ゆらゆら草

もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。

おやつ、賞味期限切れなど  


01焼きえび煎餅袋.jpg

02焼きえび煎餅中身.jpg

バニーマンさん(https://oukei1963.blog.fc2.com/)
教えてもらった、えびの煎餅。
我が家でよく行くスーパー5カ所のうちでも
1店でしか売っていなかったなー。
うん、坂角の「ゆかり」ほどは固くなく、
えびえび度合もあれほどではないけど、
つまり、ほどよいエビの旨味と歯ごたえで、うまい!
相方はすでにコレの存在を知っていて、
「スーパーで売っている海老系の煎餅では、一番好き」と
のたまっていたですわー。



03ごまスティックアップ.jpg

04ごまスティックパッケ.jpg

バニーマンさんのお父様おすすめの、その2でおま。
予想通り「ギンビスのアスパラガス」を少しライトにした感じ
棒状ビスケットですなー。
生地に少し甘味があって、ゴマの香りが口に広がって、うましー。
ついついチェーン・イーテングしてしまうがな。



05あばれんぼう.jpg

06あばれんぼう中身.jpg

近所のお菓子屋で買った焼き菓子。
暴走族のことかと思ったら、
「広大な原野を馬で疾駆した関東武士」のことだと。
どんな乱暴な味かと思ったら、
マンマローザみたいなミルキーでやさしい味。
意味がまったくわからんなー、うまいけど。



07ペヤングペペロンチーノ.jpg

3カ月くらい前に買ったままになっていたやつ。
賞味期限過ぎてるけど食ったれ、食ったれ・・・。
んー、うまいよ。
にんにくと刻み唐辛子がきいていて、
これはかなり本格的なペペロンチーノだわ、麺は焼きそばだけど。
ちなみに、ペペロンチーノ(伊:peperoncino)とは、
イタリア語で唐辛子のこと

正式名称は、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ。
アーリオ・オーリオ(伊:aglio olio)とは、
ニンニクをオリーブオイルで弱火で加熱して香りをつけた
「ニンニクオイル」のこと
だそうだ、なるほどー。
あ、中身の写真撮るの忘れてたー。



08パクチーレモネード.jpg

6月頃に飲んだやつ。
パクチーブームだったよねぇ、その頃。
んー、これはモヒートにパクチーの香りを微妙につけた
って感じだなー。
もっと、ガーンとパクチーしてほしかった。
ちなみに、写真の手はウチのパクチー嫌い女子のもの。



09アイスジン.jpg

「子供が寝たあと 至福の一杯 ☆ミ」の
ふゆこ(http://fuyunofuyko.blog.fc2.com/)さん

教えてもらった「アイス・ジン」。
市販の酎ハイ系はだいたい甘いので、ほとんど飲むことがないんだけど、
毎晩のように晩酌されている、すなわち酒通(って吞兵衛のこと?)の
ふゆこさんがいつだか絶賛されていたので、イってみましたー。
うまい!
微妙な甘味だけで、ドライジンの香りと味がピシッと利いていて、
なるほど、これは酎ハイではなくて、ジン・ソーダなんだなー。
いいね、いいねー。
ホイコーロー食っているのがバレバレで、ハズいわー。



10碁石茶.jpg

これは、仕事で乳酸菌の勉強をしている時に、
いみじくもスーパーの特売で発見したので買ってあったもの。
碁石茶(ごいしちゃ)というお茶(の汁)をブレンドしてある
アイスクリームだねー。
もう、3年くらい冷凍庫の奥で眠っていたので、
ガシガシになってたわー、がははー。
碁石茶は、高知県長岡郡大豊町だけで生産されている
「幻のお茶」と呼ばれているものなんだねー。
18世紀頃から作られているんだそうだ。
茶葉を蒸して、むしろに広げてカビ付けして一時発酵。
その後、漬物みたいに重石を載せて乳酸菌発酵。
この時の乳酸菌の種類や発酵成分によって、
ヒトの体の何に効くのかがわかるんだなー。
してから、シート状になった湿った葉を3~4センチの四角に切って、
ゴザに並べて乾燥させてできあがり。
日本のウーロン茶ってとこかな。
真っ黒に発酵しているので、まるでゴザの上に碁石を並べている
ように見えるので、碁石茶って言うんだってさ。
産地によって製造工程は違うけど、徳島の「阿波番茶」、
愛媛の「石鎚黒茶」、岡山の「玄徳茶」、富山の「ばたばた茶」

というのもあるんだとさ。



11ところん焼き.jpg

西武線・所沢駅の中にある、地元のお茶生産者「新井園」がやってる
抹茶スイーツ店の今川焼。
なんせ、お茶の栽培・製造・販売の会社だから、抹茶の配合量が
ハンパじゃないわ。
でもね、アイスクリームはうまいけど、これはいただけないなー。
いま流行りの「甘さ控えめ」をねらっているんだろうけど、
ガツーンと甘くしないと、苦いだけになっちゃわねー?
がんばれ、新井園!



僕って、こんなものばかり食って生きてるのかあ?





先日、中国の卓球のプロリーグ(中国スーパーリーグ)に、
外国人選手が参加できなくなる、って報道があったよねぇ。

このリーグは、男子も女子も世界のトップクラスの選手(中国人)が
ゾロゾロいるもんだから、日本人の卓球選手は、ずいぶん前からこのリーグに
修業のために参加させてもらってきたんだけど、前のアジア選手権で、
女子の平野が世界ランク1位の丁寧はじめ、トップランクの中国人選手を3人も破って
金メダルを獲ったもんだから、閉め出しを食らったって噂されているんだね。
中国選手のプレイに接しさせない、慣れさせない、研究させない、
ということなんだろな。

気持ちはわかるけど、なんでかの国は一事が万事、こういう了見なんだろうね。
スポーツって、自分の実力を広く世界に示して、それを研究して勝とうとする
相手と真っ向から手合わせをして、フェアな土俵でホントに強い者を決め合う
というものなんじゃないのかい?

中国側のこういうやり方ってのは、ホントに強い選手を決めたり育てたり、
卓球というスポーツの進化を阻害する行為なんじゃないかな?
それで勝って、選手はホントにうれしいのかなあ?

だいたい、中国の選手だって平野みたいなどんどん強くなっている選手と
直に接する機会を失うじゃん。
日本選手が中国選手の技を奪う機会とともに、
中国選手が日本や世界の強豪選手の技を奪う機会も失うだろう?
それって、選手の成長にも、卓球そのものの発展にもマイナスなんじゃないの?
「相手を貶めることなく互いの強みを持ち寄って、競い合って、伸ばし合える」。
そこんとこが、いろいろある国対国の争いの中でも
スポーツのいいところなんじゃないの?

つまりは、あくまで我が国が一番であって、他からは奪われる一方、
って勘違いしてるんだよね。
スポーツだけじゃなくて、なんでもかんでもそういうスタンスだよな、かの国は。
まあ、しょーがねーのかあ。
国の名前からして、そういう意味だかんなー。





♪ REBORN / 門脇 麦





♪ KISSからはじまるミステリー/ 山下達郎 feat RYO from ケツメイシ





♪ ヒラヒラヒラク秘密ノ扉 / チャットモンチー




チロルと、くじ屋と、飛翔体と(苦)  


印鑑や朱肉や、切手や、のりや、モンブランの極太万年筆(自慢)
なんかの文房具を入れてある箱を開けたら、
こんなのが出てきた。

001_2チロルカレー正面.jpg


あー、そういえば2カ月くらい前、“つかりこ組女子その2“ が、
「これあげる、けっこううまいから」と言ってくれたんだっけ。
手紙でも書いてる時にもらって、うわの空で文房具箱に紛れたままに
なっていたんだな、きっと。

“つかりこ組女子その1“ は、「甘くてまずい」って言ってたっけ。

よっしゃ、食ってみよう!

002チロルカレー側面.jpg


おー、チロルチョコかあ。
記憶を検索すれば、まずいとしか出てこない。
大昔に、駄菓子屋かどっかで売ってたのを食べたんじゃなかったっけ?
こういう変わり種じゃなくて、チョコレート色のやつだったよね。

これはチョコなのだー、って念じて口に入れないと
チョコの味がしなかった。(汗)

でも、“つかりこ組女子その2“ は、「おいしいよ」と言うんだわ。
最近はコーヒー味とか、パパイヤとか、ココナッツとか、プリンとか、
抹茶とか、みたらし団子とか、いろいろあるんだと。

で、地域限定とか期間限定、セブン-イレブン限定なんかの
「限定マーケティング」もくっつけたりしてるもんだから、
若いコたちの間や若いママさんなんかの間で、
「レアものみっけー」なんて言って盛り上がっているんだとさ。
おりゃ、おっちゃんなもんで、全然知らんかったなー。


003_2チロルカレー背面.jpg

ひっくり返したら・・・「辛味注意」だと。
そんなに大袈裟なもんかい、と思いつつ包み紙を開けてみると・・・


004チロルカレー中面.jpg

ほわ~~~
おおお、本格的なカレーの匂いがするじゃんか!
包み紙の内側にも、黄色いカレーの色が!
だんだん、カレールーに見えてきたわい!


ま、いつまでも眺めていてもしょうがないので、
勇気を出して、パクッ!

ふわっ
カレースパイスの香りがまず来て、
うむむむむ、これは、ホワイトチョコレートではないか!
あま~いカレーだな、これは。
わかっていたはずなのに、予定調和的にやられた感。

うぬ、しかし、そんなにまずくはないかも。
そういえば、カレーを作る時にチョコを入れたり、
インドカレーでも、食べる時にジャムを混ぜたりするもんな。
合わないこともないのかなー。

噛んでみると、ガリッ。
なんか入ってる、クッキーみたいなもんが。
「原材料名」を見ると、「クルトン」って書いてあるわ。
おー、だから「カレー」ではなくて、「カレーパン」なのかあ。

全部飲み込んでしまった後が、またなかなかだねー。
けっこう辛いんだなー、これが。
だから、「辛味注意」って書いてあるだろ、ってか。
ホワイトチョコの甘味が去ってから、かなり本格的なカレースパイス
香りと辛味が口内に残るというしかけだわさ。

うん、うまいよ、なかなか。

そうかあ、僕の知っているチロルとは違うんだな、いまは。
なるほどー



夏休みと言えば(もう終わりだけど)、クワガタ採りとか、
プールとか、沼釣りとかアウトドア系の遊びを思い出すけど、
チロルと言えば、駄菓子屋のことも思い出すなあ。
休みに入ったら、なんだか知らないけどしょっちゅう行ってたわ。

北海道の僕の故郷の街では、「くじ屋」って言っていたっけ。
ウチのほうでは、駄菓子だけを売ってる店はなかったと思う。
くじ屋に駄菓子が置いてあったんだな。
くじ引き1回、5円か10円だったなあ。

いろんなお菓子を売ってたなあ。
アイスキャンデーや水あめを南部煎餅で挟んだやつ(北日本ぽい?)とか、
麩菓子、黒パン(黒糖棒)、えびせん(でかくて薄くてオレンジ色のやつ)、
ココアシガレット、変わり玉(1コ1円、舐めてるといろんな色に変わる飴)、
ハリスのガム、ハッカ、ベビーラーメン、カルミン、バクダン(麦のポン菓子)、
粉のソーダ、笛ラムネ、マーブルガム、サイコロキャラメル(北海道限定?)・・・
なんてのがあったねー。
ウチのほうでは、西日本みたいな「一銭洋食」とか「たこ焼き」は
なかったなあ。

おもちゃ系で言えば、ベタベタしてて指でねちょねちょすると
煙みたいなのが出るやつ
とか、万年メモ帳(フィルムみたいなのに爪で書いて、
フィルムをはがすと消えるやつ)、紙石鹸、銀玉鉄砲、巻き玉鉄砲、めんこ、
独楽、風船、花火、ひもを引っ張って飛ばすヘリコプター
紙や竹ひごで組み立てる飛行機、ドッキリ痛ガム、ゴムのへび・カエル・虫、
紙製の火薬を挟んで投げるロケット、ポンプでぴょこぴょこ飛ぶカエル、
刺すと引っ込むナイフ・・・どんどん思い出すねー。

それから、店によっては「貸しマンガ本」なんかもやってたなあ。

お店の人はなぜか、おばはんが多かったよね。

いつ行っても、「さっさとくじ引いて、はよ帰れ!」って
商売っ気のないのはたいがい、おっさんよ。
万引きでもすると思ってたんだろうね。
子供相手に商売するのが、心苦しかったのかねぇ。



いまや都会では、チロルはくじ屋ならぬコンビニの花かあ。
あ、そういや、コンビニでも時々、くじ引きやってるねー。(笑)

それにしても、くじには当たっても、ミサイルには当たりたくないよなあ。
銀玉鉄砲では、対抗できないしさ。

005銀玉鉄砲.jpg







♪ 夏休み / 吉田拓郎





♪ 流星 / 吉田拓郎





♪ 襟裳岬 / 吉田拓郎


ヘタしたら、ミサイルでふっとんでたかもしれないので


こんなのが、あろうかな !? ~ 緑の玉子  


ほれほれ、緑色の玉子だよー。


001玉子殻アップ.jpg


アローカナ(Araucana)っちゅう、
南米のチリ原産のニワトリの玉子だそうだよ。

埼玉県の日高市にある「サイボクハム」の道の駅みたいなとこで
売ってたので、思わず買っちゃったよー。
いまは、フツーの玉子で1パック10個で200円くらいだから、
こいつはけっこうな値段だよね。


002アローカナパッケージ.jpg


これが、この緑色の殻も内側にくっついた薄い被膜も頑丈で、
なかなか割れなかったよ。

ようやく中身を出したら・・・ん、中身は、緑色じゃないんだな。
おー、でも黄身がでかい!


003玉子かけご飯.jpg


して、色も濃い!


004玉子かけご飯アップ.jpg


もちろん、味の違いがわかりやすい玉子かけごはんで食べてみたよ。

んー、味が濃い!
おー、想像以上にうまかったねー。

なんでも、レシチン(老化防止効果)がフツーの玉子の約2倍、
ビタミンB(疲労回復、免疫力アップ)が10~20倍、
ビタミンE(血液をサラサラ化、新陳代謝活性化)が約11倍なんだそうだ。
うん、なんかそんな気がする味。



子供の頃、よく玉子を買いに行かされたなあ。
近所のフツーの家のおばちゃんとこ。
米もそこんちへ注文してたはずだなあ。
あそこんちは何だったんだろう。

どこの家も洗濯機や、冷蔵庫や、テレビや、電話、車なんかを
我も我もと買い始めた頃だったけど、
まだ、いまみたいに食品スーパーなんかは少なかった時代だから、
他の商品と流通経路が違う米や玉子は、一般家庭が代理店
みたいなことをやってたのかも知れないね。

昔の親って、いまの親より子供に対する人づかいが荒くなかった?。
よく、タバコとか、チリ紙とか、豆腐とか、ところてんとか買いに
おつかいに出されたわ。

玉子を見ると、そんな生前の母のおつかいのことを思い出す。



母が玉子を持ってふざけて、
「ほらほら、おでこを出してごらん、玉子とおでことどっちが割れるかなー」
なんて言いながら、僕の頭をコツンとやったことがあったっけ。

その当時、この緑の玉子がなくてよかった。
だって、殻が固いんだもんよー。







♪ Angelina / Earl Klugh





♪ Weird Fishes / Radiohead




アンラッキーはないよね?  


スーパーマン(スーパー好きのこと)で、広告マンでもある僕としては、
見逃せない一品だったんだよなー。


001ラッキーマヨネーズおかき.jpg


かわいいっしょ?

最寄品って、かわいいイラストが描かれているだけで、
能書きがなくても買わせることができるんだよなー。

うまかったっす。



おお、今日はいい天気ぃー!






♪ Morning Kiss / ジャンク フジヤマ


この声、誰かに似てるよなー(笑)。この中に、ちょっとした知り合いもいます。



♪ 氷のマニキュア / 山下達郎




そうだ石巻、行こう。 [オムライス篇]  


石巻出張5回目。

11月の末頃に、石巻の水産加工食品を集めたお店ができた
と聞いていたので、仕事のチームのみんなで行ってみたよ。

042ASATTE入口.JPG

石巻のメインストリートとでも言えそうな通りに面した、
大きな商業ビルの1階、名称は「ASATTE(あさって)」
なんか、想像してたのよりかなりオシャレ!


043ASATTEレストラン外観.JPG

入口に向かって左側が物産、右側がレストランと
同じフロアに複合的な造りになっているんだな。


まずは、左のほうから見て行くと・・・

044冷食デリカ.JPG

ゆったりしたスペースに、冷蔵用の陳列台がちらほら。
カキ、ツブ貝、ホタテ、ホヤなどの燻製とか、しめさばとか・・・
おつまみやおかずになりそうなグルメフードがずらり。


045ギフト詰め合わせ.JPG

左奥の壁際は天井までの高さの棚になっていて、
協賛各社のギフト詰め合わせ品の展示コーナーとなっているんだね。
なるほど、1セット3,000円前後とお手頃な価格設定だな。


046生野菜瓶缶.JPG

魚介類ばかりかと思っていたら、農産系もあるんだね。
地元で採れたリンゴなどのフルーツや野菜類も。
木箱を直置きにしたりして、最近流行りの演出もぬかりないわ。

047米.JPG

ササニシキで代表される、県産の「米」も販売中。


048壁棚.JPG

石巻のギフト棚の隣には、調味料類もあった。
醤油、油はもちろん、地元産の「塩」などもあって、びっくり。
おっと、地元の会社が作ったのヨーグルトもあった。
ヨーグルトは、お腹の調子の調整やNK細胞の活性化のことを知ってから、
つとめて食べるようにしているので、あっちこっちで何かと気になるんだよ。


049ギフト受付.JPG

ギフトの受付コーナー。
企画もののギフトセットはもちろん、
好きなものを選んで自由に詰め合わせを作ってもらって、
すぐに発送してもらえる。
これはいいねー!



050手づくり雑貨&ウェア.JPG

物産エリアのもっと奥に行くと、
さらにゆったりしたスペースに、こんなコーナーが。

051雑貨.JPG

生活雑貨系なんだね。
革細工のコースターや木工の置物・・・

052テーブルウェア.JPG

陶器のテーブルウェア・・・

053ブックカバー.JPG

布のやつは、ブックカバー。
麻かな?
皮のやつは、ウォレットとトレーだね。

054陶器.JPG

右の棚には、陶器の食器類。

聞くと、このエリアにあるものは、ぜーんぶ手仕事で作られたものだそうだ。
地元の手づくり工房の品物や、アーティストの作品を集めてあるんだって!
なんと、オシャレな。

「食品」においても「雑貨」においても、
“宮城・石巻の県産品のセレクトショップ” を作っちゃった、ということなんだね。
んー、ここは仙台ではなく石巻だろー?
あるまじきオシャレさ。(汗・ごめん)

しっかし、石巻ぜんぶのお店を知っているわけではないけど、
こんな素敵な空間が、ほかにこの街にあるんだろうか?



055レストラン.JPG

併設の「日高見レストラン」
石巻在住の腕利きの洋食シェフ(高野亮さん)と、
石巻の日本茶の会社(お茶のあさひ園)が共同出資で作ったんだそうだ。
ものすごく広くて、ココ全体のイメージと統一された
「白 + 生木」のナチュラルな内装だね。
こういうとなんだけど、「MUJIカフェ」と似たセンス!

ちなみに、「石巻でお茶が作られているんですか?」って
かわいいフロア女子に尋ねたら、ちゃんと作っているんだそうだ。
石巻には、日本最北端のお茶畑があるんだそうだ。
へー、いいこと聞いたねー。

入口の立て看板には、「アンガスビーフステーキランチ・1,800円」
なんて書いてあったので一瞬ビビったんだけど、
ちゃんと庶民的なメニューもあったねー、よかったー。

オムライスと、カレーライスと、パスタだっけ?ハンバーグだっけ?
あれれ、忘れてしまった。
えーと、たしかどれも850円くらいだったはず。
ミニサラダがついていたっけ。
ドリンクは別。

我々チームの皆さんは、思い思いに注文。
僕は、もちろんオムライスでっせー。

056_2オムライス全景.JPG

ほれほれ、こんな感じ。
これは、ケチャップのフライドライスを作った上に
中身トロトロのオムレツを乗っけて、
真ん中からペティナイフで切って、
トロトロを開いて作るタイプ
のオムライスだねー。

057オムアップ.JPG

フツーは、これにドミグラスソースなんかがかかっているのが
本格的な洋食屋のオムライスのはずだけど、
ここんちはケチャップをチュー、チュー、チューって、
どうでもいいって感じにかけてあるんだな。

058_3オムドアップ.JPG

これは僕が想像するに、
ドミソースはコスト的に出しにくいか不人気で、
じゃ、日本人の口に合わせてケチャップにしようということになったけど、
シェフは納得がいかず、まあ、申し訳程度にかけとけ、
ってことになってるんじゃないかと。

だってね、これは食べるとわかるけど、
ケチャップをたくさんかける必要がない味なんだなー。

059オムドアップスプーン上げ.JPG

まずは、オムレツ部分。
これは、明らかに洋食屋のオムレツだねー。
良質な玉子にふんわり熱を通してあって、
焼いた玉子と半熟部分のハーモニーで、
玉子そのものの味が楽しめるんだねー。

そして、洋食屋さんの常套手段だけど、バターの風味
玉子の焼き面からしっかりバターが浸みるように作られているな。
つまり、これだけで上等なオムレツができあがっているわけだ。

だから、ホントはこのプレーンな味を邪魔しないような
ドミグラスソースをすこーしだけかけてある、というのが正解のはず。
そういう微妙な味にこだわっているからこそ、
ケチャップも申し訳程度なかけ方なんだなと理解できるわさ。

そして、中身。
これは、中華屋がケチャップをラードで炒めつけるようなタイプじゃないんだけど、
たぶん玉ねぎとピーマンをしっかり炒めてあるんだろうね。
やはり、ただのケチャップライスじゃなかったよ。

雑な言い方だけど、これは “青パプリカライス” と呼ぼう。
玉ねぎの甘味と、ピーマンの香りを生かしたケチャップ炒めライスだなー。
なるほどー、本来、香りづけに使われるピーマンを
マジで香りづけに使っているんだね。

うまいなー、ピーマン炒めライス。
あ、でも、ピーマンの嫌いな人は絶対だめだろうなあ。

だから、玉子のプレーンな味とバターの香りと旨味。
そして、ピーマンの香りと玉ねぎの甘味。
これらがうまーくマッチしているので、
それを楽しみたいのなら、ケチャップをドバーってかける必要がないんだな。

オムライスって、みんな食べ慣れているので、
ステレオタイプな味にしか反応しないことが多いけど、
ここのは何気に絶品だよ。
これ以上、食べる人に媚びないで、絶妙なオムを作り続けてほしいなー。

食後、僕は石巻で採れた茶葉で製された「深蒸し煎茶」をたのんでフィニッシュ。
なかなか爽快なランチございましたやー。



会議の所要時間、5時間。
予定より1時間遅れて、仙台発-東京行きの新幹線も終発の手前。
なかなか濃厚な一日であった。

060帰りの新幹線電光掲示板.JPG






お土産買って来たよー。

061かもめの玉子.JPG

ほら、これなんだと思う?

062かもめの玉子包装.JPG

はははー、これはねー、三陸名菓のひとつ・・・
いしのまきのぉ・・・あれ、ちがった、岩手の大船渡のお菓子だったー!



063がんばろう石巻.JPG







♪ 空はまるで / MONKEY MAJIK





♪ さらばシベリア鉄道 / 大瀧詠一






♪ moon river / Aoi Teshima




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