ゆらゆら草

もう少し感受性を働かせれば、毎日がスペシャルになる。そう自分に言い聞かせて、 いろいろ感じたことを書きとめてみよっと。

ニュース番組観てて・・・  


“真珠湾” って聞いたら、どうしてもこれ思い出しちゃうんだよねぇ。



♪ うわさのカム・トゥ・ハワイ / ザ・ナンバーワンバンド


1982年のジャパニーズ・ラップミュージック




すこーし秋らしくなってきて、感傷的な気分。
昔の恋のことなんか、思い出しちゃったりして。
ずずーいとさかのぼったら、子供の頃まで戻ってしまった。(笑)

初めての恋心。
初めてのアイドル

知り合いの女子は、「恋とアイドルは、別よ」って言うけど、そっかなあ?
僕の場合は、恋だったなー。
だって、子供用二段ベッドの木枠に、
マジックインキで「麻丘めぐみとぜったい結婚する」って書いて寝てたんだから。(汗)


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いま見ても、“昔のアイドル” って顔してないよねー?
そりゃ、最近のアイドルみたいな “つけま” の “もり” が少ないけど、
あっさりメイクでも、こんなにかわいいなんて!ってびっくりしてしまう。



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デビュー曲は、『芽生え』。
僕は小学生だったけど、このレコードを親にねだって買ってもらったなー。



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ご存知、『わたしの彼は左きき』。



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こんな歌もあったねー。




1972年デビューだもんね。


<1972年のできごと>
●札幌冬季オリンピック
●ミュンヘンオリンピック
●自動車の初心者マーク登場
●ハイセイコー、大井競馬場でデビュー
●桜島噴火
●日本の鉄道開業100年
●東北自動車道開通
●上野動物園でパンダ公開
●あさま山荘事件
●モスバーガー第一号実験店舗が開店
●札幌市、川崎市、福岡市が政令指定都市に指定
●川端康成ガス自殺

<1972年の流行>
●スモックルック
●ドルマンスリーブ流行
●ホットパンツ流行
●ビューティフルパンツ
●ミモレ丈のスカート・コート
●男性の長髪
●スクールガールドレス
●サボ、ポックリコ大

<1972年のヒット商品>
●電卓カシオミニ
●オロナインH軟膏
●東ハト オールレーズン
●デジタル電子体温計(立石電機)

<1972年の流行語>
●お客様は神様です
●ナウ
●未婚の母

<1972年の書籍ベストセラー>
●恍惚の人(有吉佐和子)
●日本列島改造論(田中角栄)
●坂の上の雲 5・6(司馬遼太郎)
●女の子の躾け方(浜尾実)
●放任主義(羽仁進)
●二十歳の原点(高野悦子)
●般若心経入門(松原泰道)
●世直しの倫理と論理(小田実)
●日本史探訪(NHK企画構成)
●狼なんかこわくない(庄司薫)

<1972年のヒット曲>
●女のみち(宮史郎とぴんからトリオ)
●瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)
●さよならをするために(ビリーバンバン)
●旅の宿(よしだたくろう)
●悪魔がにくい(平田隆夫とセルスターズ )
●ひとりじゃないの(天地真理)
●京のにわか雨(小柳ルミ子)
●別れの朝(ペドロ&カプリシャス)
●小さな恋(天地真理)
●太陽がくれた季節(青い三角定規)

<1972年のヒット邦画>
●男はつらいよ 寅次郎夢枕
●昭和残侠伝 破れ傘
●新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義
●関東緋桜一家
●地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
●女囚さそり 第41雑居房
●御用牙
●新兵隊やくざ 火線
●子連れ狼 三途の川の乳母車
●座頭市御用旅

<1972年のヒット洋画>
●ゴッドファーザー
●007/ダイヤモンドは永遠に
●屋根の上のバイオリン弾き
●風と共に去りぬ
●レッド・サン
●ひきしお

<1972年のヒットアニメ>
●正義を愛する者 月光仮面
●赤胴鈴之助
●デビルマン
●科学忍者隊ガッチャマン
●ど根性ガエル
●マジンガーZ



幼児の頃からテレビや雑誌に出ていて、
'60年代の後半にはあの「週刊セブンティーン」のモデルだったんだよね。

ファッションモデルが歌手や女優としてデビューする
というやり方の先駆け的な存在だったんじゃないかな。


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麻丘めぐみさん、いまでも好きです。





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あれ、ちゃった。







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・・・・・・。





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●麻丘めぐみ
本名
藤井佳代子(ふじい かよこ) ※一時、田島佳代子が本名だった時代もある
出生
1955年10月11日大分県生まれ、大阪育ち
職業
女優、歌手、演出家
宗教
キリスト教 カトリック教会信徒
学歴
堀越高等学校→明治大学付属中野高校定時制課程卒業
活動
3歳頃/子役デビュー
1960年代末期/「週刊セブンティーン」等、モデルとして活躍
1972年/『芽ばえ』で歌手デビュー
1977年/結婚のため引退
1983年/離婚、芸能界復帰
2000年/演劇集団シアタードリームズ・カンパニー主催。芸文株式会社と業務提携
2009年/33年ぶりにファンクラブ発足


キ ミ の 代 わ り は い な い ~ 『 Y e Y e 』  



あれっ?
・・・って、気がついたら、もう1月も終わりじゃん?



仕事開始!
・・・ってから、あっという間に、ここまできてしまったね。



ちょっと一服。
・・・というわけで、お気に入りの、YeYeちゃんでも聴くかなー。



おー?
・・・癒し系で、けっこういいねー、って感じたらキミもちょっと疲れてるよ。





★ 言う / YeYe







★ morning / YeYe






青春は、ずっと夏休み ~ 『A LONG VACATION』 大瀧詠一  



はたちの夏だった。

バイト先の社員旅行で、海に連れてってもらった。

正社員のおじさんおばさんも、
僕ら学生アルバイトも高校生のバイトも含めて、
しかも複数のショップを束ねた、大人数でのビーチリゾートだった。

年齢もばらばらだし、見知らぬ人もたくさんだから、
現地での行動はそれぞれ好き勝手。
釣りに出かけるグループ、スパに連れ立つ人たち、
僕らはもちろん海へ繰り出した。

初めて見た白い砂浜。
遠浅で透き通った水。
陽に焼けながらのフリスビー。



ちょっと排気ガス臭い東京に帰ってきて2週間くらい経った頃、
一通の手紙が届いた。
差出人は、まったく知らない女の子の名前だ。

読むと、この前行った旅行で一緒だった、他店の女子高生バイトのコだ。
そういえば、2人組の女の子とほんの少し仲良くなったんだった。
こっちも2人組だったからね。
一緒にビーチボールで遊んだり、大宴会場でのカラオケで一緒にうたったりしたんだった。
背がやや低めのコと、やや高めのコ。
そのどっちなのか、わからない。
下の名前を聞いたけど、忘れてしまった。

手紙には、
自分は、市内の都立高校に通ってる3年生。
この前の旅行は楽しかった。
一緒に遊んだのが忘れられない。
今度、もう一度会って話がしたい。

・・・ということが、露骨にならないように上手に書いてあった。

上京してそれほど経っていなくて、
ついこの前まで学校のことや、アパートのことや、バイトのことなんかの
バタバタに追われていた僕にとって、東京に来て初めてのうれしいハプニングだった。

僕は、どっちのコかわからないまま返事を書くことにした。
この前は、楽しかった。
日焼け跡が痛い。
僕も会いたいけど、進学や就職の準備なんかで、
遊んでいる場合じゃないんじゃないのか。
この夏休みの楽しい思い出ということで、
1度だけのデートになるかもしれないけど、映画でも行こうか。

・・・ということを、できるだけ露骨にならないように書いて送った。
高校生とつきあうなんて、想像したこともなかったから。



それから2週間経っても、3週間経っても返事が来ない。

夏休みが終わりそうな頃、僕はもう一度手紙を出した。
僕の手紙は、届いているのか?
キミとつきあいたくない、という意味ではない。
高校3年という大切な時期に、迷惑をかけたくないと思っただけ。
とにかく一度、駅前のミスドで会おう。




それから10日ほど経って手紙が届いた。
少女文字じゃなく、きれいな模範的な筆跡だった。

いただいた手紙は、娘に渡していない。
金輪際、手紙を出さないでほしい。
会うこともしないでほしい。
娘は入院していて、長引くことになる。
娘のほうからお誘いしたのに、申し訳ない。


顔が熱くなるのがわかった。
全部、読まれていたんだ。
恥ずかしかった。
最初から、無視して放っておけばよかったんだ。
まるで、盗みの瞬間を見つかった泥棒みたいな僕の心には、
彼女のことを思いやる余裕がなかった。



その時もいまも、そのコの顔がはっきり思い出せない。
旅先ではとくに意識してたわけではないし、
だいたい2人のうちのどっちなのかもわかってない。

はっきり覚えているのは、
背がやや高めのコとカラオケで「いとしのエリー」をうたったことと、
そのコが、もう一度うたって、というので、大瀧詠一の歌をうたったこと・・・



さよなら、はたちの夏。



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ありがとう、大瀧詠一さん。


さよなら、大瀧詠一さん。



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大瀧詠一 LIVE1983/7/24@西武球場





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●A LONG VACATION / 大瀧詠一
01 君は天然色
02 Velvet Motel
03 カナリア諸島にて
04 Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語(ストーリー)
05 我が心のピンボール
06 雨のウェンズデイ
07 スピーチ・バルーン
08 恋するカレン
09 FUN×4
10 さらばシベリア鉄道


青春ポップスみたいなクリスマス ~ TULIP  



青春してた頃、クリスマスなんておもしろくなかったな。

楽しいことなんて、あったかなあ。

彼女なんかいなくて、だいたい夜中まで仕事やってたからなー。

だから、僕にとってクリスマスといえば音楽のこと。

楽しかったり悲しかったり、歌の中の物語のこと。





★ふたつめのクリスマス / TULIP

ふたつめのクリスマス.mp3




★Someday Somewhere / TULIP

SomedaySomewhere.mp3




★子供たちのためのクリスマス / 財津和夫

子供たちのためのクリスマス.mp3




●『TULIP』

1970年、福岡市で結成。
1972年、メンバーを固めて上京。
いまでは、「ニューミュージック」というカテゴリーで呼ばれているようだけど、
僕は、日本で最初の「ポップ・ロックバンド」だと思っているんだよ。
チューリップが出てくる前から、いわゆるGS(グループサウンズ)というのがあったけど、
自分たちで曲を作って演奏していたのは、いくつかのグループだけだし、
その活動内容も歌謡アイドルの範疇を出ていなかったと思う。
その他のバンドは、「フォーク」とか「ハードロック」のカテゴリーであって、
'70年代にビートルズみたいなポップ・ロックを演っていたのは、チューリップが筆頭じゃないかな。

『魔法の黄色い靴』でメジャーデビュー。
1973年、3枚目のシングル『心の旅』で大ブレイクしてから、
『夏色のおもいで』、『銀の指輪』、『青春の影』、『ぼくがつくった愛のうた~いとしのEmily~』、
『サボテンの花』・・・『虹とスニーカーの頃』と '70年代は黄金期だったねー。

1979年以降は不発が続き、オリジナルメンバーが脱退していって、1989年に解散。

1997年に再結成して、その後、10年の間に4回のライブツアーをやったね。
2007年に再結成活動を休止したけど、2012年に結成40周年記念のツアーを実施してやんの。
この先は、またやるのかやらないのか、はっきりしていない。

チューリップは、何千回コンサートをやったんだろう。
実はチューリップは、超のつくライブバンドなんだよ。
今度、ライブをやることがあったら、行ってみようっと。


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