ゆらゆら草
もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。
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オフ会やりました!2015 in Yokohama

000カッパイラスト.jpg

待ち合わせは、12月26日(土)・17:30、
JR横浜駅東口駅前広場。

16:30頃に着いた僕は、横浜駅ビル内にあるドトールで休憩。
持ってったiPadで仕事のメールチェックなどをしてたら、
待ち合わせ時刻までの1時間なんて、あっという間に過ぎちゃった。

しっかし、所沢から横浜までって最近、近いのねー。
近年、「地下鉄副都心線」というのができたおかげで、
所沢から「西武池袋線」→「地下鉄副都心線」→「東急東横線」って
“乗り換えなし” で横浜まで行ける電車が1時間に2本あって、
1時間ちょいで行けんのねぇ。
ちょっと前までは、2時間半くらいかかったよなあ。
すげーらくちんだった。

で、横浜駅東口広場できょろきょろしていたら・・・
映画カッパさん(映画的日記)をば発見!
お会いするのはもう3度目なので、薄暗がりの中でもすぐにわかったよ。

(よっ、元気?)って感じで、握手、握手ー。

さっきまで北鎌倉へ行ってらしたことや、
奥さまのチケット・ゲット・ネットワークのことなどをお話してたら、
「どうも、どうも、すみません」っと、
ちょい若おやじさん(ちょい若おやじの映画と読書の記録)出現!

かくして、怪しい3人組は、横浜のひとけのないほうへ、ないほうへと歩いて行くのだった。



最初に向かったのは、「平沼 田中屋」という蕎麦屋だよ。
僕よりはだいぶん横浜飲食事情にくわしいちょい若さんに頼んで、
複数会場候補を挙げてもらったうちのひとつ。

ココは、蕎麦好きの間でも有名な店のひとつで、
いみじくも、僕も横浜駅の近くに行く機会があったらぜひとも、って
「行かなくちゃメモ」に入れといたとこなんだよ。(笑)

ちょい若さんは、ちょくちょく行ってるおなじみの店みたいで、
“おすすめ熱” の伝導率が高かったんだけど、たしかにいい店だったねー。
たたずまいは、新宿「渡邊」や麻布「総本家更科堀井」みたいな
オーセンティックな蕎麦屋のそれ。
95年もやってる老舗だからね。

なのに街の蕎麦屋のような蕎麦前メニューの豊富さがあって、
石臼挽きの手打ちそばときたもんだ。
理想的だねー。

東京でも横浜でも、懐石とか寿司とかフレンチとかイタリアンとか、
魚やとんかつや天ぷらなど、いろんな店があるけど、
徳島でも行けるような所だと、徳島のほうがおいしかったりするはずなので、
“蕎麦屋遊び” とさせてもらいました。

店によっては、店内で落語をやってたりすることもあるので、
タイミングが合ったら、そういう趣向もいいかもねー。



中生でかんぱーい!

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ちょこちょこツマミを頼んで、地酒も3本くらい飲みましたっけ。
ちょい若さんの卒業や就職や仕事のこと、讃岐うどんのこと、
それからさっきまで打っていたという手打ちうどんのハナシなども楽しく・・・
っと、気付いたらなんとお店は満席で、待っている人もたくさん状態。
よっしゃ、ちょい若さんおすすめの「きざみ鴨せいろ」を手繰れーっ!
っと、フィニッシュに向かったわけだ。

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なるほど、これはうまい!
きざみ鴨汁は・・・水を差すような言い方で申し訳ないんだけど、
あれはまずく作るのがむずかしいくらいのシロモノなんだ。
だから、もちろんすごくうまいんだけど、それよりも麺のほうが秀逸だったね。



さて、次だあ、というわけで、わりとその近くで目星をつけておいた
「オーフェン」というバーへゴー!

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ビルではなく、道端にぽんとある一軒家タイプのバーだよ。
街なかでは珍しいよね。

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ほれほれ、この止まり木に、3人並んで座ったんだっけね。
みんなバーボンのメーカーズマークをたのんだけど、
なぜか僕だけ年代物だかなんだかの見たことのないメーカーズをもらったんだっけね。
アルコール度55%!

こちらでは、もっぱら映画のハナシをしたっけ。
バーテンダーさんも巻き込んで、弾む弾む。
カウンターに座っているというのに、声がでかいわー。(主にオレ)

そのせいか、スターウォーズから007に話題が移ったら・・・
ちょい若さんの隣に座っていたおにいさんが、「あれはいいですよねー」って感じで乱入!
「スペクターは、さっき(?昨日?忘れた)観てきたんですよー」とのこと、
ちょい若さんと僕は、「初日の12月4日に、観てきましたよ」、
さらにはバーテンさんが、「私は、先行ロードショウで観ました!」だと。

それからしばし、007ばなしで盛り上がったんだよね。

          (バーテンさん)
--------------------------------------------------------------------
(カッパさん)(つかりこ)(ちょい若さん)(乱入おにいさん)


・・・という位置関係だったんだけど、
カッパさんと乱入おにいさんが007に詳しいもんだから、
端から端へとスピーチバルーンが飛び交っていたなあ。

9時頃だったと思う。
「アンジェリーナ・ジョリーが監督した、日本で上映禁止になった映画」
って何だっけか?検索するべって、iPadを引っ張り出して見てた時に、
さとちんさん(202日記)からいただいたコメントを発見!

> そろそろカッパさん&ちょい若さんと
> 一献傾けながら映画の話で盛り上がっている頃でしょうか?
> 楽しんできてくださいね〜♪


なんとグッドタイミング!かなりヨッパモリなところだぜ。
・・・なんて、楽しくうれしく拝見いたしましたです。
ありがとうございました!



さてさて、そろそろ帰りましょうか。

横浜駅までちょいと歩いて着いた僕らは、抱き合ったりすることもなく(笑)
「じゃあ、また」って感じで、さらっと別れたのだった。

阿波踊り旅行貯金、始めよっかな。



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ちょい若さん、気ぃ遣わないでいいのに。ありがとう!







“ You've Got A Friend ” / Carole King





“ Lean On Me ” / Bill Withers





“ Bridge over troubled water ” / Simon & Garfunkel





“ Every Breath You Take ” / The Police





“ ただおまえがいい ” / 中村雅俊



観た映画 2015

今年もあと少しで終わりだねー。

元旦に、大吉のおみくじを引いてスタートしたというのに、
2月に、腸閉塞になって入院、ということになったりもしたけど、
まずまずの1年だったかなあ、いまんとこ。

1年間、仕事以外でパラノイックにやったことといえば、
やっぱし「映画鑑賞」だろうな。
映画館へ行った回数は少なかったけど、ディスクではよく観たなあ。
週5本ペースくらいかな。

それでも、僕の「観なくちゃメモ」のタイトルは、
日本の国債の発行額同様、増える一方だわさ。

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・・・というわけで、今年観た作品の記録をカンタンに残しておこうかな。



観た映画 2015


●観た本数 / 229本
※12月25日現在。初めて観たものも、何度目かのものも。新作も、リバイバルも。

アイアン・スカイ
アイスマン
愛を積むひと
アウトブレイク
アウトレイジ ビヨンド
赤い薔薇ソースの伝説
アクロス・ザ・ユニバース
明烏
アストロノーツ・ファーマー 庭から昇ったロケット雲
アデル、ブルーは熱い色
アナーキー
あなたに降る夢
ANNIE/アニー
あの頃、君を追いかけた
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
アバウト・タイム~愛おしい時間について~
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
アメリカン・スナイパー
アンダー・ザ・スキン 種の捕食
怪しい彼女
ある過去の行方
イースタン・プロミス
イコライザー
イミテーション・ゲーム エニグマと/天才数学者の秘密
祖谷物語 おくのひと
イン・ザ・ヒーロー
ウォーリアー
太秦ライムライト
海街diary
エイプリルフールズ
エヴァリー
エクソダス:神と王
エターナル・サンシャイン
王妃の館
オールド・ボーイ
オオカミは嘘をつく
おみおくりの作法
オンリー・ゴッド
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
カイト/KITE
かぐや姫の物語
駆込み女と駆出し男
がじまる食堂の恋
風に立つライオン
神さまの言うとおり
神様はバリにいる
カラフル
カンフーハッスル
記憶探偵と鍵のかかった少女
紀元前1万年
寄生獣
寄生獣 完結編
きっと、星のせいじゃない。
きみがぼくを見つけた日
きみに読む物語
96時間/レクイエム
キラー・スナイパー
ギリシャに消えた嘘
くちびるに歌を
グッド・ライ いちばん優しい嘘
海月姫
グラディエーター
ケープタウン
激戦 ハート・オブ・ファイト
コードネーム: プリンス
コーヒーをめぐる冒険
ゴーン・ガール
恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム
恋の渦
荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜
コッホ先生と僕らの革命
サード・パーソン
西遊記~はじまりのはじまり~
柘榴坂の仇討
ザ・ゲスト
サボタージュ
さよなら歌舞伎町
百日紅 〜Miss HOKUSAI〜
猿の惑星:新世紀
ザ・レイド GOKUDO
幸せのレシピ
シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
シェフ 三ツ星フードトラック始めました
シコふんじゃった。
ジヌよさらば〜かむろば村へ〜
JIMI:栄光への軌跡
ジャージーボーイズ
十三人の刺客(1963)
ジュピター
ショート・ターム
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(前篇)
シン・シティ
シン・シティ 復讐の女神
新宿スワン
新選組オブ・ザ・デッド
シンプル・シモン
スカーフェイス
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
STAND BY ME ドラえもん
スタンリーのお弁当箱
スパイ・レジェンド
スライディング・ドア
青春の門  ※1981年版
青春の門「自立編」  ※1982年版
青天の霹靂
セッション
セルラー
ゼロの未来
セント・エルモス・ファイアー
そこのみにて光輝く
ソロモンの偽証 前篇・事件
ソロモンの偽証 後篇・裁判
ダークナイト ライジング
ターミネーター:起動/ジェニシス
滝を見にいく
007 カジノ・ロワイヤル
007 慰めの報酬
007 スカイフォール
007 スペクター
チェーン・リアクション
チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密
チャッピー
妻への旅路
罪の手ざわり
デッド・シティ2055
TOKYO TRIBE
ドッペルゲンガー 凍てつく分身
ドライブ・ハード
ドラキュラZERO
ドラッグ・ウォー 毒戦
トランスアメリカ
トランセンデンス
西の魔女が死んだ
ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦
脳内ポイズンベリー
博士と彼女のセオリー
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
バグダッド・カフェ
幕末高校生
バクマン。
はじまりのうた
バタフライ・エフェクト
8月の家族たち
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2
ハッピーエンドが書けるまで
パワー・ゲーム
バンクーバーの朝日
バンド・ワゴン
HERO
蜩ノ記
美女と野獣 (2014)
ビッグ・アイズ
必死剣 鳥刺し
ピッチ・パーフェクト
百円の恋
ビューティフル・マインド
夫婦フーフー日記
ファミリー・ツリー
ファントム・オブ・パラダイス
フェイス/オフ
フォックスキャッチャー
福福荘の福ちゃん
フライト・ゲーム
プラダを着た悪魔
ブラックハット
フランシス・ハ
ビリギャル 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
プリズン・オフィサー
プリデスティネーション
ブルージャスミン
フルスロットル
ブレックファスト・クラブ
フレンチ・コネクション
プロミスト・ランド
ベイマックス
ヘイロー: ナイトフォール
ヘラクレス
ぼくたちの家族
舞妓はレディ
マイノリティ・リポート
マエストロ!
幕が上がる
マジック・イン・ムーンライト
魔女の宅急便(実写版)
マシンガン・ツアー
マダム・マロリーと魔法のスパイス
マッドマックス2
マッドマックス 怒りのデス・ロード
マッハ!無限大
マップ・トゥ・ザ・スターズ
マルタのことづけ
壬生義士伝
麦子さんと
メリーに首ったけ
モンキー・マジック 孫悟空誕生
やさしい本泥棒
誘拐の掟
予告犯
ヨコハマ物語
ラストミッション
ラスト・リベンジ
ラブ・アクチュアリー
ラブ&ピース
ラン・オールナイト
リトル・ショップ・オブ・ホラーズ
リピーテッド
リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン
リベンジ・トラップ/美しすぎる罠
龍三と七人の子分たち
LOOPER/ルーパー
ルビー・スパークス
レスラー
6才のボクが、大人になるまで。
ロビン・フッド
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
ワイルドカード
ワイルド・スピード SKY MISSION
ワイルドバンチ
若き勇者たち
WASABI
忘れないと誓ったぼくがいた
わたしを離さないで


●劇場で観た本数 / 7本
※すべて新作。


●けっこう感動した作品

・『アイアン・スカイ』(2012、フィンランド・ドイツ・オーストラリア)
・『愛を積むひと』(2015、日本)
・『アストロノーツ・ファーマー 庭から昇ったロケット雲』(2007、アメリカ)
・『あの頃、君を追いかけた』(2011、台湾)
・『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』(2013、イギリス・アメリカ)
・『怪しい彼女』(2014、韓国)
・『ある過去の行方』(2013、フランス・イタリア・イラン)
・『イースタン・プロミス』(2007、カナダ・イギリス・アメリカ)
・『海街diary』(2015、日本)
・『おみおくりの作法』(2013、イギリス・イタリア)
・『オンリー・ゴッド』(2013、フランス・デンマーク)
・『カンフーハッスル』(2004、香港・中国)
・『君が生きた証』(2014、アメリカ)
・『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』(2014、アメリカ)
・『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(2014、ニュージーランド)
・『十三人の刺客』(1963、日本)
・『ソロモンの偽証』(2015、日本)
・『007 スペクター』(2015、イギリス)
・『バンド・ワゴン』(1953、アメリカ)
・『蜩ノ記』(2014、日本)
・『百円の恋』(2015、日本)
・『福福荘の福ちゃん』(2014、日本)
・『マシンガン・ツアー』(2014、イギリス・リトアニア)
・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015、オーストラリア・アメリカ)
・『マッハ!無限大』(2013、タイ)
・『モンキー・マジック 孫悟空誕生』(2014、香港・中国)
・『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』(2014、アメリカ・香港)
・『リベンジ・トラップ/美しすぎる罠』(2015、アメリカ)
・『わたしを離さないで』(2010、イギリス・アメリカ)




●つかりこ各賞


★謎解きがうまいで賞

ある過去の行方 (Le passe)

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2013 フランス・イタリア・イラン
監督:アスガー・ファルハディ
脚本:アスガー・ファルハディ
出演:ベレニス・ベジョ、タハール・ラヒム ほか
★会話の中から少しずつ謎が解けていく絶妙な脚本!



★ラブラブ夫婦で賞

愛を積むひと

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2015 日本
監督:朝原雄三
脚本:朝原雄三、福田卓郎
出演:佐藤浩市、樋口可南子 ほか
★おもいっきりピュアに夫婦愛を描いた美しい作品。



★ああ青春で賞

あの頃、君を追いかけた (那些年,我們一起追的女孩)

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2011 台湾
監督:ギデンズ・コー(九把刀)
脚本:ギデンズ・コー(九把刀)
出演:クー・チェンドン(柯震東)、ミシェル・チェン(陳妍希) ほか
★コミカルで胸キュン!台湾映画おそるべし。



★若返るで賞

怪しい彼女 (수상한 그녀)

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2014 韓国
監督:ファン・ドンヒョク
脚本:シン・ドンイク、ホン・ユンジョン、ドン・ヒソン
出演:シム・ウンギョン、ナ・ムニ、パク・イナン ほか
★設定・脚本・演技、完璧!韓国映画はここまできた。



★ギャングはコワイで賞

イースタン・プロミス (Eastern Promises)

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2007 カナダ・イギリス・アメリカ
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
脚本:スティーヴ・ナイト
出演:ヴィゴ・モーテンセン、ナオミ・ワッツ ほか
★ロシアのマフィアをリアルに描く。地味なのにコワイ。



★ザ・ジャパニーズ賞

海街 diary

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2015 日本
監督:是枝裕和
脚本:是枝裕和
出演:綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず ほか
★平成の小津映画でしょう。じんわり響く日本人の感情。



★笑いながら、泣いて、怒ってるで賞

おみおくりの作法 (Still Life)

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2013 イギリス、イタリア
監督:ウベルト・パゾリーニ
脚本:ウベルト・パゾリーニ
出演:エディ・マーサン、ジョアンヌ・フロガット ほか
★コメディ+ミステリー+社会派、小振りなのにすごい映画!



★いい曲で賞

君が生きた証 (Rudderless)

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2014 アメリカ
監督:ウィリアム・H・メイシー
脚本:ケーシー・トゥウェンター、ジェフ・ロビソン、ウィリアム・H・メイシー
出演:ビリー・クラダップ、アントン・イェルチン ほか
★『はじまりのうた』と迷ったけど、時事性に鑑みて・・・。



★おバカなウエスタンで賞

荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~
(A Million Ways to Die in the West)

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2014 アメリカ
監督:セス・マクファーレン
脚本:セス・マクファーレン、アレック・サルキン、ウェルズリー・ワイルド
出演:セス・マクファーレン、シャーリーズ・セロン、アマンダ・セイフライド、リーアム・ニーソン ほか
★コミカルな本格西部劇!何気に質の高い作品。



★おバカなだけで賞

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
(What We Do in the Shadows)

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2014 ニュージーランド
監督:タイカ・ワイティティ、ジェマイン・クレメント
脚本:タイカ・ワイティティ、ジェマイン・クレメント
出演:タイカ・ワイティティ、ジェマイン・クレメント ほか
★くすくす笑いを徹底追求した、ザ・キング・オブ・おぽんち映画。



★時代は時代劇で賞

十三人の刺客 (1963版)

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1963 日本
監督:工藤栄一
脚本:池上金男
出演:片岡千恵蔵、里見浩太朗、嵐寛寿郎、内田良平 ほか
★『七人の侍』と真剣勝負する、時代劇の名作では?



★スパイで賞

007 スペクター (Spectre)

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2015 イギリス
監督:サム・メンデス
脚本:ジョン・ローガン
出演:ダニエル・クレイグ、クリストフ・ヴァルツ、レア・セドゥ ほか
★すべてにおいてゴージャスなスパイ映画の最高峰。



★踊りと歌うまいで賞

バンド・ワゴン (The Band Wagon)

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1953 アメリカ
監督:ヴィンセント・ミネリ
脚本:ベティ・コムデン、アドルフ・グリーン
出演:フレッド・アステア、シド・チャリシー ほか
★マイケルとの白黒ダンスショウを観てみたかった!



★しぼったで賞

百円の恋

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2014 日本
監督:武正晴
脚本:足立紳
出演:安藤サクラ、新井浩文 ほか
★'70~'80年代の邦画を彷彿とさせるテイストの力作。



★隅から隅までどアクションで賞

マッドマックス 怒りのデス・ロード (Mad Max : Fury Road)

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2015 オーストラリア、アメリカ
監督:ジョージ・ミラー
脚本:ジョージ・ミラー、ブレンダン・マッカーシー、ニコ・ラサウリス
出演:トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト ほか
★バイオレンス・アクションの百貨店!文句なし。



★クローンは悲しいで賞

わたしを離さないで (Never Let Me Go)

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2010 イギリス、アメリカ
監督:マーク・ロマネク
脚本:アレックス・ガーランド
出演:キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイ ほか
★日本人原作の心に響く近未来モノ。2016年年頭からテレビドラマにも。



・・・てな感じ。
で、カテゴリーを横断して第1位を選ぶのは、極めて難しいけれど、
ええい!目ぇつぶって、指を差して当たったやつ・・・あ、これ・・・
ということで、ハエある第1位は・・・


パンパカパーン!



★つかりこ独断 大好きで賞2015

おみおくりの作法 (Still Life)

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・・・ということに無理やりしましたー!!



皆さんの今年のお気に入りは、どれでしたか?







“ 雪が降る町 ” / ユニコーン





“ 粉雪 ” / レミオロメン




たまには、聖らかなクリスマス

“ Away in a Manger ” / Aled Jones


あの、アレッド・ジョーンズだぜ!



" Ding Dong Merrily on High " / Aled Jones





" Ding Dong Merrily on High " / Jackie Evancho


あの、ジャッキー・エヴァンコだぜ!



“ Silent Night “ / Jackie Evancho





“ 生まれ来る子供達のために” /小田和正


クリスマス的な雰囲気ということで・・・



“ Snowbound ” / Donald Fagen


トリはやっぱり “俗” っぽくなっちゃいました





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ことしのウチのやつは、こんな感じ


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玄関のげた箱の上


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キッチンカウンター


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昼間のツリーは、サマにならないね



家の中、けっこう恥ずかしいねー。
ぜんぜん聖らかでないし、清らかでもないし。(^_^;)

二度と帰り着かない家 ~ 『妻への家路』

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スピルバーグも、高倉健も絶賛。
『芙蓉鎮』(ふようちん)に続いて、僕が観た “文化大革命モノ” その2ですわー。

そう、中国では文革の前後で庶民の暮らしは激変したんだね。
おととい、自由に文化と経済を享受していたのに、
昨日は、一夜にしてガチガチの管理・統制社会に変わってしまい、
最も自由であった人から順番に処刑。
そして今日は、あれは間違いでしたと遺骨が帰ってくるといった感じ。

そんなことが、ついこの間の1980年頃まで続いていたんだね、中国では。
そりゃ、すごい映画の一つや二つ簡単に作れるくらいのネタが
ゴロゴロ転がっているような時代だったんだね。

『芙蓉鎮』は、小さな村で小さな食堂を営んで、
一所懸命働いてほんのちょっとお金を貯めつつあっただけなのに、
文革が始まって当局に捕まって、
旦那が10年だか20年だか投獄されて帰ってくるというハナシ。
'86年封切りだから、まだ文革後遺症の真っ只中だったはずで、
悲惨さそのまんまの直球ストーリーだったな。

そして今回観た『妻への家路』も、大学の先生をやってる旦那と、
高校の先生だった奥さんと舞踊学校に通う娘の3人家族が引き裂かれるハナシ。
お父さんが知識人なゆえに、やっぱり思想犯扱いされて強制連行されて
20年後に帰ってくるというストーリー。

ただ、こっちのほうは文革終了からだいぶ経っているので、
ケレンミの余裕ができたのか、親子愛や家族の絆、夫婦愛などを考えさせられる
胸にグッとくる物語
になっているんだよ。

中国共産党が '81年に出した見解では、
「指導者が誤って発動し、反革命集団に利用され、党、国家や各族人民に
重大な災難をもたらした内乱である」ということになっているんだって。
でも、いまでも中国では、文革の是非に触れるのはタブーだそうだから、
なかなか貴重な1本と言えるんだろうね。

ちなみに、文革後の処理も終わって、
自由主義が部分導入された鄧小平時代のいまの中国を観たければ、
ジャ・ジャンクー監督の『罪の手ざわり』ってわけだな。



<おおざっぱなストーリー>

時は、文革ただなかのある日。
思想犯として捕まったお父さんが、護送途中で逃亡した。
家族にひと目、会いたくて逃げたのだ。

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お父さんが逃亡したことが、当局から母娘に知らされる。
「会ってはならない」、「連絡が来たらすぐに当局に知らせよ」とのことだ。

母は、なんとかして会いたい。
娘は、訳あって会うのに反対だ。
娘の反対を押し切って、母は夫に会おうとするが
夫は待ち構えていた官吏に捕まってしまう。

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20年後、開放されたお父さんが帰ってくる。
ところが、妻はそれが誰だかわからないのだ。
夫が老けて見た目が変わったからじゃなく、心因性の記憶喪失になっていたんだよ。
過去のことも昨日のことも、記憶があったりなかったり、あやふやだ。

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それからというもの、夫は毎日毎日、妻の記憶の快復のために尽くすんだな。
そう、毎日毎日、奥さんのもとに帰るんだな・・・

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監督は、『紅いコーリャン』、『菊豆(チュイトウ)』、『活きる』、
『初恋のきた道』、高倉健さん主演の『単騎、千里を走る。』を撮り、
北京オリンピックの開会式の総監督も務めた超巨匠、チャン・イーモウ(張 芸謀)

夫役は、テレビドラマの皇帝役や『HERO』で有名なチェン・ダオミン(陳 道明)
妻役は、『紅いコーリャン』、『さらば、わが愛/覇王別姫』、
『きれいなおかあさん』、ハリウッド映画『SAYURI』のコン・リー(鞏 俐)

娘役は、チャン・ホエウェン(張慧雯)
1993年9月13日生まれ、おとめ座、身長166cm。
北京舞蹈学院を卒業、この作品が映画デビュー作。
この役で、第9回アジア・フィルム・アワードの最優秀新人賞を受賞したそうだ。
コン・リーやチャン・ツィイーの才能を世に送り出してきた
チャン・イーモウ見立ての新人だぜ。
このコのバレエは見ものだよ。
かわいいなー。

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そもそも、「文化大革命」って何なんだろう。

正式には、プロレタリア文化大革命(簡体字:无产阶级文化大革命
繁体字:無產階級文化大革命)
って言うんだね。
すでに、共産主義国家になっていた中華人民共和国において、
中国共産主義の方向性をめぐって1966年から1976年まで続いた
内乱というか騒乱というかなんだね。


そういえば中国は、孫文の辛亥革命で1912年に中華民国になるまで、
清王朝だったんだね。
3000年以上も続いた王朝制が終わって、自由主義国家ができたけど、
イギリスやフランス、ポルトガル、ドイツ、ソ連、日本などに
あっちこっちを支配され続けて、それが第二次大戦が終わるまで続いたんだな。

そんな混乱の中で、1949年、ソ連の協力を得て毛沢東が中国共産党を率いて
樹立したのが中華人民共和国
というわけ。
それまでの中華民国の政権政党だった蒋介石の中国国民党は台湾島に逃げて、
そこに政府を移転したんだね。
それがいまの台湾で、そういう経緯があるので、台湾が中華民国という “国” なのか
中華人民共和国の反体制政党が支配する “エリア” なのかカタがついていないということなのさ。

で、共産主義国家になった中国だけど、同じ共産主義なのに、ソ連が帝国主義的に
拡大政策をとったり、自由主義経済的に豊かになりつつあるのをみて、
「自分らも強くて豊かになりたい、でもあくまで共産主義国家として」ということで
1958年から毛沢東が打ち出したのが「大躍進政策」というやつ。

毛沢東は、数年で経済的にアメリカとイギリスを追い越すことを目標に、
農業と工業の増産をはかったんだよ。
これが、スピードとノルマに無理があり過ぎて、
2000万人~5000万人の餓死者を出して完全に失敗に終わって、
1961年に毛沢東は失脚することになったんだな。

これが、文化大革命の起こる下地。


で、毛沢東の失脚した後に、劉少奇や鄧小平が自由主義経済を取り入れた
修正的な共産主義
を行なっていたんだね。

しかし、つねに急進的で独裁的で暴力的な毛沢東はこれを見て、
「そりゃいかん、指導者を頂点として、絶対ブルジョワの生まれない
本来のバリバリの共産主義に戻そうぜ」って新体制に不満のある軍などをあおって
1966年頃に、毛沢東が返り咲いたんだね。
その毛沢東が指導者となって亡くなる1976年まで続いた、恐怖政治的な政策のこと、
それが文化大革命なんだなー。

“文革” は、国家指導者を頂点とすることで、階級を生む封建的なものと、
資本主義的なものを徹底的に排除
しようとしたものだから、
当時の政府の首脳や共産党の幹部たちはもちろん、
新しい共産主義をめざそうとしていた政治家や学者や知識人、
昔からの地主、それまで自由主義的に商売を営んできた人たち、
さらには国家主義に邪魔な、あらゆる宗教家たちなどが、
みーんな投獄されるか、砂漠地帯などで強制労働させられるか、処刑されたんだよ。

それから、資本主義的な産物とか封建的・階級主義的な産物とみなされた
文書や文化財などもことごとく破棄・破壊されたんだね。

内モンゴルや満州方面などの自治的なエリアにもちょっかいを出して、
毛沢東思想に反抗する政党や思想集団員などを大量に殺害したんだよ。

文革による死者数は、40万人~1000万人。
なんらかの被害を受けた人は、1億人なんだってさ。




中国の一般の人たちは、王朝が亡くなって以来、

●自由主義だけど、諸外国に食いものにされ・・・
●財産を没収されて急進的な共産主義を強いられ・・・
●少しの間、一所懸命働けばなんとかなる時代を過ごし・・・
●また、財産も家族を奪われる、文革という名の恐怖政治にさらされ・・・
●またまた、自由経済の時代に戻ったけど、儲けるのは一部の人ばかり

・・・ってな具合に、ぐらぐら揺らされてきたわけだ。
だもの、強烈なドラマの一つや二つや十や二十、簡単に生まれるわけだ。
長年たまったうっぷんを晴らすのに、いま儲かっている人たちの中から、
“爆買い“ する者も生まれてくるわけだ。

共産党政府の保護政策的な庇護のもと、自由主義経済の利点を享受しているいまの中国は、
うらやましいくらいいい具合だとは思うけど、
二極分化した豊かさに対する国民の不満を反日運動でガス抜きしたり、
第二次大戦以前の帝国主義のような領土・資源・戦力の拡大政策でもって
政府の信頼の確保や経済発展を行なっていくのは、やめてもらいたいもんだよなあ。





009ポスター.jpg

●妻への家路 (帰来 Coming Home)
2014 中国
上映時間:110分
監督:チャン・イーモウ
原作:ヤン・ゲリン
脚本:ヅォウ・ジンジー
製作総指揮:デビッド・リンド、パン・リー、シャン・ドンビン、フアン・ズィエン、
      ギリアン・ジャオ、シャン・バオチュエン、カレン・フー
製作:チャン・チャオ
撮影:チャオ・シャオティン
編集:チャン・モー
音楽:チェン・チーガン
配給:ギャガ
出演:コン・リー、チェン・ダオミン、チャン・ホエウェン、チェン・シャオイー、
   イエン・ニー、リウ・ペイチー、ズー・フォン ほか





“ Sit Down Stand Up (Snakes & Ladders) ” / Radiohead



プリンと、ボンドで、ちょい若

ケフコタカハシ ボス(鬚禿観察日記ヒゲハゲカンサツニッキ)から、

「新宿ピカデリーの地下にMUJIカフェがあるので、
 そこのプリンの食レポをせよ」


というポッシブルなミッションが出たので、
MI6・008のわたくしめが任務遂行に行ってきたのだった。



実は、そういう運びになったのには、ちょっとしたいきさつがあるんですよ。

12月26日(土)に、徳島の映画カッパさん(映画的日記)が、
例年通り奥さまのお供で横浜にやって来られるので、
「会おうや!オフ会しようや」ということになっているんですよ。

★参加者募集中です!★
横浜に近い方、26日(土)なら空いているという方、いかがでしょう?

でも、今回は横浜での開催だし、年末だしで、難しいかもということで、
カッパさんが来る前に、参加したいんだけどその日はだめという人で集まって、
一度やろうかと画策したんですよ。

でもまあ、やっぱりうまくいかず、
ちょい若おやじさん(ちょい若おやじの映画と読書の記録)
僕だけが暇人ということで、二人で「映画カッパさんを囲むオフ会<予行演習>」
行なう運びとなったのです。

で、「なら、封切ったばっかの『007 スペクター』でも観て、メシでも食うか」
あいなったのだけど、それを嗅ぎつけたボスのK(ケフコタカハシさん)が
上記のミッションを出したのだった。 なんちゃって



MUJIカフェ?
無印良品のカフェって感じの名前だなー、って思ったら、
無印良品がやってるカフェなんだね。
宣伝屋のくせに知らなかったよー。

001ユニカビジョン.jpg
近年できた、ユニカビジョン


新宿に着いたぜー。


002新宿プリンス.jpg
昔からある、新宿プリンスホテル


さあ、命がけのミッション遂行だっ。
靖国通りをとっとこ行くと、新宿ピカデリーのかっこいいビルに着!


003ピカデリー入口.jpg


このビルの1FとB1Fに、無印良品が入っているんだね。
階段をとっとこ降りて行って、さらにエスカレーターで降りて行くと・・・
あったあった、「カフェ&ミール MUJI」

004MUJIカフェ入口.jpg


うわーっ、オシャレな店内だね!!
ウッディとアイボリー色の壁が調和した、
“ウッディ・モダン” とでもいう感じのデザインだね。
うん、無印良品のコンセプトがばっちり踏襲されているね。

壁には、シンプルな抽象画が貼られている。

005店内.jpg

作者は、サトウアサミさん。
壁を提供して、インストア・ギャラリーにしているんだね。

006個展ポスター.jpg


学食、ゲレ食によくある、デリカテッセンタイプ。
中に入っていく前に、システムの説明が。

007メニューポスター.jpg

●おかず3品 + ご飯かパン = 850円
●おかず3品 + ご飯かパン + ドリンク = 1,050円
●おかず4品 + ご飯かパン = 1,000円
●おかず4品 + ご飯かパン + ドリンク = 1,200円
※ 金額は税込み

おー、これはなんだか、お得じゃない?
洋食かフレンチのランチセットみたいな感じで、1,000円前後だからね。
人気のほどがうかがえるねー。

008おすすめボルシチ.jpg

ボルシチのセットもあるみたい。
ああ、やっぱりビーツが入るもんなんだねー。
いみじくも、さとちんさんとこ(202日記)で見たばっかりだったので、
不思議なシンクロを感じたぜー。


009デリカ陳列.jpg

このスペースで全部じゃないんだけど、野菜料理が多いみたい。

010デリカ列.jpg

天井が高くて気持ちいいよね。

011デリカ上.jpg



012プリンとコーヒー.jpg

僕がたのんだのは、焼きプリンとコーヒーMだけ。
そう、ボンドが女子にちょっかい出すみたいに寄り道はせず、
ミッション完遂にまっすぐ進むだけだ。

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焼きプリン
沖縄県産原料糖100%の本和香糖を使って柔らかい甘みに仕上げた、
シンプルな焼きプリンです。(生クリーム添え)
一人前324kcal
7大アレルゲン卵、乳
税込380円
---------------------------------------------------------------------------------------
・・・だそうです、ボス。


013プリンアップ.jpg

いい感じでしょ?
直径6~7センチってとこかなあ。
寸胴型で高さもけっこうあるね。
カタの中に入れるカラメルと別に、後からカラメルシロップをかけてあるとみた。

014プリン食べ.jpg

スプーンですくってみると・・・
おお、ずっしりコシのある手ごたえだ。
蒸して作るカスタードプリンや、
最近流行りのとろとろ系とかぷるぷる系とはかなり違う感触。
これは、固くなるようにゼラチンを微量入れているかもしれないな。

バニラビーンズやバニラエッセンスが入っていないので、
華やかさに欠けるけど、なめらかでおいしいプリンですわー。
MUJIらしい、粉飾を排除したヘルシーな味とでもいうのかな。

ホイップクリームと一緒に食べると、ぐぐんと甘く、うまくなる。
ホイップクリームの存在意義にさえも、シンプルでムダがないときた。
食べごたえもじゅうぶん!
プリンまで、無印良品だったぞー。



015シャンデリア.jpg

座りながら、ふと見上げるとシャンデリア。
MUJIらしくないゴージャスアイテムじゃんか、と思いきや・・・

016シャンデリアアップ.jpg

無印良品のグラスを集めて作られたものだった!
ほっほー、なるほどねー。

017席から店内.jpg



さてさて、ちょい若おやじさんとの待ち合わせの時間だぜ。
階上のピカデリーに向かうかー。

018ツリー.jpg



観たのは、はい、『007 スペクター』でございます。
はい、文句なくおもしろかったよ!!
美女、美男が登場して、世界中でロケ、スパイ道具、
カーアクション、ガンアクション、ぶん殴り合い・・・
昔の007とは比べようもないほどの迫力とクオリティだった。

詳しいレビューは、ちょい若さんはじめ皆さんが書いてくれると思うので、
僕のはすっとばし。

それでも書きたいところは・・・
冒頭の10分はかっこ良過ぎ!!
映画の醍醐味にあふれてる!!

それと、MI6やCIAというとボンドみたいな諜報部員や工作員が
拳銃で撃ちあったり、素手で戦うイメージが定着しているけど、
どうも最近の現実では、そういうフィジカルな方法は少なくなってきてるんだろうね。

ネットワークや衛星、監視カメラなんかを使えば、
人が出向いて行って戦ったりする必要がないもんね。

だから映画の中でも、00部門のやり方は古い、なんて言っちゃってる。
これからのスパイ映画の課題なんだろうな。
どう変わっていくのか、そういう意味でもますます楽しみな007シリーズであるな。

019チケット.jpg



映画を観てから、僕らは蕎麦屋へ。
映画のことや就職のことなどを、ノンストップでハナシ続けたよ。

ちょい若おやじさんは映画に詳しいねー。
金子修介監督とも知り合いらしいしね。
僕なんかが鑑賞後の語り相手では、物足りなかったのでは?

そうそう、ちょい若おやじさんは、ちっともおやじじゃなくて、
“かなり若学生“ なのだ。
某国立大学の4年生で、就職が決まって、いまは卒論に取り組んでいるところ。

いろいろあって、大学を途中でやめそうにもなったらしいんだけど、
単位も取れて、就職も決まって、よかったねー!!

ホントにおめでとう!!

次、12月26日に会ったら、徳島旅行のプランでも練ろうか。






“ 旅立ちの歌 ” / 上条恒彦と六文銭


なんで、北乃きいやねん。



“ 明日に向かって走れ ” / 吉田拓郎





“ あの空へ ~青のジャンプ~ ”



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