ゆらゆら草

Category蕎麦>埼玉県所沢市 1/1

【閉店】築200年の古民家で、腹いっぱい食べる幸せ ~ 『まるい』小手指店

蕎麦屋の建物って、どんなもんだろう?外観のハナシだけど・・・まずは、①純和風一軒家店舗タイプだよね。一部焼けちゃった “かんだやぶ” や “虎ノ門砂場” や “神田まつや” みたいなやつから、街の蕎麦屋みたいな昭和食堂タイプのものまで。数寄屋造りのような由緒正しいものから、最近建ったものまで、「町屋建築」のもの。江戸蕎麦系の蕎麦屋の建物だよね。それから、地方でよく見る、②古民家民芸タイプ。豪農とか田舎の商家ので...

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隠れ家じゃなくて、隠れ屋敷 ~ 『麻屋』

いったい蕎麦屋って、どうやって商売を成立させているんだろう。行きたいな、と思った蕎麦屋が昼の2時間しかやってなかったり、マイカーじゃないと行けないようなところにあったり、なんてことに出くわすと、そんなふうに思うことがある。どうしても気になるのが「営業時間」。気にならない?一番多いのが、「11:00~14:00、17:00~20:00」だよね。これは、どう考えても昼ご飯と晩ご飯タイムだよねぇ。「ウチはめし屋です」って言...

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近所に引っ越したくなる店 ~ 『松むら』

いやー、実にいい蕎麦屋だなあ紋切りな言い方だけど、“隠れた名店”というのはこういうのを言うんだろうなー。『松むら』は、JR武蔵野線の東所沢駅の北側に出て、徒歩で10分くらいのところにある。東所沢は、駅前の通りやそれと交差する通りに面してちょびっと商店やファミレスがあるくらいで、ほぼ完全な住宅地。昼も夜も静かなところ。まず、この静かなところがいいね。場所柄、平日の昼下がりにサボリ酒、というわけにはいかない...

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気軽に通える、超一級店 ~ 手打ちそば処『椿屋』

その日は、12月29日。明日は会社が休みなので、昼間から蕎麦屋酒をやっちまおう、と決め込んで、どっかの駅から歩いて行けるところ、というコンセプトで店を選んで、西武新宿線・新所沢駅に行ってみたぜー。ホントは昼酒と昼風呂は苦手なんだけどなあ。昼酒は妙に酔っ払って、心臓がドキドキするし、昼風呂は風邪を引いてしまうのだ。駅から5分位歩くと『椿屋』はあった。けっこう交通量の多い県道の道端にある、3階建てくらいのマ...

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すすり心地、No.1とみた! ~ 職人のこだわりに会える『久呂無木』

前から、車で何度も通っている道に面してある、「久呂無木」という木の看板が気になっていたんだよ。その道は、人呼んで“ライオンズロード”。埼玉の所沢のほうから西武球場や多摩湖へ続く道なんだけど、野球の試合がない日でも、道が細い上に、西部池袋線の「西所沢」駅横の踏切が“開かず”なので、渋滞がものすごいのだ。渋滞にはまっているうちに、ボヘーっと道端の看板を眺めていたら、記憶に残ってしまったのだ。それに、「久呂...

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