オムライスと大林ワールドをめぐる冒険 ~ 『野のなななのか』

2014.05.20 (Tue)


僕の映画の師匠・映画カッパさん「映画的日記」で、
大好きな大林宣彦監督の新作が紹介されていたので、さっそく観に行ってみたよ。

『野のなななのか』っていう作品。

3.11以降、大林監督は自主製作&自主配給的な作り方をしているんだよな。
前回の『この空の花 長岡花火物語』は、オチオチしていたら、
しばらく劇場でもDVDでも観ることができないという状況が続いちゃって、とても困ってしまった。
だから、「今度は、劇場でやるのを発見したら、すぐに行かなくちゃ」って、心に決めていたんだよ。

ネットで調べたら、5月10日から北海道で封切られていて、
実質、5月17日から全国ロードショウって感じ。
僕の近場では、東京千代田区の「有楽町スバル座」か、練馬区の「T・ジョイ大泉」だなー。
同じ日に公開初日で、どっちも舞台あいさつがあるらしいので、
ウチ(所沢)から30分くらいで行ける「T・ジョイ大泉」にしたよ。

5月13日から前売発売開始で、15日にのんびりネット予約を除いたら・・・
あぶねーあぶねー、もうちょいで席がなくなりそうになってた!
しっかり座席指定をして、クレジットカード決済をして、準備オッケー!!



その映画カッパさんの記事を読んだ頃、
Omunaoさんの「オムライスのある風景」で、
東京練馬区の大泉にあるカフェの記事に遭遇。
うまそーなトマトソースのオムライスが紹介されているじゃんか。
「おー、なんという偶然!よし、なら、5月17日に映画を観に大泉に行った時に、この店でオムライスも食ったろ」
って決めたのだ。



オムライス食べて、スイッチ・オン

5月17日(土)は、びっくりするような晴れ!
西武池袋線の上り電車に乗って、いざ「大泉学園」駅へー!

大泉学園へはWEB制作の打ち合わせで何度も来たことがあるけど、
こちゃこちゃしてるはずの北口駅前は、その日はまるでリゾート地のような爽快さだったよ。
気温26~27℃で、めったにない快晴だったからね。

北口の商店街は「ゆめーてる商店街」って言うんだ、へぇー。
これは、Omunaoさんの記事にもあるけど、松本零士さんの「銀河鉄道999」のメーテルから
とってつけられたんだね。
・・・となると、えー、なんで「銀河鉄道999」よ?松本零士さんが住んでるの? ってことになるけど、
それはちょっと違って、製作会社の「東映動画」がこの街にあるからなんだね。

そう、「大泉学園」のキャッチフレーズは、“アニメと特撮の街” なんだね。
でも、僕に言わせればそれは少し違って、正確には東映の東京撮影所があるほか、東映テレビ・プロダクション、
特撮研究所、東映アニメーションなんかもある “東映の映画&テレビドラマ製作の街”
なんだよ。



駅からとぼとぼ歩いても、3~4分でOmunaoさん紹介のカフェ「静かの海」に到着!

001なななのか_静かの海外観.jpg

雑居ビルの1階だけど、かなりお洒落なたたずまいだね。
まだ11時台だけど、ちょうどお昼時。
さっそく、目的のオムライスセットをたのんだった。
自家製トマトソース、「丈夫卵」使用、カップスープ、ミニサラダ、飲物、プチデザートつきで980円だよ。

002なななのか_オムライス.jpg

ほれほれ、いい感じでしょ?

003なななのか_オムライス寄り.jpg

ライスの山にふわふわ玉子がかぶせられていて、頂上にパセリがちょこん。
自家製トマトソースがたっぷり!

004なななのか_オムライス中身.jpg

中身はケチャップライスじゃなくて、鶏肉もちゃんと入っているチキンライスだな。
僕的にはもっとも大切なポイントなんだよ。
バターライスやケチャップライスでなくて、チキンライスじゃなくっちゃさ。

味は、いわゆるチキンライスのバターの味や胡椒の風味は極めて薄くて、ちょっと残念。

005なななのか_オムライストマトソース.jpg

でも、それはなんでトマトソースがこんなに敷いてあるかわかれば納得できるんだな。
そう、このオムライスはこの自家製トマトソースが命なんだね。
皮をむいたトマトかホールトマトをつぶして、イタリアンパセリやバジルなどは入れずに、
ブイヨンかコンソメであっさり味付けしたもの。
トマトの酸味と旨味を引き出した、すごくフレッシュな味わいなんだなー。
ふわふわの玉子の味以外に、余計な味がぶつかることがないから、とっても爽やかな味。
なんだか、ヘルシーな感じの大人向けのオムライスとみたねー。

006_01なななのか_ケーキ.jpg

食べ終わって間もなく、プチデザートを差替えてもらってあった、
一品メニューの「ショコラムース」が登場!
ムースを覆ったチョコの生地がずっしりしてて、チョコをたくさん使っているのがわかる。
おいしい!

006_02なななのか_コーヒー.jpg

コーヒーも、丁寧にドリッパーで入れたちゃんとしたものでした。



なるほどー、こういうオムライスもあるんだなあ、って目からうろこが落ちました。
中身のチキンライスがあっさりしてて、ソースもドミグラス系みたいな濃厚なものでもなく、
同じトマトソースでもニンニクやバジルや胡椒を使っていないあっさりソース、
だから実に爽やかな食後感
メタボなおっさんや、ヘルシー指向の女性に、人気があるんだろうなあ。
Omunaoさん、ご紹介ありがとうございました!



映画づくりの街

さてさて、オムライス・マジックですっかり気分は “夢見るモード” にスイッチが入ったし、
“映画製作の街” をポタリングすっかあー。

カフェ「静かの海」の前の広い通りを東に3分くらい歩くと、
石神井警察署の東大泉交番を発見。

007なななのか_東映通り.jpg

そこんところが「東映通り」で、左に曲がる。
それで2分も歩けば、右手に「東映アニメーション」の建物が見えてきた。
おー、こんなところにあるんだ!

008なななのか_東映アニメ駐車場.jpg

009なななのか_東映アニメ側面.jpg

入場無料のギャラリーもあるんだねー。「ワンピース」も東映アニメだっけ。

010なななのか_東映アニメ正面.jpg

建物正面には、おなじみの「東映まんがまつり」の “長靴をはいた猫” のマークが。
おー、ホントにここなんだあ!って感動。

011_01なななのか_東映撮影所.jpg

東映アニメーションの向かいが、大泉撮影所
塀の外からだとわかりにくいけど、この辺り一帯に撮影用の施設が広がっているんだよ。
『新幹線大爆破』や『仮面ライダー』の一部もここで作られたんだ、
って思うとうれしくなってしまう。

011_02なななのか_東映撮影所地図.jpg

この時僕がいたのは、↑図面の左下の「西門」のあたり。
まったく気づかなかったけど、広大な設備だよね。

011_03なななのか_スタジオ昭和32年外観.jpg

↑この辺の昭和32年当時のようす。
写真の真ん中辺を左右に通っているのが「東映通り」だね。
さっきの図面の「東映アニメーション」や「リヴィンOZ大泉」のあたり(写真の半分から下のあたり)に、
屋外セットがたくさん組まれているのが見えるね。
当時は二町分くらいの広さで、東映のスタジオ群と屋外セット群が展開していたんだあ。
僕はもちろん生まれていない頃。

012なななのか_東映撮影所2号棟.jpg

013なななのか_東映撮影所10号棟.jpg

敷地内は、工場とか米軍基地みたいな雰囲気。

014なななのか_稲荷神社.jpg

すぐそばに稲荷神社が。
どんだけの俳優や製作スタッフが、映画のヒットを願ってここで手を合わせたんだろう?



さあ、T・ジョイ大泉へ

撮影所西門の並びは、↓こういうショッピングモールになっている。
時節柄、土地を削って別の事業もやっているんだろうね。

015なななのか_スタジオシティ.jpg

映画関係のグッズを売ってるんじゃなくて、いろんなお店が入ったモールだよ。
(映画関連グッズのほうがおもしろいと思うけど・・・)

016なななのか_屋外ポスター.jpg

4階にいわゆるシネコンが入っていて、屋外ポスターも貼られているねー。
シネコンは東映系の「T・ジョイ大泉」という名前。
ココは東映の本拠地の一つなんだから、同じT・ジョイでもなんかおもしろいことないかな、
って4階に上がったら・・・

017なななのか_スタジオ創業者.jpg

・・・やっぱあった!
創業者や監督、東映ゆかりの映画スターの手形と写真の展示
特に、↓健さんと吉永小百合さんは特別扱いだねー。
お二人とも、東映の大ヒット作品を引っ張ってきた名優だからねー。

018なななのか_俳優展示.jpg

ここんちは、これから封切られる作品の紹介もさかんだね。

019なななのか_Tジョイパネル01.jpg

020ななのか_Tジョイパネル02.jpg

021なななのか_Tジョイ前売券.jpg
そういえば、前売券ってデザインが凝っていて楽しいねー!

022なななのか_Tジョイロボットガールズ電飾.jpg

↑これはなんだろう?
マジンガーZやゲッターロボ、鋼鉄ジーグなどがもえもえ少女になった、って誰が観るの?



大林ワールドの集大成のひとつかも

023なななのか_花.jpg

客席は満員!
報道陣や関係者も来ていて、立ち見も大勢いる。
さてさて、いよいよ作品鑑賞だぜ!

これから本気で観る方もいるので、できるだけネタバレを防いで書くね。
ストーリーはできるだけ省いて、僕の感想だけを書いて、
映画を観た人が後から読んで何を言っているのかやっとわかるような書き方にしたいと思う。

まずは、この作品はどんな作品なの?と聞かれたら、答えはひとつ、「アート作品」だろうな。
しかも、「文芸作品」とでもいうような。

そういう意味で、この映画のセリフは、すごい、のひと言だね。
台本のト書きを全部セリフにしてしまったのか!?
夢の遊眠社の演劇のセリフを彷彿とさせるオーバー・ワードが、最大の特徴だなー。
大ざっぱに言って、映画の最初から最後まで、休まずにずっと誰かがしゃべっている印象
脚本および撮影台本は、大林監督でしょ?
大林さんが文学好きなんだということがよくわかるなー。

そういう “文体” で物語は展開していくんだけど、
訴えたいことはそれほどわかりずらくはなくて・・・
●8月15日ではなくて、樺太では9月5日まで続いた “敗戦” のこと
●原発のこと
●朝鮮人の強制労働のこと
●炭鉱町の衰退のこと
●村興しと村残しのこと
●戦時中の恋のこと
●年上の女性との恋のこと
●老人と若い女性の恋のこと
●2次元アートのこと・・・などなど
こんなことなんだろうなと思う。

さらに、それらのことが、大林作品に脈々と流れる “輪廻転生” という
一本の背骨に肉付けされているから複雑な印象になっていると思う。

「人は誰かの代わりに生まれてきて、誰かの代わりに死んでいく」。
過去の人の想いがいまこれからの人にバトンタッチされる時が、なななのか(四十九日)なのだ。


大林さんは舞台あいさつで、ピカソの「ゲルニカ」の映画版、って言っていたなあ。
“反戦” という現実的なテーマをピカソならではのキュビズムで描いた作品。
この映画は、大林さんが抱えるたくさんの現実的なテーマを大林マジックで描いた一本なんだろうね。
“映画でやる、アートで表現するジャーナリズム” とも言っていたなー。
大林ワールドが、コラージュというかモザイクのように目に飛び込んでくる。

024なななのか_会話.jpg
この二人の関係って?

025なななのか_絵描き.jpg
鈴木光男はどんな絵を書いたのか?

026なななのか_モデル.jpg
昭和20年の8月15日から9月5日の間に、何人の日本人が死んだのだろう?

027なななのか_花畑と楽隊.jpg
無性にコーヒーが飲みたくなる映画でもあるなー(笑)

この映画は、個人的には極めておもしろい、すばらしい作品だと思う。
姉妹作という『この空の花 - 長岡花火物語』を観てないので正しいかどうかわからないんだけど・・・
●これまでの大林作品では観たことのない作品
●大林さんの思想や言いたいことを全部詰め込んで、大林さんの持ってる映画的工夫を全部駆使した作品

僕には、そんなふうに観えた。

芦別側から映画製作のオファーあった時、予算が少ないのだとの相談に、
「僕への香典を死ぬ前に払うつもりでください」と大林監督は言ったそうだ。
「そのかわり、僕が死んでからもちゃんとこの世に残るものを作る」
とも。

自主製作&自主配給というささやかなスタートを切った映画だけど、
僕は、この作品はきっと海外で高く評価されるに違いないと思っているよ。



舞台あいさつ  ※写真を各方面から勝手に拝借しました。

028なななのか_全員.jpg

これは、有楽町スバル座で撮ったものかな。一番左の寺島咲と右から二番目の左時枝は、大泉には来てなかった。
大泉では、有楽町に続いての2度目の舞台あいさつだったから、スケジュールが合わなかったんだろうね。
このほかに、芦別市の人も来てたね。

029なななのか_常盤.jpg

常盤貴子は、「この映画に出て、自分が変わった」って言ってたなー。

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名バイプレイヤー村田雄浩は、話がうまい。舞台あいさつでは主演だなー(汗)。

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品川徹。旭川出身。ひょっとするとこの映画の主役はこの人かも。
ホテルのベランダでセリフの練習をして、みんなにうるさがられたそうだ。

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大林作品に出るのが夢だったという安達祐実。
映像で観る彼女は、とてもきれいだよ。

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『悪の教典』、『今日、恋をはじめます』にも出てた山崎紘菜。
目下、学園モノで人気沸騰中。

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いつものやさしい語りの大林監督。
「わかりにくい映画。みんなでいろいろ語り合ってほしい」とのこと。



035なななのか_Tジョイチケット.jpg



[観に行く方(主にカッパさん)へのアドバイス]

※ジブリの高畑さんや山田太一監督などのコメントを掲載した厚めのバンフレットが販売されます。
 僕は上映後に買おうと思ったら、あっという間に売り切れました。
 もしほしいならば、会場に行ったらすぐ、上映前に買うことをおすすめします。

※舞台あいさつは当然写真を撮っちゃだめだろうな、って自粛したんだけど、
 大林さんは「(この映画を)ツイッターやブログでどんどん広めてください」って言っていたので、
 キャストの写真や作品のスチルなど、“応援” というスタンスのもと常識の範囲内でなら
 自由に使わせてもらってもいいのでは?と感じています。
 というか、何か応援してあげられることはないか、って思っています。




036なななのか_ポスター.jpg

●『野のなななのか』
2014年 日本
上映時間: 171分
配給:PSC、TMエンタテインメント
監督:大林宣彦
エグゼクティブプロデューサー:大林恭子
プロデューサー:山崎輝道
原作:長谷川孝治
脚本:大林宣彦、内藤忠司
撮影:三本木久城
美術:竹内公一
録音:内田誠
整音:山本逸美
編集:大林宣彦、三本木久城
音楽:山下康介
音効:佐々木英世
主題曲:パスカルズ
主題歌コーディネーター:大林千茱萸
助監督:松本動
衣装:岩崎文男
ヘアメイク:和栗千江子
装飾:相田敏春
小道具:中村聡宏
出演:品川徹、常盤貴子、村田雄浩、松重豊、柴山智加、山崎紘菜、窪塚俊介、寺島咲、
   内田周作、細山田隆人、小笠原真理子、イ・ヨンスク、大久保運、小磯勝弥、斉藤とも子、
   原田夏希、猪股南、相澤一成、根岸季衣、パスカルズ、安達祐実、左時枝、伊藤孝雄 ほか



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コメント
つかりこさん、こんにちは!

ご紹介ありがとうございます!!
ボクも紹介させていただきます!!!

いやあ、静かの海はオムライスもいいですが、ケーキもコーヒーも、すごく神秘的で文化的な香りがしますね!
「大人の素敵な時間」がすごせそうです。。

それに、通っていた大学のそばに東宝スタジオやウルトラマン商店街があったり、大船の松竹でドラマ撮影のバイト(?)をしていたこともあるので、映画の街は、なんか心落ち着きます……。

「野のなななのか」
これは観ないとですね。
大林さんの映画(世界)は昔から好きですが(結構影響を受けているかも)、歳を重ねるにつれその味わいが身に染みてくるようです

観る前につかりこさんの記事(アドバイス)でしっかり予習しておきますね!!
Omunao | 2014.05.20 06:22 | 編集
取りあえず、「ありがとうございます」。
そして、もう少しもう一度、ゆっくりと拝見させて頂きます。
※上映前に、まずパンフの購入…
しかと承りました!!
映画カッパ | 2014.05.20 07:44 | 編集
あ~観たいな観たいな~。
常盤貴子、この映画の紹介のため(だよね?)あさイチに出ていたけれど
若い頃より今の彼女の方が美しいな~好きだな~思いました。
安達祐実もそう!子どもの頃からいるけど、
ドラマなどで見る最近の彼女、本当に綺麗になったな~と思っていました。
齢を重ねて女優さんが美しくなるのは同性として心強いものです。
(・・と言ってもわたしゃ薹が立ちすぎだけどねぇw)
有楽町か・・ここは思い切って観に行くべきでしょうか。


美しいといえば・・このオムライスも美しいですね~。
さとちん | 2014.05.20 12:42 | 編集
オムライスの卵が、初めて見るようなふわふわ感です!
トマトソースたっぷりからめて、優しい味わいだろうな〜と想像しちゃいます。
トマトソースはシンプルだけど奥が深いですね・・・。

大泉学園がそういう街だったとは、全然知りませんでした!
里花 | 2014.05.20 18:39 | 編集
大林さんは舞台あいさつで、ピカソの「ゲルニカ」の映画版…。

なるほど、何となく分かります。
3.11以降の大林監督の映画に対する姿勢が、
ゲルニカなのでしょうね。
きっと、言いたい事、思い入れが、
一杯で、整理整頓が出来てない、
子供部屋のような映画なのでしょうが、
楽しみにしてます!!
映画カッパ | 2014.05.20 23:18 | 編集
映画のお話の前に、いろんな情報がギッシリですね!

オムライスはこういうトロトロフワフワ卵のものが大好きです!
そうそう、中はチキンライス☆
あっさり自家製トマトソースって珍しいですね、美味しそう~★
ショコラムースの手前にもっこりとあるのは生クリームですか?
全てが好みだわ~(^▽^;)

「野のなななのか」の事は覚えておきますね!
「映画でやる、アートで表現するジャーナリズム」ね・・・
中身がしっかりあって見応えありそうな映画ですね。
YAN | 2014.05.21 17:34 | 編集
オムライスは、ふわとろが流行りですよね。
それでも、山のような感じのオムライスは珍しいですね。
作るのも難しそうです。
シンプルな味付けに、トマトソースの酸味と旨みも良いですね。
これから夏に向けて太陽をいっぱい吸ったトマトは美味しいですよね。
自分は、この頃ベーシックな昔ながらのオムライスが好きです。
あまりお目にかかりませんが・・・
takaki11 | 2014.05.22 14:30 | 編集
スパゲティーというと「ケチャップ」ですが
本場じゃ「トマトソース」ですよね。

「自家製」だから、味に違いが出る…
写真のオムライスも、ソースたっぷりで美味しそう!
Beat Wolf | 2014.05.23 22:26 | 編集
こんばんわ
オムライスおいしそうです
ネリム | 2014.05.25 22:44 | 編集
「大泉学園」は、とっても思い出深い場所なんですよ。おいおい語っていきますが、自分のブログにも書いたのですが「上石神井」には住んでいたこともありました。親戚もいて、この前、行ってきました。「静かの海」、今度、行ってみたいですね。年内くらいには行きたい。来月あたりとかはいえまさんが(笑)とにかく写真がすごく美味しそう。行動を起こしたくなるオムライスと珈琲の写真です。ブラボー(笑)
JOHNNY | 2014.05.31 15:24 | 編集
Omunaoさん、コメントありがとうございました。
僕のブログのご紹介もありがとうございました。

「静かの海」さんのオムライスは、トマトの自然な味を主役にした大人の味でした。
塩や胡椒やバターの味がほとんどしない、ナチュラルさがウリのようですね。
「さわやかなオムライス」ですねー。
僕がいる間に、みるみる混んできましたよ。

あー、そうか、世田谷の祖師谷?のあたりに行くと、ウルトラマンの街、なんですよね?
あの辺の大学・・・といえば、成城大学でしょ?

なかなか、変わったつくりの映画ですよ。
昔のアバンギャルド演劇のようなテイストです。
最近では珍しい感じの作品だと思います。
僕のアドバイスがいい予習になるかどうかは疑問ですが、せひぜひ、観てみてください。
つかりこ | 2014.06.01 11:17 | 編集
そうそう、常盤貴子さんは若い頃と変わった印象が全然なかったです!
42才にはまったく見えなかった。
30才くらいにしか見えないのでは?
長塚京三の息子さんが旦那さんなんですよね?

安達祐実ちゃんは32才!?
これまたそうは見えないなあ。
ついこの前まで子供だった印象だから、やっと大人になったなあ、って感じ(笑)。
ちょっと小ぶりだけれど、この映画でもすごーくきれいでしたよ!

映画は、けっこうアバンギャルドな感じだと思います。
でも、芸術のための芸術といった感じではなく、
言いたいことはそれほどわかりにくくはないと思います。
最近ではあまり見かけないテイストの作品ですので、
機会がありましたら、ぜひぜひご覧ください。

オムライスは、トマトの自然な味が好きな人ならすばり “ツボ” です。
つかりこ | 2014.06.01 11:44 | 編集
カッパ師匠、コメントありがとうございます。

大阪行きでは、当作を観られなくて残念でしたね。
でも、まだまだ全国を練り歩いているうですし、
ブルーレイもそのうち出ますもんね。
その時までの楽しみですよね。

その時は、またご感想を聞かせてくださいねー。
つかりこ | 2014.06.01 15:53 | 編集
YANさん、コメントありがとうございました。

僕は、どんなオムライスでも好きなのですが、
どれかひとつしか選べないとしたら、薄く焼いた玉子でくるんで
真っ赤なケチャップがかけてある、昔ながらのやつが好きなんですよ。
それで、中身がちゃんと味のついたチキンライス。
僕的には、オムライスって、チキンライスに、おまけで玉子焼きとケチャップがついている
というイメージなんです(笑)。

でも、トシを食って、ここんちのやつみたいな
トマトソースのおいしさで食べる系も好きになりました。
油っぽさや妙な味付けのない、実にさっぱりしたオムライスでしたよ。
プレーンオムレツとプレーンなトマトソースの味を知っている大人のためのオムライス。

そうそう、ショコラムースの手前は生クリームです。
ショコラムースだけでも、チョコをたっぷり使った贅沢な味なんですが
生クリームとのハーモニーも絶妙でした。

「野のなななのか」は、いまどきには珍しい、ややアバンギャルドなテイストです。
お近くのシアターに来たり、DVDが出たらぜひどうぞ。
つかりこ | 2014.06.01 16:08 | 編集
takaki11さん、コメンドありがとうございます。

> 自分は、この頃ベーシックな昔ながらのオムライスが好きです。
> あまりお目にかかりませんが・・・

↑実は僕もそうなんですよ。
中身にタマネギも鶏肉も入っていて、塩コショウでしっかり味がついていて
バターで仕上げたチキンライスの入っているやつです。
極端なことをいうと、薄焼き卵もケチャップもいらないくらいです。
オムライスじゃなくなってしまいますが・・・。
つかりこ | 2014.06.01 16:13 | 編集
里花さんコメントありがとうございます。

> トマトソースたっぷりからめて、優しい味わいだろうな〜と想像しちゃいます。
> トマトソースはシンプルだけど奥が深いですね・・・。

↑おっしゃる通りです。
シンプルでナチュラルな味わいです。
ヘルシーな感じですねー。
子供はきっときらいかもしれませんね(笑)。
こういうオムライスもあるんだ、って感心させられました。

> 大泉学園がそういう街だったとは、全然知りませんでした!

↑そうそう、西武池袋線の大泉学園駅の発車メロディが「銀河鉄道999」なので、
アニメの制作会社があるのは想像がついていたのですが、
あんなにどでかい撮影所があるとは、僕も知らなかったです。
オフィス機能は都内にあるようですが、
京都の太秦と合わせて、東映の2大拠点のうちのひとつだったんですね。

所内見学のプログラムもあるようですので、
いつか行ってみたいと思っています(笑)。
つかりこ | 2014.06.01 16:21 | 編集
Beat Wolfさん、コメントありがとうございます。

> スパゲティーというと「ケチャップ」ですが
> 本場じゃ「トマトソース」ですよね。

↑ここんちのやつは、あっさり、さっぱりしたヘルシー志向でした。
ケチャップも、日本のナポリタンみたいに、フライパンでジュージュー
焼きつけながら作ると・・・あの、おじさんの大好きな味になって
おいしいですよ(汗)。

Beat Wolfさんの「自家製」の歌詞の翻訳、
いつも胸キュンで読ませていただいております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
つかりこ | 2014.06.01 16:28 | 編集
オムライス、おいしかったですよ。
プレーンなオムレツの味と、プレーンなトマトの味で
さっぱり、すっきりいただきました。
ナチュラル志向の人にはぴったりだと思います。
お昼時だったせいもあるかもしれませんが、
僕がいる間に、どんどん混んできて驚きました。
つかりこ | 2014.06.01 16:32 | 編集
JOHNNYさんコメントありがとうございます。

へぇー、「上石神井」に住まわれていたことがあるんですかあ。
僕は、仕事でたまに行くこともあるんですが、
大好きな呑み屋があって、それが理由でいくこともちょくちょくあるんですよ。
燗酒のうまい銘柄が飲める店として有名な「作(ざく)」という店です。
行ったことありますか?
いい店です。

オムライスは、ナチュラルな感じのあっさり系です。
子供の頃の味を想像して行くとはずすでしょうね。
プレーンオムレツ&トマトジュースのヘルシーさがポイントです(笑)。
つかりこ | 2014.06.01 16:42 | 編集
つかりこさん。本格的にバイクなされていたのですね。あのようなレースに参加。すごい。いつも、訪問ありがとうございます。つかりこさんの記事、とても楽しいです。
JOHNNY | 2014.06.03 04:34 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2014.06.06 12:46 | 編集
JOHNNYさん、コメントありがとうございます!

オフロードバイクは、アマチュアですが、千葉方面のヤマハの販売店「YSP」が
連合して主催していた年間シリーズ大会にエントリーしていたこともありました。
2人組で交代しながら4時間走って周回数を競う耐久レースです。

いつもは、200台くらいの参加で、だいたい10位前後でしたが、
優勝して表彰台に立ったこともありました。
上位はいつも、元国際B級とかのセミプロ経験者でおなじみの顔ぶれとなるのですが、
僕らが表彰台に立った時は、「誰だ、あいつら?」とどよめきが起こり、痛快でした。
とんだ自慢話になって、すみません。

ブログの記事をほめていただき、ありがとうございます。
とてもうれしいです。
これからも、細く永く、よろしくですー。
つかりこ | 2014.06.07 13:25 | 編集
つかりこさん、こんにちは。ブログ開設1周年を祝って頂き感謝です。いつも、来訪し、それを受け止めてほしかった部分にコメントしてもらい、とっても幸せです。ブログという形で交信出来る喜びでもあります。コメント返しが雑というか返しがなくてすみません。コメントをもらって満足しちゃってる性格で。でも、本当に、うれしいです。スマイリーフェイスの記事ですが、これなんだろう?と記事にしてみたいこともあったのですが、つかりこさんの2013年4月28日の日曜日の『アリバイを持っておいで ~ EAGLES『Hotel California』も和訳してみた』記事を読んで、うなるような解釈と”LOVE&PEACEのシンボル、スマイルバッヂ”を見て、よし、記事にしよう。と思い、スマイルの作者と時代背景など知れてよかったです。
JOHNNY | 2014.06.15 14:31 | 編集
JOHNNYさん、コメントありがとうございます。

オリジナルが彼の描いたデザインのもので、偽物がたくさん出回ったのは
オンタイムで知っていたんですが、
HARVEY BALLさんのことは、具体的に知らなかったです。
(保険会社の仕事で描いたとは!)
逆に、くわしく教えていただいてありがとうございました!

現在、ちょいと仕事的に忙しく、ごぶさたすることも多いかもしれませんが、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
つかりこ | 2014.06.18 19:33 | 編集
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