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ゆらゆら草

もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。

これが、選手用。  


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けっこうズッシリ、重いんだよ。

フツーに生活してる人は、あんまり見たことないかと思って、
納戸から引っ張り出してみたよ。

なんだか、卓球ばやりだしね。(汗)

街の卓球遊技場や温泉卓球で、卓球のラケットを
見ることはしょっちゅうだけど、
競技用のやつはなかなか見かけないでしょ?

デパートのスポーツ用品売場や街のスポーツ用品店
なんかでは、始めからラケットにラバーがくっついている
やつが売ってたりするけど、あれは "遊戯用" だな。

競技用は、すごく大きなスポーツ用品店か
卓球用品店でもないと手に入らないからね。

まあ、トイザラスでおもちゃのサーベルは
売ってるけど、本物のフェンシングのサーブルとか
フルーレとかを見たことがないのと同じ。

スーパーで包丁は売ってるけど、
板前さんが研いで使う刺身包丁を見かけない
のとも似てるかなあ。
なんだか例えが変かあ。

ボールの撥ねっ返りと、ラバーの引っかかりが
温泉卓球用とはかなり違うので、
慣れないとけっこう難しいかな、使うのは。


002板厚さ.jpg

板の厚さは、10mmくらいはあるのかなあ。
卓球遊技場で貸してくれるやつの倍くらいはある。

木材、これは単板(世には合板もある)。
概して、単板はボールの反発力が強いけど、
コントロールが難しい。
合板は逆に、反発力に劣るけどコントロール
がしやすい。


003グリップ.jpg

ペンを持つように握るから、ペンホルダー・グリップ。
最近は、90%以上の選手がシェイクハンド・グリップ
なんだそうだ。

理由は明らか。
ペンホルダーは、フォアハンドの爆発力は大きいけど、
バックハンドがシェイクハンドより弱点になりやすいから。

ペンホルダーはたしかその昔、日本が世界一卓球が
強かった頃に、日本で生まれたラケットのはず。


004裏面.jpg

裏面は単板の板がむき出し。
赤の塗料が均一に塗られている。
小さな白いボールが見えにくくなる色や模様は
禁止だったんだね。

僕がやっていた頃は、この部分でボールを打っても
よかったんだよ。
今はラバーの貼っていない部分で打ってはだめ。
ラバーを貼れば、ペンホルダーでも裏面で打っても
いいんだよ。
実際、ついこの前まで、中国のトップランクの選手に
そういうラケットを使っていた人がいたね。
ただし、ラバーの色は表面と裏面は違う色にしなければだめ。


005グリップ裏面.jpg

グリップの裏面は、握った時に親指と人差し指の "股"
が当たる部分。
たいがいはコルクを削って、握りをスリムにして
ラケットの打球面を出しやすくするもんだ。

僕がやっていたころは、こういうラケットが
最先端のやつで、1本2,500円くらいだった。
もちろん、ラバーはついていない。
いまは、ニーズに応じて5,000~20,000円くらい。


006ラバー.jpg

表面のグリップも、親指と人差し指が当たる部分を
カッターで削って、指が痛くならないようにするのと
角度を出しやすいようにしてある。


赤いラバーは、バタフライ(タマス社)の「スレイバーFX」。
世界の卓球界を席巻した「スレイバー」の第二次世代進化型。
(いまは、もっと新世代が生まれている)
大昔の「初代スレイバー」は、1,500円くらいだったかな。
いまも販売されていて、2,500円くらい。

最新の "テンション系" とかいうラバーは、
1枚6,000~8,000円くらいするんじゃないかな。
シェイクハンドは当然、2枚分のラバー代がかかる。
わはは

これはもちろん、ラバーだけの値段。
四角い一枚が、厚紙でサンドされて透明袋に入れて
売られていて、いつまでも固まらない特殊な接着剤を
スポンジ面に塗って、別途購入したラバーの貼って
いないラケットに貼りつけて、輪郭を切って使うんだよ。

当時は、「タキネス」とか「プレクシー」というような
最先端のラバーも出始めていたけど、
スレイバーは、ボールへのひっかかりも、反発性も、
コントロール性もバツグンで、世界で優勝するクラスの
選手が使う最強ラバーだったんだな。

だのに、いまでは「スレイバー」は「初心者向け」に
なっちゃっている。
ならば、張本とか伊藤美誠、平野美宇なんかが使っている
最新のラバーがどんだけ発達しているのか、
試してみたくなっちゃうよなあ。

あ、そういえばラバーにはその昔、
「アンチスピン」といって、強く打っても強くこすっても
弾まない、回転が全然かからないラバーもあったねー。
いまも使われているのかなあ?


007ラバー厚み.jpg

ラバーの厚みは、
ゴム部分とスポンジ部分を併せて4mm。
打球面が平滑な「裏ソフト」というやつ。
下から、黄色いスポンジ+ツブツブ+平たいゴム
って具合にサンドされているでしょ。
(ツブツブは平たいゴムと一体になっている)

なんで、それが「裏」なのかというと、
大昔にラバーが開発された時は、
赤いラバーの部分が裏返し、つまりツブツブのほうが
表面として使われるのがフツーだったからなのだ。
それは、いまでももちろん使われていて、
「表ソフト」と呼ばれているんだよ。

じゃ「ソフト」ってなんだ?ってことになるけど、
それは、スポンジのこと。
つまり、大昔はスポンジのないゴムだけの
表(ツブツブ)と裏(ツブツブが接着面になった平滑面ラバー)
があったということだわなー。

表ソフトは、ボールに回転をかけにくい反面、
敵のボールの回転の影響が少ないという性質があって、
裏ソフトはボールに回転をかけやすい反面、
敵のボールの回転の影響も大きいという性質があるんだな。

昔は、表ソフトを使う人は、前陣(卓球台にくっついて)で
パシパシ、ハイピッチで打っていく戦型、
裏ソフトは、中陣(台から少し離れながら)でギュンギュン、
トライブをかけていく戦型の人が使ったもんだ。
(いまは、そうとは限らない)

というわけで、僕のタイプを言えば・・・
「右 ペン 裏 中陣 ドライブマン」ということになるわけ。
右とは右利き、裏とは裏ソフトラバーという意味。
シェイクハンドの場合はラケットが両面だから、
裏裏とかとなる。
ちなみに、伊藤美誠ちゃんは裏表。
(フォアが裏ソフト、バックが表ソフト)

この他、表ソフト(ツブツブ)の一種で、
「ツブ高」(昔はイボ高)というクセモノがあるんだけど、
それの説明はまたいつか機会があったら。



ロンドン五輪から世界卓球やリオ五輪なんかを観てきて、
昔の卓球といまの卓球の違いがはっきりとわかったよ。

それは・・・

■バックハンドがはるかに高度化していること

シェイクハンドは、元々ペンホルダーより
バックハンドが格段にやりやすいラケット形状と握り方

なんだけど、それにしても、ボールのスピードやスピンの多さ、
コースの衝き方、ミスの少なさ、チキータのような新技術
なんかが格段に向上していると思う。

これは、相当な研究と練習、ラケットやラバーの開発
の賜物
なんだろうな。
もはや、向上なんてレベルではなくて、
張本選手や平野美宇選手みたいに、
フォアハンドよりバックハンドのほうが得意という人も
いるほどだよね。

昔は、須らくフォアよりバックハンドのほうがみんな
ヘタだった

「フォアでできるだけ思い切り打つ」のが主流だった
時代には、バックハンドの練習量が少なかったし、
ラリー中の "つなぎ"、"しのぎ" 扱いだったバックは
技術研究も道具の開発も二の次だったんだろうね。

それがいまや、フォアハンドよりゲームでの勝利を
決定づける技術
になっているんだなー。

驚くのは、ネットや本で卓球の技術解説を読むと、
「バックハンドのショート打ち」という言葉が
見当たらない
こと。
ショートがなければ、「ロング打ち」も見当たらない。

ペンホルダーでもシェイクハンドでも、
バックハンドでもフォアハンドでも、
卓球には主に3種類の呼び名があるはずなんだよ。

●ロング打ち
●ショート打ち(プッシュ打ち)
●カット打ち


※ナックル打ちというのもある
 (有名な「美誠パンチ」は、フォアのナックル打ち)

カット打ちとナックル打ちは、
ちょっと横に置いとくとして・・・

「ロング打ち」とは、フォアでもバックでも、
充分にテイクバックをとって、
体をひねるようにして打つやり方で、
「ショート打ち」は、
体の中央でラケットを押し出す打ち方
でしょ。

ところが、このロングもショートも見当たらない、
特にバックハンドについて。
あるのは、体の中央でラケットを押し出す打ち方のみで、
それを "バックハンド" と呼んでいる
んだな。
つまり現代では、バックハンドとは、
"ショート打ち" のこと
なのだ。

そう、まるで「昔のロング打ちなんて不要」
とでも言うように。


■コンパクトに打つ&下がらないで打つ

中国や日本のトップクラスの卓球を観ていると、
昔のように卓球台から離れて、体を開き腕を伸ばして、
全身を使って、大振りなフォアハンドドライブを
打ちまくる選手がほとんどいない
ことに気付いてきたよ。

そういう戦い方は、めっちゃ疲れるし、
体の安定性と打球の正確性を失ってミスが出やすくなり、
ゲーム運びのイニシャティブも確保できなくなる
ということなんだろうな。

その代わり、卓球台にくっついて、極めて早いタイミングで
撃ち合う卓球をするんだな。
極めて反応が早い、しかも、ミスが極めて少ない。

台から下がらず、大振りしないで、常に早いタイミングで
ミスなく打ち続けるということは、
そう、これは "ショート打ち"のことなのだ

もちろん、試合では、決定打としてのドライブも
スマッシュも打つけど、フォアもバックも、
ほとんどがコンパクトスイングの
"ショート打ち" のやり合いなのだ。

そうか、だから "ショート打ち" という言葉が
卓球の技術解説から消えつつあるんだ!
特にバックハンドにおいて・・・というわけ。

いまは、腕と体を大きく開いて思い切り打つ
"ロング打ち" などしないんだから、
"ロング打ち" も "ショート打ち" もないのだ。
"ショート打ち" がボールの打ち方であり、
フォアでありバックなのだ


よく考えると、僕らがやってきたように
台からわざわざ離れて、思い切り腕を振り回して
ドライブやスマッシュを繰り出さなくても、
敵の守備を "抜ける" し、ボールにさわられても
敵を "ミスらせる" ことができるよな。

自分の態勢を崩してリスクを冒し、大振りして
体力を消耗させてまでしてドライブやスマッシュを
打たなくても、敵のとれない早いタイミングで
鋭いコースを衝けばいい
だけなのだ。

"ロング打ち" は非効率&不確実なんだな。

無理して打つ早いボールや、体力を使って回転を
かけた強いボールより、前陣で打ち返す早い
タイミングのボールのほうが「疲れず、ミスらず、
勝てるボール」というわけだ。

そういう戦型を昔は、「前陣速攻」って呼んだけど、
最近は「ピッチ戦法」というみたいだね。
ものすごく早いタイミングで連打する。
スマッシュの "一球の速さ" や、ドライブの "強さ"
より、タイミングの速さ


卓球は、パワーが弱くても、瞬発力に勝敗が集約
されているスポーツだという考え方
だな。
これは、ラケットの反発性やラバーの摩擦力、
反発性の格段の向上がすでになされていて、
打球の質が昔よりはるかに高いから絞られた
方向性
とも言えるんだろうな。

日本の卓球協会では、185回/分以上のピッチを
めざしている
んだそうだ。
185回/分以上と言ったら、1秒間に3回以上スイング
するということだよ。
しかも、ボールを打ちながら、しかもミスらずに。

卓球協会では、その実現のために、小学生の選抜指導
から始めているとのこと。
こりゃ、本気だね。


■世界一になるには、やっぱりパワーも必要

バックハンドのうまさが世界トップクラスで、
世界トップクラスのピッチで打ち続けられる選手
といえば・・・そう、張本智和選手のことだよね。

でも、この前の世界卓球で彼が破れたゲームを見ると、
中国選手は、張本と同じレベルのピッチで打ち続け
られる上に、手を出すのがやっとの0.1~0.2秒の
ゾーンでも張本以上の回転をかけたり、
極端に回転のかかっていないボール(ナックル)を
打ったり、想定以上のスピードボールを打てるんだな。

それは、やはり "パワー" も必要
だということ。
それと、ゲームの最中に極端な回転の差をつけたり
するのは "かけひき" ということになる。

"かけひき" については、張本選手はまだ15才だから
これから経験値を加算していくことでうまくなる
だろうけど、瞬間の連続の世界であってもパワーを
発揮できるようにならないと世界一になれない

ということになるわな。

日本は、1950年代にペンホルダーラケットと
裏ソフトラバーを引っ提げて、蝶のように舞い、
腕を振り回してドライブやスマッシュを打ちまくる
「攻撃卓球」で世界一の座をモノにしたんだった。

その後、中国やドイツなんかが研究し続けてきた
"台から下がらない" 戦法が世界をモノにした。

いま日本は、その台から下がらない "ピッチ戦法"
でさらに研究を進めて世界を上回ることを
めざしている。

でも、その上でパワーやかけひきのうまさも
必要なことが、張本選手や平野美宇ちゃんの
対中国選手の敗戦ではっきりしてきた。

そういうピッチとパワーを兼ね備えたという観点で
見れば、女子選手には早田ひな選手や長﨑美柚選手
も控えしだよね。

「卓球王者日本」の奪還は、ここまできた。
これからが、ますます楽しみだよねー。







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近所の食堂の店頭で。きっといい店


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あちーよねぇ


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1個1万円で売ってたスイカ。
カゴの大きさはフツーのスイカが半ダースくらい入るやつ


僕のテレキャス  


♪ 何もなかったように / 荒井由実








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僕のテレキャスでっせー。

ちょっと、引っ張り出したくなってしまいました。

だって、昔のロックバンドのハナシだとか、
ギターのハナシだとかするもんだから。


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ピックアップマイクが、おもしろいでしょ?

上のハムバッカーが、
レスポールのやつみたいな広い金属板のやつなんですよ。


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ブリッジは、弦2本を一つで引っかける3個金具じゃなくて
1本1本引っかけるタイプでしょ。

で、ブリッジの土台の金属板が、真っ平ら

3辺の淵が立ち上がっている、フツーの箱型のやつより
個人的にはこっちのほうがカッティングとかミュートが
やりやすいんですよ。

でも、弦が金属板で囲まれていないぶん、カッティングの音が
シャープさに劣るような気がするけど、どうでしょうかねぇ?



もっと、いろいろ教えてほしいことあったんですよ。

ずるいです、ハナシの途中でどっか行っちゃうなんて。

ワールドカップだって、もうすぐだっていうのに。





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Requiescat in pace, Mr.Pipco1980.






♪ Misslim / 荒井由実




観音 FX  


モノを片付けていたら、こんなものが出てきた。


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父からもらったカメラ。

いまやレンズ互換性が乏しく、ぽつんと過去に取り残されたまま。

1964年製、当時44,800円。
東京オリンピックと娘の誕生で、
色めき立った父の気持ちと時代の空気が
籠っているような気がするなあ。

こりゃレアものだろ、いまなんぼくらいするんだろ、
って思ってネットオークションで調べてみた。

なんと、1,000円プラス消費税
まあな、他人ちの思い出づくりの思い出なんて、
そんなもんだろーさ。


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♪ I Feel Fine / The Beatles





♪ As Tears Go / Marianne Faithfull





♪ Wednesday Morning 3 A.M. / Simon and Garfunkel




♪ Getz / Gilberto / Stan Getz & Joao Gilberto




現実は、自分で拡張しよう  


「ポケモンGO」で、大さわぎだよね。

僕は、まったくテレビゲームやオンラインゲームをやらないので、
無視しようと思っていたんだけど、「AR」は、広告やPR、出版の世界でも
これからの発展に、ますます避けられない技術になりつつあるので、
アプリをダウンロードして試してみたよ。(笑)



このゲームは、「AR」という技術というか、考え方というか、
スタイルというかが使われているんだよね。
スマホを端末としたゲームでは、もうずいぶんいろいろ出ているらしいね。

「AR」とは、Augmented Reality の頭文字で、
「Augmented = 増大(拡張)した、Reality = 現実、真実」=「拡張現実」
・・・って訳されているもの。

とっくにポピュラーになっている「VR」= バーチャル・リアリティは、
「仮想現実」という意味で、CGや実写の合成などで、
未来とかミクロの世界とかのSFなビジュアルを
あたかも現実のように見せることを言うよね。

「AR」は、それとは少し違って、
人がいま見たり聞いたりしている現実に、想像上のCGや実写の合成を加える、
つまり、いまそこにある現実に、仮想物があたかも一緒にあるように見せて
伝達する情報を拡張させる
ことを言うんだな。
現実に・想像を加えて・イメージを拡張する、
と言った意味だねー。



たとえばさ・・・

●AKBのCD買って、CDの盤面をスマホのカメラで覗いてみたら、
 メンバーの一人がちっちゃい3Dで現れて、CDの盤面の上に立って
 見てる人に話しかけたり、踊ったりする。

●おもちゃ屋で陳列されているレゴの箱をスマホで覗いたら、
 箱の上に、組み立てて完成した立体的な姿が現れて、
 360度回転して見ることができる。(組み立てるのに役立つ)

●絵本をスマホのカメラで覗いてみたら、
 小さな立体的な赤鬼が現れて、誌面に立って金棒を振り回す。

●新聞の紙面の写真をスマホで覗いてみたら、
 写真が動画に変わって、ガイドのおねえさんが説明をする。

●スマホのカメラでいまいる街の風景を覗いてみたら、
 焼き鳥屋の場所を矢印で示してくれて、
 実際に行って食べた人の感想が読める。

・・・なんてのが、もうすでに実際に使われているんだよ。
サングラスみたいな専用端末を使ったゲームで、
グラスをかけて目の前の風景を見ると、
その風景の中に銃を持った敵なんかが現れるといった感じのやつも
ずいぶん前からあるよね。

スマホやタブレットを使わないタイプもすでにあって・・・

●運転中の車のフロントグラスから見える風景に、
 矢印や記号で「次、左に曲がって、200m」などと
 ガイダンスが表示される。

●メガネ屋にある鏡の前に座ったら、
 写っている自分の顔にいろいろな眼鏡を試着して選べる。

●青少年科学館に行ったら、坂本龍馬のホログラフィが目の前に現れて、
 「船中八策」について説明する。

・・・なんてのは見たことあるかもね?



「ポケモンGO」をちょろっとやってみたら・・・


001ダウンロード.jpg
ダウンロード&インストール

002スタート画面.jpg
スタートタイトル

003注意画面.jpg
注意画面、道端にはポケモン以外のモンスターがいっぱい、ってか


①イラストマップを見ながらその辺をうろついていたら、
 「モンスター発見」の反応が!
 (GPSでユーザーの位置とモンスター配置の位置の合致を知らせる)

004ゲットせよ.jpg
いまいるあたりのイラスト地図が


②モンスターをタップするとカメラ画面に変わり、実際の風景が写り、
 地面など目の前の風景の中にモンスターが現れる
 (実際の風景を3Dで検知して、そのグリッドのパースに合わせて、
 モンスターの3DCG動画を合成)


005AR画面.jpg
モンスターのパースが、目の前の風景のパースに合っていて違和感が少ない


③ボールをぶつけて、モンスターをつかまえて、記録する
 (3DCGゲームとしての機能+ゲームとしての個人DB)

006ボール投げ.jpg
画面をスワイプしてボールを投げる

007ゲット.jpg
うまくあたるとゲット!

008図鑑.jpg
自分の図鑑に登録される


④近所でボールやアイテムをゲットできる場所を案内してくれる
 (GPSでユーザーの位置を確認して、DBから近所のスポット情報をピックアップ)


・・・っと、
大ざっぱに言って、インターフェースに関わる部分だけで見ても、
これだけの仕様が複合されているとみたね。
いま一般的なARは、②のみの機能でできているんだけど、
このゲームは上のような複雑さなんだね。

プレイしてみて、すんなり何の問題もないと感じるけど、
素人相手に、ちょっとでも「ちゃちいなあ」って感じさせないのは、
実は至難の業なんだよ。

そうか!
屋内でゲームばかりしてる子供を、屋外に引きずりだそうということだな。
ニンテンドーは、ひきこもりの増加に加担した罪を、
これで少しでも償おうというわけだな?

おばさん、おっさんのウォーキング促進にもいいかも。

009歩き出そう.jpg

011きくらげ.jpg
近所をうろうろしていたら・・・野生のきくらげ?!
(コレでっせ、さとちんさん、うまそーでしょ?)
ポケモン・ウォーキングのおかげで、こんなブログネタも発見できる?


なるほどー、サブカルが技術の進化と文化をけん引するとは、
こういうことを言うんだなあ。
このゲームのブームで、ARの汎用化に強力な弾みがつくこと、
間違いなしだな。

でもね、ARをインフォーメーションに使うのは、
場合によってはものすごく便利だけど、
スマホゲームとして加熱するのはどうかなあ?

「歩きスマホ」の危険が増大する(もうしている)ことは間違いないし、
だいたい、ゲームの現実を拡張しているのは、
ゲームを作っている人たちだよねぇ。
しょせん、他人に作ってもらった、限られた世界での遊びなのさ。

現実は、そんなに狭くないぜ。
現実は、自分の想像力で拡張しなくちゃさ。



010ポケモンNO.jpg







♪ 歩こう / オフコース





♪ Walking On The Moon / The Police





♪ 上を向いて歩こう / 坂本 九




あなたのフチまでつれてってください  



だいたい1カ月くらい前、親しい女子が「これ知ってる?」
って見せてくれたのはちっちゃなフィギュア。
『コップのフチ子』というらしいんだよ。

制服OLが、いろんなポーズでコップにつかまるシリーズなんだけど、
微妙にパンチラなので、「スケベなおっさん向けかあ」って僕が言うと、
大人の女性のファンもけっこういるらしいとのこと。へぇー

「こんなのどこで売ってんの?」と聞くと、ガチャガチャだってさ。
ガチャガチャって、子供向けだよなって思っていたけど、
いよいよおっさん市場も開拓し始めたのかなあ。

そんなら、ちょい買いに行ってみるか!
ということで、ツタヤの入っているビルのガチャガチャコーナーへ。
あった、あった!

・・・で、買って、いいブログネタめっけ!とほくそえんで写真も撮って、
そのうちアップ、ってもたもたしてたら、あらら、あっちこっちのブログで
見かけるようになっちゃった。
いつのまにか、超人気になっちゃっていたみたい。

というわけで、かなり遅ればせてしまったけど、紹介いたしま~す!



001フチ子_パッケ.jpg

ガチャガチャだからこんな姿。
1個200円もするよ。


002フチ子_パッケ開け.jpg

開けたらこんなコが入ってた。



003フチ子_パッケ開け2.jpg

一見ではなんだかよくわからないや。



004フチ子_リーフレット.jpg

中に入ってるチラシを見るとどうも逆さまなんだなー。



005フチ子_取り付け.jpg

そっか、こうやんのか。



006フチ子_取り付け2.jpg

そういえば、服も髪も逆さまに下がってるんだ。



007フチ子_取り付け3.jpg

当然、パンツも出るわなー。



008フチ子_バリ1_1.jpg

後日、また買った。
わーい、違うのが出たよ。
これは、「まとわりフチ子」って言うらしい。
最初の逆さまのやつは、「逆さ直立フチ子」だそうだ。



009フチ子_バリ1_2.jpg

こいつは、「逆さ直立フチ子」よりやらしいねー。



010フチ子_バリ2_1.jpg

また後日、買いに行っってしまった。
こういうのをハマるというんだろうか(笑)。
今度は、湯呑茶碗に乗っけてみたぜ。



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やっぱりパンチラかあ!



んーーー、癒されないこともないけど、
会社のデスクで、眺めてにやにやするわけにもいかないし、
自宅で家族ににやけた顔を見られるわけにもいかないし・・・だよねぇ。




徳島ラーメン、っておいしいねー!

徳島ラーメン、って知ってる?

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「映画的日記」のカッパ師匠に会った時にいただいた、徳島ラーメンを食べました!
テレビでは見たことがあったんだけど、実食は初めて!

いやー、おいしいですねー!
見た目からの想像では、すき焼きの割り下みたいな少し甘い味なのかな、
と思っていたんだけど、だいぶん違いました。
キホン、とんこつ醤油味だよね。
こういうと失礼かもしれないけど、和歌山ラーメンに似た感じ。

002徳島ラーメン_どんぶり.jpg
豚バラ肉もチャーシュウもなかったので、ロースハムを別盛りで

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濃厚なとんこつスープに、濃口醤油で味付けしてるのかな?
魚介系の出しは入ってないかな?
スープの風味と茹でたての麺の香りとで、絶妙なハーモニーが生まれていて、
うまいラーメンと定義づけるための最も重要なポイントをバッチリクリアしてました!!
生玉子が入ってグッと味に深みが増すねー。

とても美味しかったです!
カッパさん、ありがとうございました。


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