ゆらゆら草

もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。

ブーブー祭


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へー、へー、へー。
何気に大胆な表現じゃないかい。

今朝の新聞に折り込まれていたチラシの端。
埼玉が誇る、豚肉とハム・ソーセージのテーマパーク
サイボクハムのやつだ、へー。

「ブ」の濁点が、ブタの鼻になっているから、
豚肉とひっかけているのかと思いきや、
ほとんど豚肉とは関係なさそうだし、
「ブ」の後の音引きがフキダシみたいになってるし、
ま、いいかあ。



昔、セミナーで、
「広告クリエイティブの活性化は、もはや “清く、正しく、美しく” から
抜け出す以外方法はない。タブーや常識を破ろう」
なんて習ったことがあったけど、こういうのをいうのかなあ。

へー。
んー、行こうかなあ、やめよっかなあ。
参加者のきれいな女子と、「へぇー!?」な仲になれるかなあ。
「手づくりこんにゃく教室」もあって、
お腹の調子がよくなりそうなイベントともいえるよなあ。

でもなあ。







♪ Any Major Dude Will Tell You / Steely Dan





♪ Haitian Divorce / Steely Dan





♪ Doctor Wu / Steely Dan




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何かをぶん殴りたい気持ち ~ 『ディストラクション・ベイビーズ』


この映画を観ていて、こんなことを思い出した。

その昔、カメアシ(写真撮影のアシスタント)をやっている女子と話したこと。
音楽好きで、自身も大学時代にバンドでベースをやっていたコだ。

「どんなバンド、やってたんだよ」
「パンク」
「へー、パンクって、もひとつわかんないんだよな」
「何が?」
「曲調ということで言えば、たとえば、ロカビリーとかサンバとか言えば
 リズムもコードパターンも大体類型化できるだろ?」
「ピストルズのイメージで言えば、ロックンロールのリズムとコードが多いけど、
 決まりはないと思う」

「歌詞とか、思想・主義という意味では?
 政治とか、社会とか、金持ちとかの、軋轢とか、不平等とか、エゴとかを
 糾弾してるイメージが強いけども何かを正そうとかしてるのかな?」
「違うと思う」
「じゃ、なんで批判的なメッセージを発してるんだろう?
 パンクって、社会派メッセージソングじゃないの?」
「反抗してるのよ。理由とか目的なんかないのよ。
 社会を正そうとしてるんじゃない。ただの反抗。反抗することが目的なのよ」



この映画は、珍しい映画だなー。
何がって、最初から最後まで、ぶん殴るシーンばかりだからだよ。
喧嘩。
ぶん殴る、蹴っ飛ばす・・・。


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柳楽優弥が演じる主人公は、やたらと喧嘩をするヤツだ。
何かがきっかけで、争いになって喧嘩するというんじゃない。
その辺を歩いていたりする見知らぬ人を、いきなりぶん殴るのだ。

何が気に食わないのか、まったくわからない。
突然、殴りかかるんだ。

だからって、ものすごく強いというわけでもない。
相手が複数だったりして、ボコボコにされたりもする。
でも、後日、同じヤツを見つけて、仕返しをふっかけたりする。
3回はやってみないとだめなんだそうだ。

しつこい。
めげない。
そういう意味では、喧嘩が強いともいえる。

まるで、喧嘩が趣味。
スポーツでもやるように、楽しんでいるようにみえる。
そう、理由や目的などないんだな。
これが、愛媛の松山に実在したヤツだというから驚きだよなー。

当然、いろんな人の恨みをかうことになる。
彼との喧嘩に絡んだことのある不良の高校生や、やくざや、
やくざのぱしりの若者や、キャバ嬢なんかの。

そうして、大好きな殴り合いが、大ごとになっていく・・・。



“反抗期” という言葉があるように、
若者には何かと理由もなく反抗したくなる時期があるよなあ。
自分だって、そういう時期があったわー。
パンクとは、そんな若者の負のエネルギーのことなんだと思っていた。


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でも、それが不幸にして両親が亡くなってしまって、
身よりもなくて引き取り先で働かざるを得ないやつや、
何らかの理由でスマホゲームばかりやっているやつや、
自分ではどうしようもない理由でチンピラにならざるを得なかったやつや、
やむを得なくキャバ嬢になってしまったコにとっては、
僕らの知っている反抗期的なパンクとは違った意味をもつんだろうな。

希望を失ってしまった若者にとっては、
ホントの反抗心と、憤懣やるかたないものに対する暴力というものが育って、
いつか爆発してしまうんじゃないか。


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この映画は、いまの日本になんとなく流れる空気を見事につかんでいると思う。
若者にとって、大人を信用できない社会、がんばってもなんともなる気がしない社会・・・。
そんな社会で、内在・膨張しつつあるものが、いまに暴れ出すぞー、
という警鐘を鳴らしているんじゃないだろうか。

そうならないようにするには、僕は一所懸命働く以外に何をすればいいんだろう、
何をしてくればよかったんだろう、って考えさせられる。



技術的には、CGや極端なアップとかスローやコマ飛ばしなどのテクニックを一切駆使しないで
喧嘩のシーンを描いて、なお、すごい迫力とリアリティが表現されている
のがすばらしいなあ。
ほとんど引きで撮っているから、他人が喧嘩しているところを、通りすがりの自分が眺めている感じ。
なのに、「カタ」ではなくホントに殴って、蹴っ飛ばしている迫力が表現されているよ。

音がすごい!
顔を殴る音なんかでも、ハリウッドや韓国映画のクライムアクションの
バシーッ、ボコッ、というかっこいい音じゃないんだよ。
パン、ゴッ、って感じだから、ホントに殴っているように聞こえる。

役者の演技がすばらしいんだろうねー。
いや、ホントにぶん殴っているのかもしれないなあ。
柳楽くんのキネ旬・主演男優賞獲得は、納得!





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●ディストラクション・ベイビーズ
2016 日本
上映時間:108分
監督:真利子哲也
脚本:真利子哲也、喜安浩平
製作:西ヶ谷寿一、西宮由貴、小田切乾、石塚慶生
プロデューサー:西ヶ谷寿一、西宮由貴、小田切乾、石塚慶生
ラインプロデューサー:金森保
企画プロデュース:朱永菁
撮影:佐々木靖之
編集:李英美
録音:高田伸也
美術:岩本浩典
衣装:小里幸子
メイク:宮本真奈美
アクション・コーディネーター:園村健介
VFXスーパーバイザー:オダイッセイ
音楽:向井秀徳
主題歌:『約束』向井秀徳
制作会社:東京テアトル
製作会社:「ディストラクション・ベイビーズ」製作委員会
     (DLE、松竹メディア事業部、東京テアトル、ドリームキッド、大唐国際娯楽、
      エイベックス・ミュージック・パブリッシング)
配給:東京テアトル
出演:柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎、北村匠海、池松壮亮、三浦誠己、
   でんでん、岩瀬亮、キャンディ・ワン、テイ龍進、岡山天音、吉村界人、松浦新 ほか
受賞:第8回TAMA映画賞
   ・特別賞/真利子哲也と柳楽優弥およびスタッフ・キャスト一同
   ・最優秀新進男優賞/村上虹郎
   ・最優秀新進女優賞/小松菜奈
   第41回報知映画賞
   ・監督賞(ノミネート)/真利子哲也
   ・主演男優賞(ノミネート)/柳楽優弥
   ・助演男優賞(ノミネート)/菅田将暉
   第38回ヨコハマ映画祭
   ・2016年日本映画ベストテン/第3位
   ・森田芳光メモリアル新人監督賞/真利子哲也
   ・撮影賞/佐々木靖之
   ・主演男優賞/柳楽優弥
   ・助演男優賞/菅田将暉
   ・最優秀新人賞/小松菜奈
   ・最優秀新人賞/村上虹郎
   第90回キネマ旬報ベスト・テン
   ・日本映画ベスト・テン/第4位
   ・主演男優賞/柳楽優弥
   ・新人女優賞/小松菜奈
   ・新人男優賞/村上虹郎







♪ 約束 / 向井秀徳





♪ たどりついたらいつも雨ふり / ザ・モップス




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仕事のスキマにオフ会 2016 in Shinjuku ~ その2(完)


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12月31日、僕らは午後5時に、新宿の中央東口の前で待ち合わせたんだよ。

その後、スタジオ・アルタのすぐ左、百果園のある通り「モア商店街」
まっすぐ突き抜けて靖国通りへ。
そして、靖国通りを渡って、映画なんかでよく見る「歌舞伎町一番街」の看板をなめて、
ドンキのあるその隣の筋・「歌舞伎町セントラルロード(ゴジラロード)」
左に入って歌舞伎町の深部へ。


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真正面にゴジラのいる東宝ビルが見えた。
長年東京で働いている僕でも、この「映画施設」の規模には
何度見ても驚きを隠すことができないわ。
タワー部分はホテルだけど、4~5階部分は全部映画だからねぇ。
カッパさんはもちろん、超驚いていたなあ。

「ここは、元は “コマ劇場” だったんですよ」

でも、僕のホントねらいはそこじゃなく、
その東宝ビルの左横にある「シネマシティ」だったんだよ。
前に記事でも書いた、新宿ミラノ座の前の広場。

スッと左に曲がって・・・「カッパさん、あれが・・・」
って言いかけてびっくり! ミラノ座の入っていたビルそのものがなくなっていたのだ!
2016年12月31日現在、空き地!

「あれが、『新宿スワン』で “屋根の上ロケ” が行なわれたミラノ座だよ」
なんて言って、山田孝之が落ちた階段を探そうかななんて思っていたんだけど、
見事になくなっていたさー。
しかも、その横で建設中だった30階くらいあるアパホテルが
できあがっていたもんだから、まったく風景が変わってしまっていたよ。

おー、オールナイトで映画を観て、シネマシティ広場で友と語り合った青春の日々よ、
巨大なビルの陰に押し込められてしまったのか。



そんな見物ののちに、僕らは前回書いた「ベトナム料理店・ハノイ」に行ったのだ。
そこに2時間もいた後、「よしゃ、次行きましょうか」ということになったんだけど、
実は、メイドカフェには午後9時に予約を入れてあったので、
歌舞伎町付近を少しブラブラすることにしたのだった。

「ハノイ」を出て、上海マフィアが北京マフィアの腕を中華包丁で切り落として
2人殺したと言われる事件
(1994年8月10日・青竜刀事件)があった路地を
眺めながら「花道通り」を少し東へ歩いて、
昔、13万円ぼったくられたキャッチバーのあった付近を通過。
歌舞伎町だというのになんとなく人けがなくて、
いかにも怪しい空気のエリアだ。

さらに「区役所通り」に向かってちょっと行くと、角にあの「風林会館」が。
「ここの1階の喫茶店は、一般の人がいる店の中で、やくざが中国人マフィアに
射殺されたとこなんですよ」
(2002年9月21日・パリジェンヌ銃撃事件)なんて言って、
カッパさんをビビらせながら、やくざの親分の車が横づけする雑居ビルの多い
区役所通り
を「靖国通り」に向かってGO!

003オムライス.jpg
パ○ジェ○ヌのオムライス、食べに行く?



あったあった、ここがゴールデン街の入口ですよー、
というわけで僕らは、ゴールデン街散策へ。

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花園1丁目から5丁目(ちなみに4丁目というのはない)あたりの、
アオセン長屋の狭い路地をうろうろぐちゃぐちゃ闊歩。
かなり怪しい裏路地ばかり(表路地などない)だけど、
昨今は外国人観光客なんかもたくさんいて、コワイことは全然ないんだよ。

ゴールデン街は、僕が知る限りではやくざ沙汰の極めて起こりにくいエリアなんだな。
どこも、小さなドアだけがついた、一見さんには極めて入りにくい店ばかりだけど、
実はぼったくる店などないし、昔から唐十郎とか、寺山修司とか、
金持ちでない映画関係、演劇関係、音楽関係なんかの文化人と呼ばれる人たちが通うエリアで、
やくざ屋さんがボロい商売のできるところではないんだな。

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さらには昨今は、フツーのサラリーマンやOL、外国人観光客なども来るので、
街ぐるみで問題の起きない工夫がなされているのではないかな。
きっと、その筋の人がやっている店はないんじゃないだろうか。
または、やっていたとしてもまっとうに商売しているんじゃないかと思う。

裏路地の迷路をうろうろしながら、“紅テント” で有名な「花園神社」
「吉本興業の東京本部」をガイダンス。
そんなことをしてから、メイドカフェに行ったのだった。



メイドカフェを出てからは、ノーブラ ノープランだったんだけど、
僕らは何の迷いもなくゴールデン街へ舞い戻り。

して、たどり着いたのが「シネストークYOYO」というバー。
映画好きが集まる店、って聞いていたからだよ。

そう、ゴールデン街では過去に数々の役者や演出家、監督、作曲家、
ジャズプレイヤー、テレビのディレクターなどと出くわしているので、
ひょっとしたら、もうすぐ『新宿スワンⅡ』が公開されるので、
園子温監督あたりに遭遇しないものか
と期待していたんだけど・・・。

「シネストークYOYO」に着いて、店の扉をカッパさんが開けたら・・・
カッパさんすぐにこちらを振り向いて、「あかん、あかん」とな。
追って僕が中を覗くと・・・けばけばしい赤や緑や青やの、
なんだかわけのわからない荷物
があって、
その横にけばけばしいマゼンタカラーのアフロヘアの人
たたずんでいるではないかっ!!

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写真手前が入口。一番奥に僕、その隣にカッパさんが座った

カッパさんがビビるのもあたりまえだけど、
僕は、すぐにこれはなんともないとわかったので、
カッパさんを引っ張ってさらっと入店!
そう、僕らが遭遇したのは、「新宿タイガーマスク」だったのだ!

映画関係者と遭遇しないか、と期待していたんだけど、
妙な変化球が飛んできたもんだ。
そう、新宿タイガーさんだって、無類の映画ファンなのだ。

007タイガー.jpg

「新宿タイガーマスク」は、朝日新聞の配達おじさんなのだ。
40年前から新宿の駅前あたりで配達をしてるらしいんだな。
僕は、およそ30年くらい前から、新宿の道端で5回くらいは見かけているので、
店の中を覗いた瞬間にタイガーさんとわかったよ。
幾度となくテレビなんかにも出ているので、なかなかの有名人なんだよ。

ちなみに、なんであんなカッコで配達しているのかは、
WIKIを読んでもよくわからんなあ。
せっかくの本人と話せる機会だ、なんでか本人に聞いてみようって
わくわくしてたんだけど、誰かと電話で話した後、
荷物だけ残してどっかへ行っちゃった。
お店の人に聞くと、シャイな方らしく、
僕の “聞く気まんまん” が伝わってしまったのかもな。



お店の切り盛りは、カウンター内の女子ひとりだけ。
20代か、いっていても30代前半くらいかなあ。
とても気さくでいい感じの人だったなあ。
聞けば、ふだんはOLしてて、金曜日の夜だけここでバイトしてるんだそうだ。
うん、たしかにプロっぽくない。
うん、そこがよかったねー。

で、大晦日ということで、蕎麦を出してくれたんだよね。
年越し蕎麦は今年はなしか、と思っていたんだけど、
おおー、こんなとこでありつけるとは!

それでこれがうまかった!
麺は作り置きだからふにゃふにゃだっけど、
茶そばかへぎ蕎麦みたいに緑色の濃いやつで、太くて個性的で、
何よりも冷たいかけ汁がユニークな味だったよ。

こっちふうの「醤油+かつお出し」ではなく
うすい透明な汁で、あご出し風かなあって思った。
冷かけでは、あまり食べたことのない味。
カッパさんはいたく喜んでいたよ。

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そんなこんなしているうちに、カッパさんの隣にいかにもサラリーマン
といった風采のおじさんが入店着席。
なんか落ち着きないと思ったら、入ってきたばかりなのにすぐに次へ行くとのこと。
なんでかというと、年明けまでに100件だか新宿の呑み屋を回るんだそうだ。
その時点で、午後10時頃だったからね。

せかせか、スマホでSNSにオンタイムで中継しているようす。
何店回ったか聞かなかったけど、1軒2,000円しか使わなかったとしても、
100件行ったら20万円じゃん。
ひと晩で一人で、20万円使うのかい!?
またまた、変な人に会ってしまった、って感じ。



ややあって、お店の女子が交替ということでやってきたのが、
その蕎麦を作り置きしてくれたという「はな(?)」さん。
その蕎麦の出しのタネあかしをしてくれたよ。

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焼いたあご(トビウオ)がそのまんま入ったボトルだねー。
おー、めずらし!
こんなのがあるんだねー。

010焼きあごだしアップ.jpg


そのはなさん、聞けば「X-MEN」の大ファンなんだそうだ。
マーベルのX-MENだけでなく、DCコミックス系のヒーローものにも
詳しそうだったなー。

おお、変な人ばかりが集まる店かと思っていたら、
ちゃんといるじゃないか、映画ファンが。
でも、ぼくもカッパさんも「X-MENシリーズ」のご都合主義な
ストーリー展開にいまだにアタマがついていけてないので、
踏み込んだハナシができずじまいだったわー。ざんねん

それから、園子温監督がよく行く店も知っているとのことで、
一発でこの店のファンになってしまったよ。
少し通ってみようかなー。
できれば、カッパさんとも行けたらもっとおもしろいだろーなあ。



・・・僕らはその店で何を呑んでいたんだけっけか?
バーボン? 何杯?
僕の記憶にはかなり薄いわ―。
そう、ベトナムから始まってけっこう呑んだんだろうなあ。

午後11時もかなり過ぎていたはずなんだけど、
カッパさんは電車で横浜までちゃんと帰ったらしいです、
後日、徳島からお電話をいただいたので。

ベトナム人、メイド、タイガー、100軒めぐりおじさん、
X-MENファン女子・・・と2016年の締めくくりにして、
最後の最後に妙な終わり方をカッパさんにお届けできて、
とってもうれしいつかりこでありました。なはは



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それから、数日後・・・風邪ひいてしまったあ。







♪ STAY TUNE / Suchmos





♪ It's BAD / 田原俊彦




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仕事のスキマにオフ会 2016 in Shinjuku


2017 あけましておめでとうございます!

・・・あ、とっくに明けてまして、もう9日だわ。
よし、明日からまたがんばるかあ。


001サンタ.jpg


23日に食べたケーキに載っていたマジパン?砂糖菓子?



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31日午後5時、JR新宿駅中央東口、アルタの正面。


003新宿中央東口.jpg


この日は、ひとときカッパさんとのオフ会だったのだー。
9月に、Omunaoさんや Brumeさん、魔笛さんと一緒に
神楽坂でお会いしてから3カ月ぶりー。


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最近のアルタ前は、こんな感じ


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新宿区指定有形文化財「馬水槽」



31日なのに、蕎麦屋でなく、なぜかベトナム料理屋へGO!
「チャー・ジョ(野菜と春雨の揚げ春巻き)」と
「バインセオ(ベトナムのお好み焼き?オムレツ?)」と
「ボー・ヌーン・オンチェ(牛肉の竹詰め焼き)」をたのんでカンパーイ!
牛肉の竹詰め焼きは、少し仁丹みたいな味がして、
カッパさんの口には合わなかったかもかなあ。

同業者なので、仕事のハナシなども。
大手広告会社・D社の女性社員自殺問題について、
「きっと、僕と同じ意見なんだろうなあ」っと想像していたんだけど、
やっぱりそうだったよ。

広告の仕事は、締め切りに追われて、上司とクライアントにダメ出しされて
毎日、寝ないで働くもんなのだ、ということ。
始めから、そういう職業なんだということ。
広告業界じゃなくたって、そういう職業なんていくらでもあるよねぇ。

みんな一所懸命、仕事の質と円滑さを追求すれば、忙しくなるものなのだ。
楽をすれば、クライアントも会社も、自身さえもますます辛くなるものなんだ。
本気でやっているからこそ、厳しく、忙しくなるのだ。
それを楽しめないのなら、やめればいいのだ。

・・・って感じ。
でも、現場を見ていたわけではないので、必ずしもそう決めつけるわけにはいかないよなあ。
忙しいだけでなく、パワハラのようなことがあったとしたのなら、それは大問題だわさ。
でも、彼女はひょっとしたら、パワハラと勘違いしていたんじゃないか、というハナシ。

その時、22日からクリスマスも正月もすっとんで、1日・20時間働き続けていた僕的には、
そうでも考えないと、やってられない気分ではあったかも知れないなあ。



ひとときの休憩時間と、意見一致の盛り上がりをもらって勢いづいた僕は、
下調べしてあった「メイドカフェ」へ行こう、って提案(始めから行くつもりだったんだろーが)。
僕は、キャバクラとかフーゾク等へ行く趣味がまったくないんだけど(いやホント)、
メイドカフェには死ぬまでに一度は行ってみなきゃ、と思っていたんだよ。

はい、仕事柄、世のトレンドをひと通り知っとかなきゃさ、ということで(がはは、いやホント)。
カッパさんご来東ということで、こりゃ、強力な共犯者を得たぜー、
って勝手に勢いをもらったのだー、わっはっはっはー。
こういうきっかけでもなきゃさ、行かねーべー、というわけでさー。

カッパさんも僕も、生まれて初めてで(いやホント)、少し緊張したわ。
それでね、やっぱ想像通り!
「お帰りなさいませー」とか、お互いの手をくっつけてハートを作って
「もえもえー」とかやらされて、こっぱずかしかったあー!
自分の娘みたいなトシのコばかりだからねぇ。

でも、お酌とか話し相手になったりはしないんだなー。
つまり、フーゾク営業じゃないというわけ。
カッパさんの恥ずかしそうな顔が忘れられないわー(なはは)。

● 想像していたのより、かわいいコばかり
● 客も若者ばかり、たぶんおっさんは僕らだけだったはず
● いわゆるオタクな感じのやつ(色白・メガネ・ぽっちゃり)ばかり
かと思いきや、全然そうではない
● お店の女の子や客がカラオケしたりしてるのだが、
意外にもデスメタルとかハードコアのりだった
● 1ドリンク・小1時間で、1人・2,500円だった(カッパさんが払ってくれました)

・・・なかなかいい勉強になりましたとさ。
カッパさんは、内緒にしたいと言っていたのだけど、書いたったー。
はい、あくまで「トレンド研究」ということで(いやホント)。


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お店の写真を拝借
僕らと、もえもえ~してくれた「りぃな」ちゃん。
アイメイクモリモリぱっちりのコがほとんどな中、
ナチュラルメイクで逆に目立っていたなー。



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コレ、どうするよー



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♪ ケンタッキーの東 / ザ・ナンバーワンバンド





♪ To All Tha Dreamers / SOUL'd OUT




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