ゆらゆら草

もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。

歌舞伎町の夜は明けて  


忘年会、バカスカです。

その日は、永田町の立食パーティでビールとウイスキーをガバガバ呑んで、
その後、赤坂の中華料理屋でスタッフ打ち上げで紹興酒をガバガバ呑んで、
さらに、ショットバーに移ってウイスキーをカポカポ呑んで、
おまけに、新宿の焼き鳥屋でビールをグビグビ呑んで、グロッキー。
新宿のサウナに泊まったのだった。

午前遅くに外へ出て、家に帰ろうと西武新宿駅のところ歩いていたら・・・

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おー、そっか、この通りから「新宿ミラノ座」の裏側が見えたんだ!
おーおー、この前観た『新宿スワン』で、“屋根の上ロケ“ に使われていたんだよ。
2014年の末に閉館していて、いまはビル全体が廃墟になっているんだけどね。

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『新宿スワン』の、綾野剛が所属するスカウトマン事務所の社長訓示みたいなシーン、
事務所の屋上に全員が集合しているように見えるんだけど、
実は多分このミラノ座の屋根の上なんだな。

だってさ、そのシーンをよく見ると、みんなが立っている床面が盛り上がっているんだよ。
昔の体育館みたいな、かまぼこ型の屋根でしょ。
よくあんなところにのぼったよねー。



ほんじゃ、表側を見てみるか、ということで行ってみた。

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ほれほれ、行ったことのない方には申し訳ないんだけど、
こっち方面の映画好きにはおなじみの風景なんだよ。

でっかい映画館が3つと、アート系の「シネマスクエアとうきゅう」、
ボーリング場なんかが入っていたなあ。
映画とボーリングで、100回以上はお世話になったと思う。
青春の風景の1ページ、というやつだな。

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1959年当時のミラノ座の前の広場 ※ウィキペディアより拝借

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2015年現在のミラノ座の前の広場 ※グーグルマップより拝借


ミラノ座の前は、四方をビルに囲まれた、ちょっとした公園みたいになっていてさ。
昔は、その辺の地べたに座ったまま始発電車を待っている若者がたくさんいたっけなあ。

ここには、松竹・東急系のミラノ座1~3と
単館ロードショウのパイオニア「シネマスクエアとうきゅう」のほか、
まわりのビルにはなんと、「新宿プラザ劇場」、「新宿コマ東宝」、「新宿トーア」、
「新宿ジョイシネマ」、「新宿オデヲン座」など15近くの映画館が林立していたんだよ。

そう、ここはあの歌舞伎町の1丁目だけど、“映画の聖地”でもあったのだ。
日本で封切られる商業映画のほとんどの名作が、
このテニスコート4~5面程度のエリアで見られたんだよ。

一般の人はもちろん、どれだけの映画人、映画マニア、映研学生が通い詰めたんだろう。
それが2010年前後に10スクリーンほどがバタバタ閉館。
2014年末には全部なくなってしまった。
ミラノ座の1と2は両方とも、1,000席以上ある日本最大の映画館だったんだよ。
園子温監督が、ミラノ座の屋根の上でロケをした気持ちがわかるような気がするなあ。

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2014年年末のミラノ座入口



ミラノ座を正面に眺めて、真後ろを向くと・・・

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おっと、あのゴジラの載っかっているビルの「TOHOシネマズ新宿」だ。
東宝系はIMAXで復活やー!
元あった、「コマ劇場」や「シアターアプル」はなくなってしまったけどね。

なくなってしまったミラノ座やまわりの映画館の後に何が来るのか、
ゴジラが凝視しているって訳だなー。なはは



せっかくだから、新宿をブラブラしたぜー。

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おなじみの一番街入口のアーチ状看板。よく見ると「劇場通り」とも書いてある

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村上春樹氏が昔、よく本を読みながら長居したらしいジャズ喫茶「ダグ」



おっと・・・

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おまわりさーん、これじゃ、ホントにやばいキャッチ被害はなくならないよー。
だって、キャッチするコって、全然「客引き」に見えないんだからさ。





“ 学生通り ” / 木之内みどり


作詞:松本隆、作曲:財津和夫、編曲:松任谷正隆、歌:竹中直人の奥さんです。



“ 学生街の喫茶店 ” / ガロ




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もしキミが「タイプ!」という人と出会って、仲良くなって、
「名前教えてくれる?」って聞いた時に相手に・・・

「忘れない?」
「忘れないなら、教えてあげる」


って言われたら、どう思う?

すごい言葉だよね。
深い。

人は、かつての恋人のやさしさや、友達のおもいやりや、
親の愛情や、同僚の誠実さなんかを少しずつ忘れていく。
覚えていることでさえ、その鮮烈さがだんだんと薄れていく。

会社で、いつもぽつんと仕事をこなしている人。
学校にいても下校しても、ぼっちの人。
好きな人を遠くから眺めているだけの人。

そういう人は、ひょっとすると名前を忘れられている人なのかもしれない。
“存在“ を忘れられているという意味のたとえとしての “名前”。



この映画は、元ももクロの早見あかりと、
UA(ウーア)の息子でいま売り出し中の村上虹郎を主役にした、
アイドル映画なんだよ。
演技もすごくうまいとは思えない。
お金も時間もかけず、ぱぱっと撮ったらしい。
けど、観てから日にちが経っても妙に記憶に残っているので、
記事にしてみたんだよ。



<あらすじ>

ヒロインの織部あずさ(早見あかり)は、某高校の生徒なんだけど、
教室で誰かと接するたびに、「キミ、誰だっけ?」と聞かれるんだな。
自分のことをちゃんと説明して納得を得ても、次の日にはまた「誰だっけ?」。
めんどくさいから、教室の片隅で気配を消して生活しているんだよ。

家でも同じ。
親も娘がいることは認識しているんだけど、
誰だかはっきりしないので、ぼんやりと一緒に暮らしているようすだ。

そう、数時間経ったら、
まわりの人がみーんな、彼女のことを忘れてしまうんだな。

『博士の愛した数式』や『リピーテッド』みたいな、
“1日経ったら、自分がまわりのことをすべて忘れる“
というのはいくつもあるけど、これはその逆なんだよ。

タイムループものやタイムスリップものでもない。

ある日、同じ高校の男子・タカシ(村上虹郎)はあずさに恋をしてしまう。

002カラオケで.jpg

「絶対忘れないなら、名前を教えてあげる」

その日から、タカシは “彼女を忘れない” ための記録を残し始めるのだ。
リセットされた記憶に、たくさんの記録をインプットしなおす毎日が続く。

003あずさの写真と付箋.png


またある日、ちょっとしたきっかけで、
タカシは大変な “記録” を見つけてしまう。

・・・そして、想像を裏切る結末。



その人と過ごした時間を忘れるということは、
その人が存在していたことを消してしまうこと、
その人を愛するのをやめるということだ

とこの映画は言っているような気がするな。

同時に、
誰もが “自分が忘れられている寂しさ“ をかかえて生きている
んだろうなとも思った。

自分は、大切な人と大切にすべきことを忘れていやしないか、
そのことで、かけがえのない人を深く傷つけていやしないか。


なんてことを考えさせられる「深い・青春アイドルもの」であった。





004ポスター.jpg

●忘れないと誓ったぼくがいた
2015 日本
上映時間:94分
監督:堀江慶
脚本:堀江慶、おかざきさとこ
原作:平山瑞穂
製作:吉田正大
プロデューサー:椋樹弘尚、渡辺尊俊
CO.プロデューサー:由里敬三
製作会社:beachwalkers.
撮影:板倉陽子
編集:村上雅樹
照明:緑川雅範
録音:石貝洋
美術:高橋俊秋
スタイリスト:小里幸子
ヘアメイク:百瀬広美
音響効果:岡瀬晶彦
助監督:佐野友秀
製作担当:中山泰彰
音楽:三枝伸太郎
主題歌:クリープハイプ『2LDK』
制作会社:ジャンゴフィルム
配給:日活
出演:村上虹郎、早見あかり、西川喜一、渡辺佑太朗、大沢ひかる、山崎樹範、
   二階堂智、ちはる、池端レイナ、ミッキー・カーチス ほか





“ High & Dry ” / Radiohead



ガレットを作ってみたぜー  


隣町の三芳(みよし)で採れた蕎麦粉を使って、
ガレットを作ってみたよ。

●「蕎麦粉」に「牛乳」を適量入れて、適当なゆるさに溶く。(適当よ)
●フライパンにまあるく敷いて、少し経ったら「薄くスライスした玉ねぎ」を投入。
●また少し経ったら、冷蔵庫に残ってた「ハム」と「鶏肉の燻製」を散らばす。
●「とろけるチーズ」も散らばしちまえ。
●調味料なし。
●全体的に熱が通った頃に、「生卵」を落とす。
●フライパンにフタをして、目玉焼きに適当に火を通したら出来!(適当よ)



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ほれほれ、あつあつだよー


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鶏肉の燻製とハム、ゲット!


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黄身をば、グサッ!


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クレープをば、ズバッ! おっと、湯気で曇ってしまったぜ


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コンビニで売ってる「ブリトー」みたいな食いものだねー。

ごちそうさんでした。



そうそう僕はついこの前まで、蕎麦って、日本人が世界で最も多く食べてるんだろうな、
と思っていたんだけど、これが違ったんだなあ。
世界で最もたくさん蕎麦を食べている国って、どこか知ってる?


<玄蕎麦生産量 世界ランキング>

① ロシア(100万トンくらい)
② 中国(80万トンくらい ※内モンゴル自治区含む)
③ ウクライナ(16万トンくらい)
④ フランス(12万トンくらい)
⑤ アメリカ(8万トンくらい)
⑥ ポーランド(7万トンくらい)
⑦ ブラジル(5万トンくらい)
⑧ 日本(2.5万トンくらい)


・・・正解は、ロシアでした。
なんと、日本の40倍も生産してるんだよ!
しかも、上位15位くらいまでにウクライナやカザフスタン、
ベラルーシなどの旧ソ連の国がたくさん入っているから、
蕎麦は北方ユーラシアの国々の主食といってもおかしくないほどの量だな。
寒くて痩せた土地でもよく育つ、って言われるもんね、蕎麦は。

しかも、フランスやイタリアなどの美食の国でも、ムシャムシャ食ってるし、
ポーランドやチェコなどの東欧の国でも、ワシワシ食ってる!

それから、インドやネパールやブータンなどのヒマラヤ諸国も日常的に食べてるし、
アメリカやカナダなどの北米も、最近は健康食として人気。

つまり、日本だけでなく蕎麦を食べている国がたくさんあるってわけだ。
しかも、日本より食べている国が、いくつもあるんだね。
知らなかったねー。

でも、蕎麦を使ったロシア料理なんて聞いたことないよね、世界一食べているのに。
でも、それは知らなかっただけで、ホントに毎日のように食べられているんだよ。
一番多い食べ方は、「蕎麦粥」
ロシアではカーシャと呼ばれているそうだ。
丸ヌキか挽き割りにした実に、バターと牛乳、スープなどを入れて茹でたもので、
肉やニシンや時にはキャビアなどのお好みの具を入れて作る。

イタリアでも、ブラック・ボレンタ(貧民粥の意)という蕎麦米のお粥が有名。
このお粥というか雑炊というかが、世界で最もポピュラーな蕎麦の食べ方だったんだねー!

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カーシャ

その次に多い食べ方が、パンケーキ or クレープ方式。
ロシアではブリヌイ。フランスではガレットブリニ
ヒマラヤ諸国ではロティチャパティナン
アメリカやカナダではパンケーキ

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ガレット

変わったところでは・・・
中国やヒマラヤ諸国ではの原料。
ポーランドではピロシキプリン
イギリスやチロル地方の蕎麦すいとんマスの蕎麦粉詰め
中国の餃子の皮、すいとん蕎麦がき蕎麦煎餅
イタリアではもちろんパスタニョッキ
「ピッツオケリ」というミラノの料理は有名。
などなど・・・・

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ピッツオケリ

なんだ、世界中で蕎麦は食われていたのだ!
しかも、お粥か雑炊、クレープ、パンケーキ、というのが世界の主流だった。
麺に加工して食べるのは、日本はじめ中国、韓国、ブータン、イタリアちょびっと
だけらしいんだね。





“ Steppin' Out ” / Joe Jackson





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最近、『ピッチ・パーフェクト』(Pitch Perfect)っていう
“ア・カペラ部活” 映画を観たんだけど、
その中で、ちょいちょいこの映画が引用されていたんだよ。

『ピッチ・パーフェクト』は、女子大生がア・カペラ部の部活に打ち込むハナシ。
人種的にも家庭の裕福さ的にも、ファッションや音楽の好み的にも
バラバラな個性的な女子たちが、最後にはしっかりまとまって、
すばらしいハーモニーを生み出すといったハナシなんだけど、
主人公がこの『ブレックファスト・クラブ』を観たことが、
メンバーをまとめるきっかけになるんだな。

僕は『ブレックファスト・クラブ』を観たことがなかったので、
「なんだなんだ、いままでバラバラだったチームを協調させる映画って、どんなのよ?」
って気になったわけ。

「この映画って、『ブレックファスト・クラブ』を知らなかったら、
なんだかすっきりしないじゃんか。そんなに有名な映画なのか?」
とも思ったんだけど、それがさ、かなり有名な映画だったんだよ。
特に、アメリカでね。
調べたらなんと、2008年に “アメリカの映画史上最高の青春映画第1位
選ばれたんだそうだ。

そりゃ、観なくちゃ!
というわけで、さっそくTSUTAYAで借りて観たよ。



<あらすじ>

ある土曜日の朝7時、5人の高校生が学校にやってくる。

金持ちでキュートで、クラスでも人気者のチャラチャラ女子。

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モリー・リングウォルド


レスリング部のキャプテンで、かっこいいスポーツ男子。

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エミリオ・エステベス


めっちゃ不良でアウトローな男子。

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ジャド・ネルソン


勉強の成績がトップクラスのひょろひょろ男子。

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アンソニー・マイケル・ホール


少し心がまいっていて、暗くて不安定なぼっちの女子。

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アリー・シーディ



アメリカでは、土曜日は休校なのかな?
ホントは休みなのに、「補習」のために登校となったようだ。
補習と言っても、やることは作文。

「自分とは何か?」という題で、8時間後までに仕上げろ、
というものだから、補習というよりこれは身柄を拘束した「罰」だねー。
5人それぞれが、何をやらかしてそういうことになったのかは、よくわからない。

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5人は、図書室に1か所に集められて、居心地が悪い。
同じクラスでもないし、もし同じクラスだったとしても
近くの席に座ることもないし、まったく話したりすることもない、
バラバラの属性のコたちだからだ。

アメリカでは、日本人が思う以上に同類でグループを作ることが多いみたいだね。
お金持ちのコはお金持ちのコ同士、スポーツマンはスポーツマンやチアガールと、
インテリはインテリ同士、不良は不良で集まり、ぼっちはぼっち(汗)。
あと、人種別とかね。
卒業まで、それぞれの属性で孤立し合って、
他とはまったく接することがなかったりもするらしいんだな。

日本でも最近は、そういうのが顕著になってきているのかなあ。
いじめや不登校など、そういうのが原因で起こる事件が多いもんね。
“フレネミー”(= フレンド + エネミー = 友達だと思っていた人が実は敵だった)
なんて言葉が流行ったりするもの、そういう時代事情なのかも。

で、そういう5人が1か所に集められると、何かとイライラするもの。
ちょこちょこ、ケンカっぽくなってくるんだけど、
でも、今回ばかりはそこに5人の “共通の敵” がいるわけだ。
先生(= 自分が生徒だった頃のことを忘れて、高圧的な態度をとる大人)
に反抗的な態度をとっていくうちに、5人は少しずつ自分の苦悩を語り出す。

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口喧嘩っぽくも、語り合っていくうちに、
お前らはいいよな、何の苦心もなく生きやがって、
って、みんながみんなが他の人のことをそう思って区別していたのが、
“いまの自分らの環境や将来のことなんかは、全部大人がレールを敷いて
僕らはその上を走らされているだけなんだ。みんな一緒なんだ“

って共感を得て、それぞれがひと皮むけるというおハナシ・・・。

奇しくも、とてもとても大切なことを学べた “補習” になったわけだ。

できあがった作文は、友達への親愛を込めたメッセージであり、
大人への絶縁状なんだろうなあ。

・・・って感じ。



ダイアログが主体のシチュエーションドラマだね。
相米慎二監督の『台風クラブ』と似てるシチュエーションでしょ?
タイトルも似てるし。

この『ブレックファスト・クラブ』が、1985年の2月封切りで、
『台風クラブ』が、1985年の8月封切りだから、
相米監督が真似をしたのかなあ。
とても不思議な偶然の重なりだよねー。



配役はパッと見、『セント・エルモス・ファイアー』だね。
エミリオ・エステベスとジャド・ネルソン、
僕の好きなアリー・シーディがダブっているわ。
監督は違うけどね。

お金持ちのコの役は、ご存知『プリティ・イン・ピンク』の主役
モリー・リングウォルドだよ。
モリーのパンチラも見られるぞー。

ちなみに、『セント・エルモス・ファイアー』も、1985年6月の封切り!
“1985年は、青春映画の年“ ってことにしとこうぜー!



1980年代は、なぜかアメリカで青春映画が盛り上がった時代みたいだね。
で、“ブラットパック(Brat Pack)” という言葉が生まれたそうだ。
「小僧っ子集団」というような意味らしくて、
その頃の魅力的な若い俳優たちのことをそう呼んだんだそうだ。

オリジナルは、この『ブレックファスト・クラブ』と
『セント・エルモス・ファイアー』に出演した若手8人
のことで、
エミリオ・エステベス、ジャド・ネルソン、ロブ・ロウ、アンソニー・マイケル・ホール、
モリー・リングウォルド、デミ・ムーア、アリー・シーディ、アンドリュー・マッカーシーのこと。
『セント・エルモス・ファイアー』のぽっちゃりちゃんのメア・ウィニンガムは、
なんで入っていないんだ、って言いたくなるけどね。

この他に、出演した青春映画の幅を広げて、
ショーン・ペン、ロバート・ダウニー・Jr、トム・クルーズ、C・トーマス・ハウエル、
マット・ディロン、ラルフ・マッチオ、ダイアン・レイン、パトリック・スウェイジ、
キーファー・サザーランド、メアリー・スチュアート・マスターソン、ケヴィン・ベーコン、
ジョン・キューザック、ジェームズ・スペイダー、ジョン・クライヤー、ジェイミー・ガーツ、
マシュー・ブロデリック、チャーリー・シーン、メリッサ・ギルバートなどを
含む場合もあるらしいね。
みんな、おっさんおばさんになっちゃったけどさ。

監督のジョン・ヒューズは、'80年代のアメリカ青春映画の巨匠だね。
『フェリスはある朝突然に』をまだ観てないので、観なくちゃだわな。



あいつら、学校の廊下ですれ違ったら、無視せずに声をかけ合うかなあ?





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●ブレックファスト・クラブ (The Breakfast Club)
1985 アメリカ
上映時間:97分
監督:ジョン・ヒューズ
脚本:ジョン・ヒューズ
製作総指揮:ジル・フリーセン 、 Andrew Mayer 、 ジョン・ヒューズ
製作:ジョン・ヒューズ、ネッド・ターネン
撮影:トーマス・デル・ルース
編集:デデ・アレン
美術:ジョン・W・コルソ
音楽:キース・フォーシイ
キャスティング:
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ(米)、UIP(日)
出演:エミリオ・エステベス、ポール・グリーソン、アンソニー・マイケル・ホール、
   ジョン・カペロス、ジャド・ネルソン、モリー・リングウォルド、アリー・シーディ ほか





“ Don't You (Forget About Me) ” / Simple Minds




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