上げといて
「なんだフツーだあ、ひねりがないなあ」って終わり方でした。
どんな終わり方かは・・・やっぱり言わないほうがみんな幸せだと・・・。

> やはり・・・個性的な私???

↑個性的、個性的!
Miyuさんのブログの魅力は、ねこちゃんのことを語る時の
あの不思議な文体だと思います。
僕は、ふわーっと、あっちの世界に連れて行かれてしまいます。

つかりこ #- | URL
2015/05/29 17:48 | edit

お邪魔します。龍勢祭面白そうですね。調査の対象としても面白そうです。

TORU #- | URL
2015/06/14 02:02 | edit

Re: TORU さん、コメントありがとうございます。

> お邪魔します。龍勢祭面白そうですね。調査の対象としても面白そうです。

↑おもしろいそうですよねぇ。
10月に、なんとかして行ってみようかと思っています。

調査って、民俗学的な?航空力学的な?

つかりこ #- | URL
2015/06/15 00:52 | edit

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