ゆらゆら草
もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。
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サボるとすごく目立つ、市ヶ谷の釣り堀


001市谷の釣り堀_駅ホーム

駅のホームに立っている。
電車が入っていて、ほんの十数秒の間に乗り降りが行われる。
いくつも連なった車両が、次々と去っていく・・・

002市谷の釣り堀_駅ホーム02

電車が去ってしまった後に、パッと開けた風景が広がる。
・・・ん、なんだこれ?
レールと橋と道路に囲まれた違空間!

じぇじぇじぇー、違和感あるわーっ。
だってね、ここは千代田区、東京のど真ん中なんだよ。
しかも、この水濠は、“江戸城の外堀“ なのだっ!

●写真正面奥に、防衛省(三島由紀夫事件があった旧自衛隊市谷駐屯地)がある
●写真左の橋を左に渡ると、旧 日本テレビ通り
●写真奥の堀沿いの道を右に行くと、『BUSU』の神楽坂、東京ドーム方面へ
●写真を正面に見て、背中方面には靖国神社がある
●写真右端に、ソニーミュージックの本社ビル(通称黒ビル)が見える

003市谷の釣り堀_釣り堀01

釣り堀みたいに見えるけど・・・

004市谷の釣り堀_釣り堀02

ほら、釣り堀だ・・・

005市谷の釣り堀_釣り堀03

いまは、平日の真昼間だっちゅうのに・・・

006市谷の釣り堀_釣り堀04

・・・やっぱり、釣り堀だぜ!

007市谷の釣り堀_釣り堀05

「市ヶ谷フィッシュセンター」って、言うらしいよ。
でも、ここは東京都千代田区の、JR総武線(=中央線)市ヶ谷駅の横でしょ?
しかも、“江戸城の外堀“ って都有地?国有地?
営業許可って、どうやってとるんだろう。
まあ、いいかー。

実は、ここは、有名なロケ場所なんだねー。

●映画『愛と誠』
●ドラマ『臨場』
●ドラマ『今夜ひとりのベッドで』
●ドラマ『暴れん坊ママ』
●ドラマ『ガリレオ』
●ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』
●ドラマ『デカワンコ』
●ドラマ『東京DOGS』
●ドラマ『専業主婦探偵~私はシャドウ』
●ドラマ『バーテンダー』
●CM『サントリー角ハイボール』



などなどなど
近年の撮影への使われ具合をちょろっと調べてみても、ほいほい出てくる。

008市谷の釣り堀_CMサントリー角ハイボール001
009市谷の釣り堀_CMサントリー角ハイボール002
ちょっと前よく見た、『サントリー角ハイボール』のCM。西田敏行と菅野美穂の掛け合い

サラリーマンや刑事などが、“サボっちゃってる” 系のカットによく使われるねー。
実際、スーツ姿のサボってる風な人がちらほら。

線路側は土手だし、残り三方が堀の水に囲まれていて、
フレームに野次馬が入っちゃうことがないので重宝されるんだろうね。

キミもひとつ、どうですか?
いや、サボリのことじゃないよ。

じぇじぇっ、あぢー!ロケ地と蕎麦の旅 ~ 『あまちゃん』


クランクアップしてしまったし、9月いっぱいの放送、ということで、
遅ればせながら、あまちゃんロケ地めぐりを敢行したじぇ~!

行った日は、8月17日(土)、やっぱりピーカン、暑い。
しかし、行くっきゃない!

まずは、わが町の駅から西武新宿線に乗車。
車内吊りも、夏休みイベントのにぎわいだなー。

001あまちゃん_電車内サンライズ
「ガンダム」のサンライズが、単独でフィルムフェスティバルをやってるようだね

002あまちゃん_電車内風立ちぬ
西武百貨店やそごうを練り歩いているよう



高田馬場(たかだのばば)駅で、JR山手線に乗り換えて、日暮里(にっぽり)駅に到着。
東京下町散歩の “谷根千(やねせん=谷中、根津、千駄木)” の呼び名で人気、
谷中生姜の「谷中(やなか)」をブラブラ。

003あまちゃん_谷中古い建物
通りすがりの木造家屋。こんなのがそこかしこに

古い建物や蕎麦屋が点在、落語家のイベントなんかも行われているねー。

003あまちゃん_谷中大島屋
この辺の人気蕎麦屋「大島屋」

004あまちゃん_谷中幽霊展
三遊亭園朝コレクション・幽霊画展、と書いてあります。
寺で幽霊画展なんて、涼しすぎるぅー

ただ歩くだけでも、江戸から昭和くらいまでの下町情緒に出会える、ほのぼの楽しい街だなー。

005あまちゃん_谷中小学校
谷中は、小学校まで和な造り


雑貨店?カフェ?
住宅ばかりでなくて、こんな感じの “和” でオシャレなお店が点在しているのが谷中だ。
自由が丘が “洋” なら、こっちは “和”。

007あまちゃん_谷中雑貨店

008あまちゃん_谷中雑貨店ねこ
軒の上に猫の人形が!この辺では、あちこちで猫の人形を発見できる。



日暮里駅から徒歩で、約20分。
じえ、じぇっ、着いたじぇー!
これが、「まごころ第2女子寮」ですー。

009あまちゃん_谷中大名時計博物館

010あまちゃん_谷中大名時計博物館木戸01

012あまちゃん_谷中大名時計博物館木戸02

【あまちゃんが自転車押して出てきた木戸】ですねぇー。
ここは、「大名時計博物館」の勝手口なんだろね。
高さが僕の胸くらいしかないから、かなり古いものであることが窺えるね。

寮の中の撮影もココで行われたのかは、わかんないなー。

013あまちゃん_谷中大名時計博物館木戸03

014あまちゃん_谷中大名時計博物館木戸04
能年ちゃんがさわったかもしれない

お盆休みの土曜日でも、ものすごく人通りの少ない住宅地だなー。



さて、次は上野めざして、GO!

015あまちゃん_谷中古い建物
珍しい木造の三階建て

炎天下、不忍(しのばず)通りをズンズンズンズン行ったら、不忍池に着いたよ。

015あまちゃん_不忍ハス

蓮池で有名な不忍池のハスは、いまが見どころ!
池一面に莖葉が生き生きと伸びて、かなりの数の花が咲いているよ。
写真を撮っていたおじいちゃんが、「毎年、終戦記念日の頃は満開になるんだよ」と言っていたなー。

016あまちゃん_不忍ハス

017あまちゃん_不忍ハストンボ



さらに、池沿いにズンズン行って・・・よっしゃー、アメ横に着いたぜー!
谷中からココまで、徒歩で40分くらいかな。
大した距離じゃないけど、この暑さにはまいるなー。

「アメ横」は、アメリカのミリタリーグッズを売ってる店があるから、
“アメリカ横丁“ で、「アメ横」だと思っている人がけっこういるみたいだけど、
そうじゃなくて、戦後の闇市の頃、“飴屋” がたくさんあったから「アメ横」なんだよ。

018_01あまちゃん_江戸シアター
018_02あまちゃん_江戸シアター


【「東京EDOシアター」は、ココ】だったんだね。

019あまちゃん_江戸シアター

020あまちゃん_江戸シアター

021_01あまちゃん_江戸シアター
021_02あまちゃん_江戸シアター



次は、すぐ隣の「御徒町(おかちまち)駅」のほうまで、歩けー。
・・・で着いたのは、松坂屋上野店のパンダ広場
ココは、【岩手物産展でGMTが客を呼び込みしていた場所】だねー。

022_01あまちゃん_マツザカヤパンダ広場
022_02あまちゃん_マツザカヤパンダ広場

022_03あまちゃん_マツザカヤパンダ広場

023あまちゃん_マツザカヤパンダ広場



御徒町からアメ横方面に戻るように歩いて・・・上野駅へ。
上野駅は、年中人でごったがえしているけど、
国立博物館や上野動物園へ行く「公園口」と真逆の「入谷口」は驚くほど人が少ない。
地上より高いペデストリアンデッキになっているんだ。

ココは、【アキが、上京してたストーブさんを見送った場所】だよね。

025_01あまちゃん_上野駅
025_02あまちゃん_上野駅

024_01あまちゃん_上野駅
024_02あまちゃん_上野駅

白っぽいタイル張りなので、照り返しがまぶしい!暑い!



上野駅から歩いてすぐなのに、もう暑くてがまんできない。
JR山手線に乗って、次は秋葉原へ!

「電気街口」を出るとすぐ目の前に現われるのがこの風景(秋葉原UDX)。
【アキと安部ちゃんが東京で再会、安部ちゃんが「まめぶ」を売っていた場所】がココ。

026あまちゃん_秋葉原UDX01

僕が撮った写真では、特定しずらかったなあ。
えーと、矢印のビルのふもとに、Googleのマップでズームしてみた。

026あまちゃん_秋葉原UDX02
026あまちゃん_秋葉原UDX03

うん、バッチリ、赤印のあたりだね!



秋葉原「電気街口」を出て、JR総武線に沿って、歩いて御茶ノ水方面へ。
5~6分行くと、そこに「昌平橋」があった!

027あまちゃん_昌平橋

江戸時代には、この辺は「旅籠町」と呼ばれていたんだね。
中山道や日光街道から来た人が、登城する前に宿泊した旅籠(はたご)がたくさんあったそうだ

028あまちゃん_昌平橋

徳川幕府ができた頃にできたらしいね。
この下は神田川、江戸城の「外堀」の一部を担っているんだね

ココは、【GMTの路上ファンミーティングが行われた場所!】

029_01あまちゃん_昌平橋
029_02あまちゃん_昌平橋
029_03あまちゃん_昌平橋



立ち会う水口さんのカットは、この向き!

031_01あまちゃん_昌平橋
031_02あまちゃん_昌平橋

東京は、その昔、“東洋のベニス” と呼ばれたくらい、川や水路の多い町だったんだね。
だから、橋や橋の名前のついた地名がやたらと多いんだ。
神田川に架かる橋だけでも、すごい数↓だよ。

丸山橋、神田橋、緑橋、宮下橋、都橋、久我山橋、清水橋、つきみばし、たかさごばし、あかねばし、
むつみばし、にしきばし、やなぎばし、あづまばし、佃橋、高井戸橋、正用戸橋、池袋橋、乙女橋、
堂の下橋、塚山橋、鎌倉橋、梢橋、藤和橋、八幡橋、むつみ橋、向陽橋、幸福橋、神田橋、かんなばし、
永福橋、永高橋、明風橋、宮前橋、中井橋、番屋橋、一本橋、和泉橋、弁天橋、方南第一橋、方南橋、
上水橋、たつみ橋、向田橋、神田橋、角田橋、睦橋、栄橋、和田廣橋、和田見橋、富士見橋、高砂橋、
寿橋、本郷橋、柳橋、千代田橋、永川橋、新橋、花見橋、長者橋、あやめ橋、相生橋、豊水橋、淀橋、
栄橋、末広橋、新開橋、大東橋、南小滝橋、亀齢橋、久保前橋、せせらぎ橋、新堀橋、落合橋、宮田橋、
田島橋、清水川橋、高塚橋、戸田平橋、高田橋、高戸橋、曙橋、面影橋、中之橋、豊橋、駒塚橋、大滝橋、
一休橋、江戸川橋、華水橋、掃部橋、古川橋、石切橋、西江戸川橋、小桜橋、中之橋、新白鳥橋、鳥橋、
飯田橋、船河原橋、小石川橋、後楽橋、淀橋、古川橋、水道橋、お茶の水橋、聖橋、JR総武線神田川橋梁、
昌平橋、万世橋、和泉橋、美倉橋、左衛門橋、浅草橋、柳橋

032あまちゃん_昌平橋
鳩は本物だよ

030あまちゃん_昌平橋



この時点で、午後1時半。
暑くて全然食欲がわかないけど、そうだ!こういう時こそ、冷たい蕎麦だ!
というわけで、昌平橋を渡って神田淡路町方面へ。
方面と言うほど大袈裟なもんでもなくて、6~7分もまっすぐ歩けば、淡路町交差点だ。

中休みにかかるといけないので、中休みなしの店を想像すると、
うん、やっぱ、「神田まつや」か、もっと神田駅のほうの「室町砂場」だろうね。

そうそう、今年の2月20日に半焼した「かんだやぶ」がどうなったか見たいなとも思うので、
「神田まつや」に行くことにしたぜー。
(かんだやぶそばは、神田まつやのすぐ近所)

淡路町のあたりは、関東大震災や東京大空襲を逃れた建物が残っているエリアがあるんだなー。
緑青(銅のサビ)の浮いた建物は、大正時代に建てられたものが多いんだね。
見るからに、ハイカラな感じでしょ?

033あまちゃん_神田淡路町

有名なあんこう鍋の老舗「いせ源」。

034あまちゃん_神田淡路町

かんだやぶそばは・・・あれー?この辺だよな、って見ると駐車場になっちゃってる!!
ホントかよ!?と、よく見ると、「新店舗建設予定地」となっているので安心した。
まあ、さら地よりは駐車場だよね。

035あまちゃん_神田淡路町

隣のビルの “こげ” が、いまも生々しいねー。

ほれほれ、この辺の老舗の紹介パンレットをもらったので画像をどうぞ。

036_01あまちゃん_神田淡路町店案内

036_02あまちゃん_神田淡路町店案内

カレー専門店の「トプカ」も有名店だよ。
あ、暑い時のカレーもよかったなあ。

036あまちゃん_神田淡路町



さてさて、いよいよ「かんだまつや」へ!
おなじみのたたずまいがうれしい。

037あまちゃん_神田まつや

038あまちゃん_神田まつや
039あまちゃん_神田まつや

おー、今日は行列ができてないぞ、って喜んでのれんをくぐったものの
30~40人が一堂に入れる店内はいっぱい!
ギリギリ相席のようなカタチで座れたよ。

たのんだのは、「ごまそば」750円也。
ビールとツマミで、ゆるりを決め込もうとおもっていたんだけど、
あまりに混んでいるのと、まだロケ地めぐりが終わっていないのとでやめ。
一枚かっこんで、すぐに退散するぜー。

040あまちゃん_神田まつや蕎麦

んー、いいねー。
おなじみの微粉の中細麺は、健在!
もっちりしているのに、ほどよい弾力があって、角が喉を撫でるつるつる度もお見事。
香ばしい蕎麦の味もちゃんとするねー。
さすがです!

まつやでごまダレのもりを食べるのは初めてだけど、
濃厚なごまの香りと味が、暑さで水分を欲した体にジワーッと浸み込むようなうまさだ。
すき焼きのごまダレをイメージすると間違うな。
もっと、甘くない。
蕎麦の味を台無しにしない、大人の味だなー。

おっとー、デジカメの電池が切れてしまったあ!
しかたなく、スマホのカメラに切り替え。
んー、オレとしたことがあ・・・。

041あまちゃん_神田まつや蕎麦湯

ごっつぉさん。

042あまちゃん_神田まつや木鉢

043あまちゃん_神田まつや箸袋

神田まつやも日本を代表する老舗の一つなので、
それなりの歴史やポリシーを持っているんだけど、
今回はあまちゃん関係なので、そのご紹介はまたの機会に。



まつやのある淡路町から、JR山手線の神田駅までは徒歩で6~7分。
改装中の神田駅西口を背に、高架下の飲み屋街を左手に沿ってしばらく歩くと、
もう呑み屋なんかない高架とビルの隙間に小さく「今川小路」の看板が!

044あまちゃん_神田今川小路

看板の下まで行って、左の高架下をのぞくと、えっ、こんなとこにも呑み屋横丁が!!
これは、わかんないわ。
これは知ってる人じゃないと、こんなとこには来ないなー。
こりゃ、すげー!シブ過ぎ!

045あまちゃん_神田今川小路02

でも、間違いなくココだなー。
ロケハンした人、すごいねー。
東京の “古い建物おたく” とか “昭和レトロおたく” とか、そういうレベルだね。

ココは、【GMTのメンバーや水口さんや鈴鹿ひろ美がよく溜まっている
「無頼鮨」のある通りのイメージ】
に使われているんだな。
ドラマ中では、東京EDOシアターのすぐ裏だけど、
ホントは4kmくらい離れているんだなー。

いやー、すごいレトロ!
あんなシャンとした寿司屋はないぞ、ココには。

046_01あまちゃん_神田今川小路03
046_02あまちゃん_神田今川小路04

それに、実際にココに立つとわかるけど、非常に撮影しにくいと思う。
テレビでは、それなりの大きさの “飲み屋街” に見えるけど、
実際はトンネルのようなガード下とすごく細い路地のカド!
この角は狭くてなかなか上の写真のようには撮れないなー。
すごく狭いスペースに脚立を立てて、思い切り広角で撮っているんじゃないかな。
さすがNHKです!

高架下に入ってみると、半分くらいは空き家。
暗くて手ぶれしてしまっている。

この「耕」とか「里」とかに、呑みに来たいねー。
いつなくなってしまうかもわかんないからねー。

047あまちゃん_神田今川小路04

「里」の女将さんなのかな?
外猫にせっせとごはんをやっているみたい。
5~6匹がニャーニャー集まってるよ。
都会の猫は、生きてくのが大変なんだ。

048あまちゃん_神田今川小路05

高架(JR線のガード下)は、趣きのあるレンガづくりの部分がけっこう残ってる。
でも、老朽化による耐震性の問題から、大々的に改築する予定があるとかないとか。
あの、昭和情緒あふれる呑み屋たちも、風前の灯なのかもしれないな。

049あまちゃん_神田駅付近

050あまちゃん_神田駅付近



「今川小路」を探すのに手間取ってしまったせいで、もう午後4時近くだ。
急がねば!
次は、渋谷のNHK放送センターだぜ。
神田駅から、JR中央線とJR山手線を乗り継いで原宿へ!

タレントスカウトのメッカ原宿は、明治神宮にくっついた駅だよ。
表参道側の出口から出たんだけど、とんでもない人だかりだ。
この日は、神宮外苑の花火大会や、代々木体育館前でヒップホップ系のイベントがあったらしいので、
ストリートファッションや浴衣姿が入り乱れてたよ。

051あまちゃん_明治神宮
明治神宮の大鳥居

よーす!NHK放送センターに到着!

052あまちゃん_NHK

その傍らに、スタジオパークというのがあるんだな、ココが目標。

052あまちゃん_スタジオパーク

053あまちゃん_スタジオパークドーモくん

NHKのいろんな番組の展示やアトラクションや見学スタジオなんかがあったよ。
もちろん、大人気の「あまちゃん」の展示はボリューム大。

054あまちゃん_スタジオパーク衣装

055あまちゃん_スタジオパーク能年サイン

056あまちゃん_スタジオパーク小泉サイン

057あまちゃん_スタジオパーク宮本サイン

058あまちゃん_スタジオパークパネル

大河ドラマ系の展示は、いまやってる「八重の桜」から「新撰組」くらいまでさかのぼってあって、
セットの設計図や小道具がショウケースに並べられていたよ。

展示出口のあたりに、あまちゃんグッズを販売していたねー。
ほしーぃ。

059あまちゃん_スタジオパークまめぶメニュー

カフェもあるんだねー。
あまちゃんにあやかったメニューも2つあって、
どっちにも「まめぶ汁」がついてる!
パッと見は、けんちん汁みたいな感じだね。



ここまでで、午後5時半くらい。
午後9時過ぎからフットサルがあるので、ここまでだな。
神谷町にある愛宕山のトンネル(アキが、おらもアイドルになりてえどー、と叫んだとこ)と、
千駄ヶ谷の「受験が恋人!」の看板が掲出されたとこも予定してたんだけど、
行ききれなかったやー。
挽回戦は後日!!

なんだかんだで、5時間くらいは歩いたなー。
おかげで、両腕と顔が陽に焼けてまっかっか!
お盆の仕事のスキマの、汗だくほこりまみれの強行軍だったけど、
会社のやつらにはハワイにでも行ってきたように見えっかな?


水没しなかった “さいたま” 県名由来の土地 ~ 『のぼうの城』


ロケ地じゃなくて、史実の舞台となった場所をめぐりました。

★過去ログとクロスオーバーしています。
↓下記をクリックしてねー!
のぼうの城下では蕎麦も強かった~『そばよし』


傷だらけのペントハウス ~ 『傷だらけの天使』


じぇじぇじぇ、じぇー!
“海はないけど、夢はある”、埼玉西部のつかりこでございます。



仕事の打ち合わせで、よく代々木(東京都渋谷区)に行くんだよ。
日本中で見かける「代々木ゼミナール」の本校があるところ。

代々木に行くたびに、気になっていた建物があるんだよ。
JR代々木駅の西口を出て、右に曲がったら2軒目のビル。
えらいボロボロの7階建で、ずっと昔からボロボロのままなんだ。
それなりの街なかで、変な意味で目立ってる。

ある時何かのはずみで、それがあの「傷だらけの天使」で出てくる
エンゼルビルだって知ったんだよ。
アニキ(ショーケン)の棲家(ペントハウス)のあるビルだよ。
あの屋上に建てられた、小屋のような家だね。
変なところに住んでるなあ、ってずいぶんと印象的だったよね。

そのビルが、元々ボロいのにさらに少しずつボロくなっていく。
ここ数年、週に何度も見続けているからね。
どんどん入居店舗が抜けてくし、外壁の鉄板もどんどんサビて剥げてきてるし、
上のほうは、ハトが住みついちゃってる。

なんでいま、「傷だらけの天使」なんだよー、と言われると困るけど、
そろそろ取り壊されるんじゃないかなー、って気がしてきたので、
ここらで記録しておかなくちゃ、ってことで・・・。



001代々木会館_外観1
東京だって新しいビルばかりじゃないけど、バツグンのボロさで目立ってる。
右のビルの地下には、林家木久翁師匠の「全国ラーメン党 代々木店」がある


002代々木会館_外観2
劇中では「エンゼルビル」、本名「代々木会館」
背景のNTT DOCOMOビルが、そのボロさを際立てる


003代々木会館_1階うなぎ
数年前に店じまいしたうなぎ屋。
それでも、1階には立ち食いの「笠置そば」ほか、1~2軒ほどテナントが残ってる


004代々木会館_2階看板
その昔、2階は飲食店街だった


005代々木会館_1階奥
ビル正面から1階をのぞくと、「笠置そば」の裏口が見える。
「なにわ骨董店」という看板もある


006代々木会館_1階ポスト
1階正面横の入居者用階段を上る前


007代々木会館_階段
1~2階の踊り場。7階まであるのに、エレベーターはないのか?
後で知ったけど、ここにファンが勝手に入って、よく不法侵入罪で捕まるらしい


008代々木会館_ペントハウス1
屋上右、崩れた手すりの後ろにペントハウスが見える


009代々木会館_ペントハウス寄り
建物が傾き、窓が飛び出しているのがわかる


階段を上って屋上に出たかったんだけど、
4階の中国関係図書輸入販売の「東豊書店」のところで、
階段に荷物が山積みになっていて、それ以上上れなかったんだよ。
ちなみに、「東豊書店」には明かりがついていて、人がいたよ。

付近のビルの上階に上って屋上を撮れないか調べたけどだめ、
こっち向きに窓のあるフロアや空き部屋のあるビルがないんだなー。

残った看板で、過去のテナントの形跡を見ると、
パチンコ、ビリヤード、麻雀、不動産・・・うーん。


010代々木会館_ペントハウス屋上
ネットから勝手に拝借した写真。
2000年に建ったNTT DOCOMO代々木ビルが映ってないから、13年以上前でこのありさま。
アキラがギターを弾いた階段やペントハウスの屋上はまだしっかりしていた


011代々木会館_ペントハウス室内
劇中のペントハウスの中


012代々木会館_ペントハウス駅側
代々木駅方面から撮ったペントハウス。じぇー!すでに傾いている



『傷だらけの天使』は、1974年10月5日から1975年3月29日までの毎週土曜日
22:00~22:55で日テレ系で放送されたドラマ、26話あるらしい。
1997年には、阪本順治監督で映画化されたね、観てないんだけど。

テレビ版の主な出演は、萩原健一、水谷豊、岸田今日子、岸田森、ホーン・ユキ、西村晃、船戸順。
室田日出男など、毎回の出演者も、いまとなっては大物ばかりだ。

メインライターは当時新進気鋭の市川森一。
13人の脚本家が持ち回りで書いたそうだ。

監督も入れ替わり立ち代り。
恩地日出夫、深作欣二、神代辰巳、工藤栄一らが参加したんだと!

オープニング曲は、井上堯之バンド

衣装協力はあのBIGIで、デザイナーは菊池武夫だった!

こうしてみると、このドラマが当時のファッションや音楽、映像カルチャー、若者風俗などの
最先端を走っていたことがわかるなあ。
バリバリトンガッていたんだ!
どうりで人気があったわけで、いまでも語り草なわけだ。

000ショーケン
オープニングのアニキの朝食。探偵のアニキとアキラの生き方を象徴した映像だったと思う


でも、ご覧の通り、あの頃のエンジェルは傷だらけ。
ショーケンのあれやこれやで、番組の看板も傷だらけ。
この上、中国資本にでもビルを買われちゃって取り壊されたりしたら、
どんどん忘れ去られていくんだろうなー。


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